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シンクロ・チャネリング

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見えない世界のこと
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#音楽のスピリチュアル話

アスク/守護存在たちの声

The Smiths - Ask★★★  ★★★ 同じ曲でもそのときによって違う意味に聴こえたりする。”ASK”は内気少年少女の応援歌、みたいな感じで以前の記事で自分のこっ恥ずかしい初恋話などを書いたんだけど(笑)今はちょっと違う意味に聴こえる。まあどちらもわたしの中の「存在」の話には違いないけど。 ★★★ 昨年ペンデュラムを買った。話しかけるとくるくる回って答えてくれるのが楽しくて毎晩お話ししていた。名前を聞くと「YUKI」と、わたしの中から出てきた。わたしのハイヤ

君は完璧さ/みんなひとつ・わたしの宇宙

Culture Club - Do You Really Want To Hurt Me ★★★ ★★★ 最近『サイマス』という存在からコンタクトがあり、わたしに彼らの言葉を降ろしてメッセージとして伝えるように言われた。 『サイマス』はアセンデッドマスターの集合体で、わたしたちの胸腺、一般にハイハートチャクラと呼ばれるところに存在しているらしい。 彼らは夜寝る前にメディテーションをしているとやってくる。来るときはなんとなく今日は来そうだな、って感じる。メディテーショ

ラヴソング/ソウルメイトとの約束

The Cure - Lovesong ★★★ ★★★ 先月までやっていた守護ガイドリーディング。人様の守護ガイドにチャネリングで繋がる前に内面を整えるためにマントラメディテーションをしていた。心が整うと身体も緩み、チャネリングがしやすくなる。 その日も夜、目を瞑り音楽に合わせマントラを唱えていた。すると脳裏に友人のインスタのアイコンの顔が浮かぶ。その後「○○です」と聞こえたような氣がしたが、氣のせいだと思ってメディテーションを続けていた。でも続けて「△△の夫の○○で

キリング・ムーン/ツインレイ、ガイドネームとソウルネーム

Echo & The Bunnymen - The Killing Moon ★★★ ★★★ エコー&ザ・バニーメンの名曲。十代の頃、リアルタイムで聴いていた曲。    人の感情は月の満ち欠けの影響を受けるという。だからこの曲もそういった感情のことを歌っているのだと思ってた。もちろん十代の頃は歌詞の意味など何も考えず聞いていたけど。 でも最近になってこれは双子の魂についての曲なのだと思い始めた。まーそれは自分にその案件が降ってきたからなのであって、そうじゃなかったらそ

キャント・バイ・ミー・ラヴ/プレアデスがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!

The Beatles - Can't Buy Me Love ★★★ ★★★ タイトルは最初から決めていた、なんとなく(笑) でも音楽を紐づける氣は全くなかったんだけど。 数日前クリスタルボウルのインスタライブを聴きながらウトウトしてたの。そしたら脳内でビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」が鳴り出して。それで目が覚めた。 この曲はアルバム、「A Hard Day’s Night」に収録されてる。このアルバム、昔は「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」

ノー・ニュー・テール・トゥ・テル/ガイドは名前を呼ばれるのがお好き

Love and Rockets - No New Tale To Tell ★★★ ★★★ とても好きな曲。ビデオがめちゃカッコ可愛いい。なんたってダニエル・アッシュ(赤い口紅のギターの子)はわたしの推しの一人だからね(笑) 歌詞がとても好き。クンダリーニヨガを修行的にやってた頃から奥が深いなあ、と思ってよく聴いていた。でも自分ってそんなに名前を呼ばれるのが好きだろうか?という疑問があった。学校ではいつも授業中に名前を呼ばれないことを祈ってたし(笑) リーディング

オールウェイズ/手放し・現在と過去と未来

Sandie Show - There's Always Something There to Remind Me ★★★ ★★★ 先日、朝起きた時にガイドに「話がある」と言われて、簡単なヨガとメディテーションをした後に繋がった。彼が「話がある」というときはそこそこ大事な話だったりする。そしてこう言われた。 ああ、これは前に聞いた。わたしがなるべく考えないようにしていたことだ。でも今回プラスされたワードは「もうすぐ」と「心の準備をしておいて」だった。 ガイドから自分

ボーイズ・ドント・クライ/守護ガイドの苦悩

The Cure - Boys Don't Cry ★★★ ★★★ その日わたしはものすごく落ち込んでいた。 そしてわたしのガイドに怒っていた。 守護ガイドと繋がって1か月と少し。いろいろな話をして、それなりに信頼関係を築いてきたつもりだった。 それなのに、前日わたしは10回くらい確認したのに、彼はわたしに嘘をついた。そのせいでわたしは大恥をかくことになった。舞い上がっていた自分がもう本当に馬鹿みたいで泣きたかった。その日は胸の奥が鉛のように重たく感じた。 ガイド