スクリーンショット_2019-12-02_18

GGXrd REV2シン アクセル攻略


■追記■

12/4 行動や技に関しての位置付けを追記しました
12/5 やってはいけいないこと欄に追記しました

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はじめまして!アクセルを滅ぼすのが得意な人です。おかげさまで(?)チームにも恵まれKSB2019の3onで優勝したりもしました
対アクセルの実績としては、大会では今の所アクセルには無敗で、アクセル戦の平均勝率は上から下まで合わせて多分90%くらいでしょうか
熱帯ランクマではアクセル闘神を生まれさせずに、何度も暴君→王者へ落としたり、最大で暴君から25段までアクセル君の段位を落としたりしているので、少し申し訳ない気持ちも感じたりしています。ごめんなさい…だって負けないから…
熱帯でアクセル闘神になっている人は、私がいない時期にやってたか、積極的対戦拒否(対戦相手選択で、purpurea2404以外に入り続ける)をしていた人でしょうね
対戦してくれ。IDを見てサブキャラに切り替えてエンジョイするな。デインの息苦しさと向き合え

・はじめに

さて!冗談はこの程度にして、このnoteの説明をします
この攻略は、主に上級者目線で書いてあるキャラ対策なので、常識的な対策やよく知られているであろう対策、そもそもキャラ対策とは関係のない基礎の部分の話は省略してあります
対策だけを知っていても基礎の部分ができていなければ上級者に勝つことは難しいことでしょう
また、これをやってれば確実に勝てるということを保証するものでもありません

勝つための道具にはなりますが
その道具をうまく使えるかどうかはプレイヤー次第です

・開幕

シン側の主な選択肢
・遠s
・低ダシーズ
・遅らせ6hs
・様子見
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アクセル側の主な選択肢
・遠s
・天放
・雷影
・足払い
・様子見
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アクセル側の荒らし行動、天放、雷影に対して遅らせ6hsで試合が終わるレベルなので基本的にアクセル側のやることがありません
アクセル側はシンの遠sと相打ちを取れる遠sを振るのがマシですが
これも低ダシーズをされると試合が終わってしまいます

なのでアクセル側は様子見をしたいところですが、様子見は遅らせ6hsをガードしてしまうというジレンマを抱えています

もちろん悪いことを考えているアクセル使いは、この文章を読んで
「遅らせ6hs対策をしてやろう」などと考えることでしょうが
大抵がシンの安牌行動の遠sに負けたりします

メタ対策(遅らせ天放、6hs、ダッシュ2k、足払い、など)を取ろうとしてくる相手はしっかりわからせにいきましょう

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アクセル側の主な選択肢に対する解答
・遠s→低ダシーズ
・天放→低ダシーズ、様子見、遅らせ6hs
・雷影→遅らせ6hs
・足払い→様子見
・様子見→遅らせ6hs
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・近距離

