アメリカで起きた不正選挙
2020/11/03
果たして、アメリカ大統領選挙において、不正選挙は起きたのでしょうか?
2020年に発生した、ウイルス性の風邪の蔓延のため、郵送投票による投票が多かったため、不正選挙が起こりやすいと、トランプ大統領は、懸念を述べていました。
当日、トランプ大統領の勝利がほぼ決まり、勝利宣言したところから始まります。
機械的な性能を超えた投票の増え方をしています。
バイデンジャンプと言われるものですね。
何が起きていたのでしょう?
票が入れ替わる??
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増えていくはずの投票が、トランプ大統領から減り、その分がバイデン氏に足されてしまう現象。
これは、あちこちでおきていました。
次々に出てくる証拠
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共和党の監視員が、会場から追い出される
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共和党監視員が確認を取れない中、民主党監視員により、不正にカウントが進んでいく。
突然票が現れたりしている。
ドミニオン
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どのようにして、ドミニオンが不正に関与する機械なのかを説明してくれています。
ドミニオンは、インターネットを通してハッキングが簡単に出来る。
アメリカ大統領選挙において、インターネットに繋がっている時点で、法律に違反しているとおもうのですが、、、
ヴァチカン所有の衛星を介して、諸外国が選挙に関与していたと言われています。
共和党員達のの裏切り
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メディアの堕落
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殆どのアメリカのニュース番組が、気持ち悪い程同じことを言っています。
まるで示し合わせたかのように。
示し合わせたかのように、不正選挙の証拠がないと。
本当にそうなのでしょうか?
証拠はたくさんあると思います。
なんなんだ?この選挙??
なぜこれがまかり通る?
これほど馬鹿馬鹿しい選挙に、正当性はあるのだろうか??
そして、1月6日へとつながります。
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