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プロに相応しいSクリ力を身に付けた話

このnote書こうと思ってたのに2ヶ月ぐらいサボってしまいました、申し訳ございません。

皆様こんにちは、ぷらいむです。
今回はボルテプロになるまで、そしてボルテプロが決まってからもさらに高い精度力を安定させるために自分なりに取り組んだことをこのnoteにまとめていこうと思います。
「かなりSクリ上手くなってきたけどなんだかもう一歩足りない」という方に少しでも参考になれば幸いです。

※この記事には僕の主観や個人的な考えが多く含まれているため、全ての方に当てはまるものではないことをご了承下さい。

※また、僕はかなりの音押しメイン(曲を聞いて判定を合わせる)であるため、目押しメイン(鍵盤の間隔を見て判定を合わせる)の方には当てはまらない可能性があります、ご了承下さい。

プロになるためにこれじゃ精度が足らないと思った瞬間

僕自身、元々プロになる半年前ぐらいからPタイムで単曲にしっかり時間を使えば簡単なLv17のEXスコアの自己ベストはMAX-6〜9、簡単なLv18のEXスコアはMAX-10〜20程度は出せるほどの精度力はありました。

しかし、シングルバトルでのランクマッチが開催されていた時、とある試合で明確に実力不足を痛感しました。

なぜかここでも対戦相手はsiron選手
しれっとpique1発で24個上手すぎだろ

ここでの3曲目「Enjoy This Time」にて僕はMAX-10、siron選手にはMAX-2というスコアを出されてしまい負けてしまいました。

Enjoy This Timeの譜面全体を通して、自分が明確に出来ない箇所は無い、しかし1発スコアはおろか自己ベストを狙っていたとしてもMAX-2以下を出すことは当時の自分には無理だと感じました。
理由は単純で、特別な技術を必要としない8分以下のただの単押し(いわゆる単発)をSクリでずっと通せるほど安定した打鍵が出来なかったから。
ただそれだけの理由ですが、この試合で明確に壁にぶち当たった音が聞こえました

・低難易度のS-PUC狙い

実はこの当時、S-PUCというものを全く狙ったことがありませんでした。(ACでのS-PUCはSharkbaitぐらいだったはず)

せっかく難しいところを光らせても簡単なところで黄クリをポロっと出してしまうのが目に付きすぎるあまり、低めのLvから本格的にS-PUCを狙い始めます。
しかし…

まぁ出ないこと出ないこと

正直この時までS-PUCを少し舐めていました。
さすがにLv13ぐらいならまぁ出せるだろと思っていた自分を嘲笑うかのような単発の安定感の無さ。
当時のポストの時間から逆算してもこの日、5時間以上狙ってようやく1曲S-PUCが出せるレベルだったことがわかりました。

流石にこれは何かの改善が必要だと思い、まずは設定の見直しから始めます。

・±ms判定表示をALLに

当時は黄クリティカル以下で±ms表示、ニア以下でearly/late表示と
ニアが出た時に判断し易いような設定にしていましたが、この設定では黄クリティカルが出てからでしか早いか遅いかを判断できない為、S-PUCを狙う上では効果的ではないと判断し、±ms表示をALLにすることでSクリティカルの範囲内で早いか遅いかを判断できるようにしました。

ただこれに慣れるのにも時間がかかり、今までは黄クリ以下が出た時に見える判定だったものが常に表示されているという違和感がすごく、更にはSクリの範囲内では±msの色が白固定ということもあって色で判断することができない部分が非常にネックでした。

この部分に関してはひたすらS-PUC狙いをしながら違和感に慣れるしかなかったです…

現状、僕が±ms表示をALLに設定したことによって得ている情報は
・-10.00msより遅い時はもう少し打鍵を早めても大丈夫
・+10.00msより早い時はそのままの感覚で押すと早黄クリになることが多いので打鍵をすぐに抑える(あくまでSクリの範囲内で)
・±ms表示と自分の中のSクリのタイミングがピッタリ合っているか

主にこの3つを意識して打鍵を調整しています。
(±ms表示に関しては細かい数字まではさすがにプレー中見れないのでプラスなのかマイナスなのか、数字が4個か3個かぐらいの判断量です。)