エルクガード後の距離

近距離は2pがアクセルの2kに負けやすいので
噛み合ってないと感じたら2kに切り替えたりする必要があります

アクセル2kが届かない距離なら足払いも有効です
アクセル5kには6pで勝てます

アクセル側としては
相手のダッシュを止める2k〜ファジー投げ暴れが最終防衛ラインですが
これに対してはダッシュ3k、ダッシュ足払いをかみ合わせに行きます

アクセルの2kが届かない間合いから
遠s、2s、3k、足払い、低ダシーズなどを相手の行動に合わせて使い分けましょう

・中距離

開幕距離くらい

シン側の強い技が多くて
アクセルはかなり不利

アクセルの遠sと2hsに対して低ダシーズで勝てるので
開幕と同じで、アクセル側は特にやることがないです

アクセル側も黙っているわけにもいかないので
ボタンを押したりするのですが
ボタンを押した時のリスクが高く、リターンも低いので
かなり気まずい状況です

シンの2sや遠sが届かない距離の2hsが強いですが
低ダシーズで勝てます

しかし、低ダシーズを多用していると
様子見ガードから確反を貰います
そのときには、ガード確認空ビーク黄キャンで誤魔化せると強いです

相手がガードで待ってるならダッシュを通しましょう

中〜近距離くらいになってくると
置き足払いや、踏み込んで相手の目の前に置く足払いが強いです

アクセル遠s、2k、2hsにかみ合うことが多く
ゲージがあればヒット確認ライドまでついてくるので
かなり面倒くさい動きが可能となります

・遠距離

鎌閃先端くらいの距離

鎌閃見てから低ダ黄キャンが確定します

ジャンプ様子見から鎌閃見てから低ダ黄キャン
鎌閃空振ったのを見てから低ダ黄キャン

私がアクセル戦で垂直を置いてる理由はこれです

これによって鎌閃を使用制限できるので
まずは25%ゲージを溜めるところから始めるのが安定的です

鎌閃を直ガしたり歩いたりしながらゲージを溜めましょう

ゲージが50%あるならデインは多用します

デインとエルク、エルクやビークと肉が二択っぽくなってるので

遠距離はこの二択を意識しておきましょう

・起き攻め

2p持続重ねが弁天詐欺になってます

なので、5hs2段目→肉でダウンをとって、ダッシュ2pを重ねるのが強いです

開幕ビークでダウンを奪ったら
起き攻めにいってもいいのですが

アクセルに対して肉を減らしてゲージも少ない状態で起き攻めに行く必要はあまりないと感じているので
私は肉ゲージ回収とライン上げを優先して2回食べることが多いです

起き攻めをするなら
k跳び低ダからバクステを仕込みつつ重ねるなどの
"完全安牌を盾に"
jp当て投げ、jdでの崩し、バクステ狩り、ファジー暴れ狩りシーズなどを混ぜていくのが無難でしょう

相手に25%あるときにはリバサブリッツ読みの
バックダッシュや着地バクステで様子見を混ぜます

・確定反撃など

・アクセル側の2k→2dや5k→2dの2dが届かずスカることがあるので
これに対しては足払いなどでスカ確
・相手にゲージがない時の6hs、雷影に対してはブリッツ
・端の雷影に対しては6でガード
・ネコミミ式(雷影→カイラギ)に対しては、端なら6でガードするのと
カイラギの1段目と2段目をバーストライドで割ることができます。直ガすればライドも確定
・2hs→6hsは2hs2段目直ガ遠s→k跳びで赤ホークまで
・2hs→鎌閃は、2hs2段目直ガバクステ黄キャンから低ダjs確定
・そのほかにも2p→鎌閃もバクステ黄キャンで割れる
・2hs→2hsには2段目直ガビーク
・2hs→6hsには2段目直ガビークで相打ち
・天放には様子見から遠s確定
・アクセルの起き攻めjsjpスカし足払い連携には遠s擦り
・昇りj2s→jhs連携には、直ガからブリッツ割り込みや6p割り込み
・エルク後など(つまり五分状況)で、弁天、雷影、天放の三種で暴れてくるなら、昇りjp。弁天ならj6hs、雷影ならjp、天放ならj6hs確定
・立ち回りでビーク読み2kを置いてくる相手には2sや足払い
・足払い直ガで遠sやライド確定
・曲鎖ガードでビーク確定
・旋鎖はFDで距離を離してエルク確定
・ハイタカ食らいバーストで着地ライドやエルク確定

・立ち回りや読み合いについての雑記

遠s先端距離が最強なので、この間合いを取りに行きます

なぜ最強なのかというと
2hsに対してシーズがカウンターを取れるのと
その他ほとんどの技に対してシーズが噛み合い
リターンが終わってるからです

遠距離では、歩いて近づいて鎌閃を直ガするのがゲージも溜まるし強いです
何よりもまず25%ほしい

鎌閃→鎌閃などは微ダッシュビークで割りましょう
そうするとアクセル側の様子見が増えるので
鎌閃直ガからダッシュして遠sの間合いまで詰めます

これで中距離まで間合いを詰めました

ここでアクセルはボタンを押すか押さないかの判断が迫られるので
シン側の"低ダシーズを盾にした"
ダッシュが通ります

あくまで低ダシーズが盾になってるからダッシュが強いのであって、直線でいかずに択を散らしましょう

中距離では常に低ダシーズが刺さる挙動をしているのかどうかを観察しておきましょう

基本は25%溜めるところから
ゲージは全部デインに回すくらいでいい
ただし、体力不利な状況でのデインは微妙な場合もある
デインを撃ったら
先に飛ばずに相手が飛ぶのを待ってから
jkで触りにいったり、着地を待って対空が安定です

