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10年と、6年と。

わたし、正社員。
あいて、アルバイトさん。
分け隔てなく接してきたつもりだけど。
やっぱりこういうことをされると流石に平等とはいかない。

卒業にあたって決められているルールの範囲内で、微妙にグレーな感じで連絡をくれた2人が、本当にかけがえのなく、ありがたい存在。

もらえると思っていなかった人から連絡をもらった。
しかも長文。
送った内容の報告を兼ねて、わたし個人に対しても思いを伝えてくれた。
これにお返しするには、お酒を飲んだ23時台ではダメで。
きちんとお返事したくて軽く返すだけにして、
今晩改めて。
結構な長文になってしまった。
うれしいといってもらえてよかった。
文章を作るのに30分もかかってしまった。
でも、受け止めてもらったようでよかった。

熱意には熱意が返ってくる。
ハイキュー!!の名言で。

熱意は隠していましたよ。
でも、わかってもらえて、たとえそれが勘違いだったとしても、
お前、良いやつだなと思って節目に連絡をくれた2人のことは、本当に大事にしたいと思う。
結果毎日連絡をするとかそういうことではなくて。
自信を無くしたら「大丈夫」ということとか。
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