見出し画像

コロナ



2019年中国武漢より、コロナウイルス発生!
世界が突然混沌へと変わりました。
当初武漢より、突然人が倒れたりと酷い肺炎の症状で、世界を恐怖と導きました。
中国共産党は、このことを内密にして、春節の旅行に出かける中国人を止めることをせず、WHOと加担して、世界に疫病が広がっていくのを見守りました。
しかも、世界に散り張った中国人たちをつかって、世界中のマスクを買い占めてしまいました。

⬆️の写真を押して再生。

しかしおかしいんです。
あなた方は、目の前で突然人が倒れてしまった人を武漢以外で見たことがありますか?
突然人が倒れてしまい、そのままお亡くなりになることが頻発したら、誰だって怖くなります。
しかし、そんな様子は武漢のこの頃の映像でしか見ていない。
おそらくこれは、5Gを使った人体実験だと思われます。
5Gはもともと、アメリカ軍で使われている、対テロ兵器で、5Gを照射することで、インフルエンザのひどい状態にしてしまう兵器だということです。
症状見てると、そんな感じですね。

市民リポーターたちの逆襲

アメリカでは、市民リポーターたちが、混乱の病院の様子を調べてくれていましたが、なんと、もぬけの空だったと言われています。
イタリアが大変な混乱を見せて、メディアでもその様子をニュースで流しましたが、ニューヨークでの混乱を映したニュースでは、ニューヨークの病院として、イタリアの様子を流していました。
当時のニュースには、運ばれてる人と思われているものが、マネキンであったりと、明らかに捏造を匂わせるものが、所々に見られました。
こちらの動画に集約されてます。

⬆️を押して再生。

コロナとインフルエンザ

2020年は、インフルエンザでさえ発生していないと言われています。
そんなことがありうるんでしょうか?

明らかにおかしいですよね?
日本における、2020年の全死亡者は、毎年に比べて、20000人弱減ったと言われます。
本来、恐い疫病が発生したのなら、毎年の死亡者数に、疫病分が足されているはずです。
それが、減っているんです。
マスクでの対策は無意味です。
マスクの繊維の大きさより、ウイルスの方が小さいからです。
だから、マスクのおかげで助かったわけではないんです。
何が起きているのでしょうか?

PCR検査の罠

コロナを検出するために使われた検査は、PCR検査でした。
しかしこれは、ウイルスを検査するための検査ではありません。
PCR検査を考案したキャリーマリスは、絶対にウイルス検査にこれを使ってはいけない!
使えば、ウイルス詐欺ができるようになってしまう!
と言っていました。
このコロナ騒動が起きる寸前に、病気でお亡くなりになったといいます。
では、PCR検査とはどんな検査なのでしょうか?
わかりやすい動画を見つけたので、ご紹介致します。

⬆️を押してYouTubeへリンク

インフル検査をして、引っかからなかった人をPCR検査するなら、まだわかります。
しかし、インフル検査をせずに、PCR検査なんかしてしまったら、インフルエンザの人はみんなコロナ感染者にされてしまいます。
現に、インフルエンザ患者がいないのは、コロナの症状発生者に数えられてると言われても仕方ないと思います。

感染者の捏造と死亡者の捏造

PCR検査により感染者の捏造をし、メディアがその恐怖を煽る。
国からは死亡した人をPCR検査にかけて、陽性反応が出ると、コロナでの死亡とするように指示を出しました。
例え交通事故でお亡くなりになった人でも、PCR検査の陽性が出ると、コロナでの死亡にされていました。

⬆️を押して再生。

コロナでの死亡に対して、保険会社は多くお金の支払いをするように、国からのしじがありました。
一体国は何をしているのでしょうか?
これは、国とメディアによる、世界的な詐欺事件です。
前もって、コロナ発生を予告していた人たちも存在します。
ビルゲイツ
アンソニーファウチ
この人たちは、いい人たちではありません。
このコロナ詐欺に加担していると思われます。
そろそろ目覚めて、世界をみつめなおしましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?