個人的には3つめの「±ms表示と自分の中のSクリのタイミングがピッタリ合っているか」が非常に重要だと感じていて、
自分の中で「超ピッタリ!Sクリど真ん中」と思っていても表示には-19.00msとか出てる、とか
逆に「今のは若干遅れたな」と思っても表示は+に寄っている、とか(大きいアプデ後とかにありがち)
このような状態になっていると安定した打鍵が出来なかったり、筐体の表示に振り回されるような感覚に陥ってしまう事が多々あります。

自分の中のSクリのタイミングと筐体のSクリのタイミングをより詳細に、より精度良く合わせられるように±ms表示ALLを活用しています。

・簡単な配置だけど苦手な配置を理解する

低難易度のS-PUCを狙っていくうちに「簡単なはずなのにこの配置で黄クリ出すこと多いな…」と自分の傾向が読めてきます。例えば僕の場合、

・つまみを回しながら片手で4分鍵盤

Lv13バタフライキャット[EXH]の序盤とかね

・FXロングの終点にBTが付いている形

広いレベル帯でよくある配置

などが実は苦手でした。
こういった超基礎的な配置でも自分にとっての苦手配置が存在することを理解し、Sクリが安定して出せる押し方を体に馴染ませるのが低難易度S-PUC狙いで得られる効果だと思っています。

・S-PUCで得られた効果

そしてlv13〜15で約10曲ほどS-PUCを出したあたりでLv17の比較的簡単めな曲をプレーしてみました。
すると…

簡単めなLv17とはいえ前までの自分では1発でパッと出せないようなスコアが出るようになっており、明らかに打鍵に安定感が出ていたのが分かりました。

Pタイムを使えばLv17でもMAX-1桁台が出せる人は難所をSクリで通す地力は既に身に付いています。
しかし簡単なところで黄クリを出さないというのは一見当たり前に思えますが、意外な事にこれは自身の地力の向上と共には身に付いてくれないものです。

曲中でのMAX-0状態をいかに自分にとって特別じゃない感覚にしていくか、それはS-PUCの経験を重ねる事でしか手に入らない感覚だと思っています。
その感覚を手に入れるために僕は1ヶ月ほど集中的にLv15をメインに選曲し、常にS-PUCを狙ったプレーを心掛けていました。

プロになってからの精度練習

ここまでは僕がプロになるまでにやった事を書いてきましたが、
ここからはプロになってからさらに安定を、もっと難しい譜面でも精度が取れるように意識したことをつらつらと並べていきます。

・ハイスピードの固定化

僕はハイスピード設定は基本的には常に800に固定しています。(例外的にソフラン曲の対処や、BPL本番での体調のイレギュラーなどでは変えていますが)
なぜ固定するのかというと、Sクリの感覚を次の日以降にもしっかり引き継ぎたいからです。

難しい譜面をずっと粘着していると次第に認識に余裕が出てきてしまい、指も暖まるにつれて早く動いてしまうこともあってか、
ハイスピを速くすることで判定が合っているように感じたり、癖が抜けたような感覚に襲われることがあります。
しかしその感覚は自分のずれた感覚を視覚的に無理矢理合わせているだけなので
当日は良くても次の日に出来映えが引き継がれないことが多いです。

これはその曲の下振れスコアが大きくなってしまったり、上振れスコアの再現性の低下原因にもなるため、アリーナで何がいつ飛んできてもある程度の精度を毎回維持出来るように僕はハイスピードを固定しています。

・1クレ目はレーンプレビューで判定確認

僕は1クレ目1曲目の選曲中にに必ずレーンプレビュー画面を開いて判定を確認します。

ただそのまま押すだけではイマイチ感覚を掴みづらいので少しアレンジして押します。

通常は4分で
A→B→C→D
タン/タン/タン/タン

と流れてきますが、これを

ABCD→BB→CDCB→DD
タカタカ/タンタン/タカタカ/タンタン

と、16分と8分を組み合わせて押したり

A+Cを×3→B+Dを×3
タタタ/タタタ/タタタ/タタタ

と、AとCの同時押し、BとDの同時押しを12分で押したり

やり方は色々ありますが、重要なのは
・普段、譜面を捌く時と目線を変えない事
・前述した±ms表示を活用して自分がピッタリだと思ったタイミングでしっかり±0.0に近い数値が出ているか
(1クレ目にやるため僕の場合は少しlateに寄っている方が指が暖まってから判定がピッタリになりやすいので個人差はあると思います)

