neru design works POP UP at Purveyors KIRYU HQ開催4/27(SAT)~5/5(SUN)
欲しいモノをカタチに。
新品の状態が最も価値があり、古くなると価値が毀損する。
scrap and buildを繰り返してきた日本では一般的な考え方だけど、海外では古いものでも、価値が落ちないものがたくさんある。
もちろん単に古いだけではなく、そこには人々が価値を見出すだけの何かがあるわけだけど。
neru design worksが目指すのは使うことによって
経年優化していくようなモノ作り。
長く使ってもらうことでより存在感を増していく。
そんなモノが作れれば、きっと10年後も20年後も誰かに使ってもらえるはず。
そんな今注目のneru design worksのPop UpをPurveyors桐生店で開催致します!
そして今回はneru design works × CALM&RIDEコラボ商品3Days Tote.。フロントに本ヌメ革の大きめのポケットを配したビックトートバッグを本POPUP限定でリリースいたします。
Instagramをベースとした<キャンプギア>ガレージブランドの先駆け。経年優化や職人さんとの協業をテーマに、メーカー勤めで感じた限界をガレージブランドにしかできないモノ作りで打破すべく、チャレンジし続けています。
POP UP information
<ご来店の際の注意事項>
[ご来店について]
4/27(土)-28(日)は混雑が予想されますので整理券を配布します。
2-3F Purveyorsのオープンは12時、整理券の配布は11時からを予定しております。10時前よりお並び頂くのはおやめください。
11時より1F GASTERROのレストランがオープンしますので、整理券を受け取った方は1Fでご注文の上お待ち頂くこともできます。
なお、状況により予告なく変更になる可能性もございますので予めご了承ください。
[抽選対象品の販売について]
RODAN、EXTENSION TABLEは抽選となります。
POP UP期間中に抽選応募希望の方は、店内2Fレジ付近に抽選用紙を設置しますので必要事項を記入して提出ください。
イベント終了後に抽選し、当選者のみにご連絡させていただきます。
店舗受け取り・または発送も可能です。(発送の場合はクレジットカード遠隔決済・別途送料かかります)
お一人1回のみの抽選とさせていただきます。不正が発見された場合には落選とさせていただきます。
[4/24現在 最新の展開予定商品]
Ndw丸ステッカー、0/0カッティングステッカー(大・中・小)、カッティングステッカー真空管ver、アウトドアモンスターステッカー、アウトドアモンスターワッペン、NDWワッペン
AL Cooker、AL Dutch、MAKIBASAMI、Nata kezuru、Ono kezuru(新)Hammer “鉄槌”、Ono kezuru 380(大)、Camp no hamono(包丁)、
ネルシュラフUDD450、kozara12、wood wax for outdoor 30
Wood oil for outdoor 30、oil30+wax30セット、OD250、OD110
エンブレム、カラビナ、マグリール、Hung burger
Miyabi、Vintage GZ shade、Vintage cover 250、Vintage cover 500
Copper GZ shade、Copper 250、Copper500、FUTAMATA
ネルベスト、ゼロトート(白刺繍あり+1000)、ゼロトート(柿渋、ログウッド染)ネルベスト ネイタルコラボver
KAKEMONO、Rodan、milkグラス、コインケース、ボンシェラ
Neru no akari、Muku no shita、Muku no deck SBS kitセット
muku no deck case
H.A.K.U染めロンT、H.A.K.U染めスウェット、HAKU短パン、HAKU半袖
3days tote ndw×CALM &RIDE
Tekki(鉄器)、ヤンプレボー、LACITA ENERBOX-01 neru design works コラボver.、extensionテーブル、金子眼鏡×NDWサングラス classic、金子眼鏡×NDWオリジナルサングラス、PASTIME ORIGINAL STOOL
[駐車場のご案内]
Purveyorsの無料駐車場は台数が限られているため、満車の場合がございます。
大変恐れ入りますが、満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用頂きますよう
ご協力お願い申し上げます。
展開商品一覧
neru design worksが目指していることがもう一つ。キャンプギアというモノ作りを通じた、
日本のモノ作りへの貢献。
この20年あまりで多くのモノ作りの現場が海外に移ってしまい、その結果、日本でモノが作れなくなりつつある。
モノ作りの技術継承は一度途切れると、簡単には再生できない。
世界に誇れるモノ作りの現場が衰退していくなんて考えたくもない。
コストが高くても、大量生産できなくても
日本の職人さん達の技術をいかしたモノ作りをしていきたい。
Official YouTube Channell
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