人工的な気象災害

人工的な気象災害、要するに気象兵器や人工地震ですね。
さて、存在するのでしょうか？
調べてみましょう！

こちらは2020/09/06の台風です。
確かここまで来ておいて、上陸は無かったと思います。
2020年は史上稀に見るほど、超大型の壊滅的な台風がいくつも近づき、上陸スレスレで全部消えてしまいました。

こちらは何故か、皇居周りだけの四角い大雨。
普通にないですよね。

何故かわざとらしさを感じてしまう、最近の気象事情なんですが、疑わしいところはまったくないのでしょうか？？

新聞を探してみました。

意外にも、新聞には書いてありますね。
気象兵器なんかあるわけない。
頭おかしいんじゃないの？
などと気象兵器を信じてる人たちを、バカには出来なくなってきましたね。

では、テレビはどうでしょうか？

言っちゃってますね。
気象兵器を使って、雨を降らせたかったと。

⬇️写真をクリックすると、再生します。

地球号でのインタビューです。
地震兵器と言ってしまってます。

⬇️写真をクリックすると再生します。

気象兵器、地震兵器は存在しない。
そう思っている方々が多いと思います。
しかし現実は違います。
少し前までは、テレビでも新聞でも、その存在を認めていたのです。
では、大型気象災害は本当になかったのでしょうか？
絶対ないと言えるのでしょうか？
メディアが言ってないから、という気持ちはわかりますが、メディアが言わなくなっただけかもしれませんね。