書くことわからんし持ちネタ書く?

え、書く場所ここで合ってるよね?あたいどです。
なんか最近Twitterでnote書いてる人多かったから便乗します。自分の意志とか無いんでしょうかわたしは
でかくこともわかんないし聞ける人もいないから昔の思い出書きます。思い出って要はその人の生き方だから私についてもここで教えれるだろうし?
まあほぼほぼ自己満で書くので適当に気軽に見たければ見てください。見たくないなら何でここまで来た。

ヌルゲー確定してた(はずの)私の小六伝

はい、じゃあ書いていきますはい。今23時30分です。私からしたら深夜なので深夜テンションでお送りいたします。
そう、あれはあたいが純粋な小学生のころの話…。当時6年生の私は「一日一ページ自学ノート」なるものが宿題として出されていた。内容は何でもいいから、とにかく毎日自習してそれを提出しろというものである。
ぶっちゃけ割と楽な部類である。しかもその先生は(多分めんどくさかったから)その自学ノート以外の宿題は、ほぼ出さなかった。ヌルゲーな一年間確定である。

さて、新学年にも慣れてきた5月ごろ。私はそんな宿題を一度忘れてきてしまったことがあった。そして私はその時からウルトラコミュ障だ。先生にわざわざ「やってきたんですけどぉ、もう家に忘れちゃってぇ」なんて言えないのである。なので私がとった行動は単純!
黙っていました。
するとどうでしょう!何も先生から言われないではないですか!その時の私は純粋すぎるあまりこう考えたのである。
(あれ?これ先生…チェックしてないんじゃね?バレてないんじゃね…?!)
あほである。
そして私はその日から宿題を出さなくなった。並の先生なら二日目あたりで気が付いて叱るだろう。しかし!うちの先生は一味違った。何も言わないのである。二日、一週間、一か月とたっても何一つ、私に宿題について聞かないのである。

しかしそんなに甘くないんだなこれが

さて、そんな日が続いて早二か月、授業参観前日、特に何も起きないはずもなく…
「あ、お前明日までに今までの宿題全部持ってこなかったら特等席な」
そう、奴は唐突にこう告げてきたのだ。ちなみに特等席とは教卓の隣である。めっちゃ目立つのである。しかも前述の通り今日は授業参観前日。そんな姿を親に見られたら…おしまいである。

うん、まあちゃっちゃ言っちゃうが見られました。全親に。
いやーーーーーーーーーーーーーーーマジでつらかったあれ。一分が1時間に感じるのがマジであるとあの時知りました。そしてその日初めて親にこっぴどくぶたれましたね。その日から私はアムロの名言が封印されました。

ようこんな文見てくれましたなThank you!

はい。つまらない思い出でした。ちなみにこれ書いてる途中でTwitterで「思い出話は年を取るとしてしまうとても悪い癖!」みたいなのが流れてきて出すかめっちゃ迷ったお。まあ私は大体こんな人間です。みんなは課題だそうね!あとホウレンソウちゃんとしようね!
書くこときまらないのでぼしゅーしつつ、ここまで読んでくれてありがとうございますした。


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