不利な状況から逆転を狙わねばならないなら

確実にダメージが取れる瞬間

エルクライドやビークカウンターライドにゲージを回したい

とはいえ、別に気にせず使ってもいいくらいデインは強い

ですが

そればかりだと面白いことも起きず
成長はしづらいので
逆転を狙う状況で安易にデインに甘えるのは得策とは言えません
むしろ不利になる可能性もある

また、アクセル視点だと、勝手に飛んで勝手に死んでくれるのが一番楽なので
その逆の「絶対飛ばない」を軸に組み立てねばならないです

アクセルは対空が本命なので
飛びからのブリッツは滅法強いですし
低ダシーズは2sに勝ってしまうので
対空が出るプレイヤーにはシーズやブリッツで対空つぶしを狙ってもいいでしょう

・やってはいけないこと

さて、これまでは〇〇に対しては△△などの
「これをやりましょう」という積極的な対応策を書いてきましたが
ここでは負けに繋がってしまうようなパターン
「これはやってはいけません」
を書いていこうと思います

・ゴミバースト
言わずとしれたゴミバースト。これで負けに繋がる確率が跳ね上がることは、ギルティプレイヤーならわかることだと思います

では、どこでバーストを使うべきなのか
結論から言うと
・エリアル始動の5p
・エリアルjs
・ロマキャン雷影
・相手にゲージがないときのハイタカ

ぐらいに絞っておけば大丈夫です

・飛びすぎ
アクセル側が一番楽にダメージを取れるのが対空です
これはシン側がドットでも変わりません
シン側がドットの状況ではむしろ
アクセル側は上をよく見てるといってもいいでしょう

また、体力が少ない状況で上を通そうとしても
鎌閃黃キャンのいい的になるだけで
あっさり処理されることでしょう

体力が少ない状況では飛ぶにしても、飛んでからブリッツで逆択をかけることを意識しましょう

飛びの初動に5pを置くのがアクセルのセオリーですが
それに対してはエルク
ただしエルクは2hsや2pや3pに負ける
なので、ドット戦であれば結局は地上を通すか飛んでからのブリッツの二択をしなければならないので
変に飛んで対空されたり
低空ダッシュを擦って対空されたりと

中途半端な死に方は避けましょう

(12/5追記)

・立ち回りで鎌閃を被弾しすぎ
遠距離で間合いを詰めるために走ったときに、鎌閃を食らってしった
飛ぼうとしたら鎌閃を食らってしまった
これが後々の展開に割と響くので、鎌閃被弾率は限りなく減らすように意識しましょう
「あ、鎌閃当たっちゃったな」
程度のノリだとまた繰り返します
相手の動きをよく見ていればガードできます
また、アクセルに限らず溜めキャラ全般に言えることですが
アクセルが走ったり前に歩いたりしたときは溜めが解除されているし
しゃがんで待ってるときは溜めが成立しています
そこの挙動にも注意しながら
「歩いて見てから直ガ」
を目指すようにしましょう
うかつに走らずに、相手が飛んだのを確認してからや
鎌閃をガードしてから走りましょう

・鎌閃黄キャンを意識できてない
平常時は食らっても安いので特に問題がなかったりしますが
特にドット戦やリスクゲージが溜まっているとき
アクセル側の6hs→鎌閃黄キャンが無法の強さなので
おとなしくガードしましょう
アクセル側のゲージが潤沢なときも危険です
固めで鎌閃黃キャンを使ってくる可能性が非常に高いので
飛んで逃げると余計に不利な状況になってしまいます

・行動と技の位置付け(12/4追記)

