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新型コロナワクチン感染予防効果

新型コロナワクチンに感染予防効果、伝染予防効果はあるのでしょうか?
厚労省に開示請求してみました。

感染予防効果、伝染予防効果があると思わされた、製薬会社からの説明文、説明会の議事録などを求めましたが、存在しないとのことでした。
この不開示通知を見ますと、新型コロナワクチン開始当時に、感染予防効果、伝説予防効果を説明された事実はなく、国は勝手に周りのため、思いやりを持ってとか、いかにも打つことで、感染予防、伝染予防のために、打ちましょう!
と嘘をついていたことがわかります。
この開示請求をするに至った理由があります。
欧州においてファイザー幹部が、感染予防効果も、伝染予防効果も、注文されていないから、そのような効果はつけていないと、公言されたことです。
ファイザーがそんなことを言っているのに、国はなぜ?感染を止めるために打てと言えたのか?
それを調べるために、開示請求をしました。

これらを見て、当初言われたワクチンパスポートは必要だったのでしょうか?
ワクチン被害に遭われた方から、被害相談を受けていました。
その方は、ワクチンがダメなことはわかっていました。
しかし、ワクチンパスポートが欲しかったために、打ってしまいました。
と言っていました。
打った時から調子を崩し、ご飯が食べれなくなり、相談が来た時は、接種後一月という時期でした。
その方はその後、一回6000円の針治療をすることで、日常を取り戻せるようになりましたが、一月18万円。
お子さんが、大学に合格した日に自殺してしまいました。
これ以上、家族に迷惑をかけたくなかったということだとおもいます。
娘さんの1番輝ける日は、家族の悲しみの日になってしまったのです。
それも、国の嘘により始まった悲劇です。
ファイザーの応答と、国から不開示通知は、一致したと言えます。
国は感染を止めると、嘘をついていました。

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