少しキャラ対策から離れて、一般的な話をしてみます

なぜ同じ技でも、上級者と初中級者の間には、使い方に違いが出てくるのでしょうか?ここに、実力差の根本的な要因があるように思えます。「ウメ波動」とか「ウメ昇竜」とか、有名な話ですよね。ギルティの例でいうと「こと梅喧のアザミ」とか。よーすけさんの弁天も当たるイメージがあるんじゃないでしょうか

なんですけど、これから書くことは、アザミや弁天のようなぶっぱのセンスではなく、普通の通常技や必殺技の使い方の話です

ちょっとしたキャラ対策を身近な上級者から聞いたところで、その人のように動けないし、根本的な強さはその人とは違う、と感じたことはありませんか

おそらく、キャラ対策を聞いたところで、劇的に勝率が上がることはないように思われます

なぜでしょうか。それは、立ち回りにおける「行動と技の位置付け」がその人と違うから、という面があると思います

トッププレイヤーともなると、初中級者とフレーム理解度は違うし、様々な状況で何が当たりやすいかという経験則も違えば、トレモで調べた研究量も違いますよね

知識量が違うわけです。その結果、プレイヤーが違えば、同じ技でも「対戦」という空間では違った性質を帯びてくるわけですね

安定しているプレイヤーであればあるほど、画面を見ながらも、行動や技の選択肢が脳内に秩序を持って並べられていて、効率よく素早く適切な選択肢を取り出している、そんな印象を持ちます

これが初中級者と上級者の差です

なので、アクセル戦において、どういう意識で技を振っていくべきなのか
各種技の用途、機能性
これも書く必要があるなと思いました


↓↓↓↓↓以下アクセル使いを困らせる情報↓↓↓↓↓

■2p

・アクセル2kに負けやすい
・6hsに勝てる。ファジー暴れしてると起き攻め6hsにたまに勝つ
・持続重ねで弁天詐欺

■6p

・アクセル5kに安定して勝てる技。エルク後5k暴れ多いなら使う
・ノリで使うと弱い。2kとかに普通に負ける

■3k

・アクセルの最後の砦、ファジー投げ潰しに使う
・ファジー2k暴れ的なの多いなと感じたら使う

■近s

・6hsをめり込み気味に食らったら投げ仕込み近s

■遠s

・中距離で心強い。遠sや2hsやジャンプ何かしらの初動に当たればいいかな程度
・2sよりもジャンプの初動に当たりやすい
・6hsに勝てる
・アクセルの強引な行動を止める。3p→ダッシュ、近s→ダッシュなど

■2s

・遠sは2hsに微妙なリーチ差で負けやすかったりするので、遠sを2hsでかわされてるなと感じたら使う

■足払い

・先端距離で実は強い。相手の目の前に置いておく
・ファジー投げ潰し

■jk

・デイン撃った後に使う
・あまりにもバッタが多いなら低ダjkカウンターで事故らせることは可能だが、やったことはない

■jhs

・相手の反応が遅れた場合のみ刺さる。事故らせ狙い
・あまり信頼はできない
・jhsとブリッツの二択で突っ込むのは強い

■低ダシーズ

・アクセルの2hs、遠s、2p、天放などに勝てて高リターン。何かしら地上で技振ってたら当たるイメージ
・端脱出で使う
・これが刺さるかどうかを観察してる

■低ダ

・アクセル画面端のときに低ダ降り際jsとやると落としづらい上にリターンが馬鹿。多分落とせる人は落とせる
・開幕低ダしてみてj6hsで触りに行くと割と通る。開幕j6hsから固めるのは高リターンなのでたまに使う

■ビークドライバー

・中遠距離で、相手の通常技の初動にぶつける。鎌閃を出したとき、食らい判定が少し前に出るので、そこに先置きしてぶつける感じ。2hs、2pに対しても狙える
・6hsに対しての抑止力
・2hsに対しての抑止力
・鎌閃→鎌閃に対しての抑止力
・立ち回り3pに対しての抑止力

■エルクハント

・相手が待ってるなと思ったら使う。2hsの初動に当たればラッキーくらい
・後ろ飛びが多いなと感じたらラインを上げる意味も込めて使う
・2k→2dに対してFD足払い擦りしてくる人がいるので2k→エルクの暴れ潰しで使う
・jsに対してたまに対空になる
・デインや育ち盛りを警戒した5p牽制に対して使う

■ブル

・バッタだったら使う
・五分フレームくらいから後ろ飛び多いなと感じたら使う
・起き攻めで雷影、弁天暴れ多いなと感じたら少し遠目から使う

■ホーク

・基本的にリバサは弱い。アクセルの3p→2hsに弱い

■k跳び

・立ち回りで使うことはあまりない
・たまに事故らせ狙いでk跳びjhs使う

■空中ビーク

・バッタだったら使ってもいいかな的なノリ。ブルより隙が少ない

■ファジージャンプ

・アクセルは投げ択が強いので、投げが多いなら絶対やらないとだめ。投げを避けたら降りjsが当たる。垂直ジャンプファジーからjsで確定反撃を取りたい

・まとめ

距離別の強い行動を知ること、適切な間合いを取りに行くこと、無駄に飛ばないこと、確定が多いので逃さないこと


遠距離から近距離に至るまで、ゲージを溜めつつ、甘えた行動は逃さない
そのために1から10まで理論立てる

有利な状況を維持するために、一部のズル(低ダ黄キャンや低ダシーズ)を盾にして、シンプルな行動を通す

ざっくりいうとこんな感じでしょうか

割とシンプルな組み合わせで、何をするべきか、何をしないべきかがはっきりしています

格ゲー始めたて、ギルティ始めたての人はこの組み合わせをやってみると楽しめると思います(主にシン側が)

アクセル側としてもやられて嫌なことがはっきりしているし
意味の分からないハメの応酬があるわけでもないので
まあまあ楽しめるのではないのでしょうか

中級者くらいまではアクセル側が勝ちやすくて
煮詰まれば煮詰まるほどアクセル側の負担が大きくなる組み合わせです

はじめに戻りますが、これを知ったからといって勝てるわけではありません

道具をどのような順序で使うのか(セオリー)、相手に効果的な道具はなにか(対応・人読み)、正確な動きができているのかフレームを理解してボタンを押しているのか(精度)などの

格ゲーの基礎力、ギルティの基礎力がものを言う場面が圧倒的に多いので
道具が揃ってれば勝てるというわけではないんです

しかし、キャラ対策をするとはどういうことか
勝つためのプロセスに於いて何を考えておくべきなのか
自分なりのギルティ、アクセル戦、その対戦を組み立てる上で
考え方の役に立つことは話せたかなと思います

相手を知ることで勝ちにつながるのがギルティです

相手を知るということは、基礎やセオリーを踏まえた上で
そこからどの程度ズレる人間なのかを測ることと同じです
相手の傾向、その非効率が理解できたら、そこを咎め続けるだけで
安定して勝ちが拾えてしまうものなのです

相手の傾向を即座に理解し対応し、自分も型にはまらない”愚鈍な”プレイができるようになることで
ひと角のプレイヤーになることができます
そのためにも、基礎や格ゲーの構造を知ることが重要です
理論を超えるために、理論を知ること
まずはこのアクセル対策をたたき台にしてみてはいかがでしょうか

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました
これを読んでくれた誰かが、未来永劫、子々孫々まで、ストライブ以降のアクセルくんを滅ぼし続けてくれることを願っています。もちろん私も可能な限り、アクセルを滅ぼし続けていきたいと心から思っています

ぽるぽるさん(※注1)も、10000体くらいのアクセル君の屍の上で、きっと喜んでいるに違いないでしょう

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました
また、RT、いいね、コメントとかしていただけるとありがたいです!

注1 ここでは詳しく紹介しないが、東海の強豪スロッター、今はポーカーにハマってる。麻雀も得意。ハナハナが好き。アイドル大好き。いいねはアイドルで埋まってる。元ギャル男。イケメンで頭脳明晰。筋トレにハマってる。シン対策全1アクセル使い

https://twitter.com/poruporu21
ぽるぽるの花火


・参考動画


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