またこれはかなり音押しメインでないと参考にならないかもしれませんが、
目を閉じて基本の4分に合わせてAからDまで1つずつ離さず長押しして、4つ目のDを押した段階で目を開けてABCDの4つともにSクリのキービームが出ているか、
また目を閉じている段階でSクリからズレたなと感じたボタンがあったらそこはしっかり黄クリになっているか

を確認したりしています。

・指先を立てて鍵盤を押す

❌指が反っている状態
⭕️指が立っている状態

無意識のうちに指が反っている人は意外と多いんじゃないでしょうか。
僕自身も女神杯ZEROに出場した時、非利き手である左手を立てることが出来ていませんでした。

特に非利き手側が反りやすく、反った状態で押すと鍵盤に対して点ではなくで押すことになるため、次のような影響が出てきます。

・使える指の関節が少なく、鍵盤を押した時の反発も弱くなり繊細な打鍵を要求される曲において微調整が効かせづらい
・指の冷えなどの影響をモロに受けやすくなる
・片手トリル等で安定した打鍵ができなくなる
・片手だけ反っていると左右対称的な配置を押す時に左手と右手で光らせる押し方が変わってしまう

とSクリを狙う上で悪影響が出てきてしまいます。
もちろん僕は専門家ではないので上記の影響が指を反って押していることが主な原因かどうかは分かりませんが、少なくとも指を立てたことにより僕の打鍵の安定感は劇的に変化しました。

CODE -CRiMSON-[EXH]の37小節

LegenD.[EXH]や轟け!恋のビーンボール!![EXH]など多くの楽曲で見られる配置ですが
指が反っていた時の僕は、画像のような5個の16分左手トリルが異常なまでに苦手でした。(この配置があるだけでPUCが絶望的になるほど)

今まで反って押してきた人が指を立てようとするとどうしても押しづらく感じてしまうのは仕方のないことです。
最初は低めの難易度で両手とも指を立たせることを最優先に意識しながら譜面を捌いてみましょう。

譜面を捌く時以外でもマッチング中や選曲画面のうちに指を立てて空押しで練習し、少しずつ指を立てた時の動きに慣らしていきましょう。

BPMが120〜150辺りの腕押し譜面は指を立たせやすいかと思いますが、BPM200以上の16分でも立たせられるようになれば、階段配置の安定感がグッと増します。

<指を立てて押す為のおすすめ高BPM練習曲>
・ЯegreT of MemoRy[MXM17]
・メテオライツ・プレリュード[MXM17]
・VOLAQUAS[EXH17]
・BAYONEX[EXH17]←むずいかも

最終的には立たせた状態でBPM200付近の16分片手トリルができるようになるのが理想ですね。(正直、僕もまだ完璧にできる訳ではありません)

また、片手トリルに関してなのですが、早い片手トリルとはパワーで早く押そうとして押せるものではなく、脱力しながら鍵盤の反発を利用していかに指を早く"上げる"ことができるかが大事になってきます。
少しイメージが難しいかもしれませんが、
指先を下げるのは重力によって自然に下がるため、早い片手トリルを押す時の指の筋肉は指先を上げるために使います。

(余談ですがKANEKO選手の手元は信じられないぐらい指が立っています)

・腕押し譜面をあえて指先で押す

腕全体で振り下ろすように押す腕押し(いわゆるガチ押し)と
指先だけの力で押す指押しをどちらも使い分けられている人に2つ質問です。

①BPM120〜150付近の16分を指先だけで押して安定してSクリが出せますか?
(six string proof、ultra turbo、blue stream等…)
4分以下の単発に対して指先だけで押して安定してSクリが出せますか?

①で例に挙げた楽曲はもちろん腕押しすると精度が取りやすいのですが、
そういった譜面をあえて指押しで取ってみてください。

精度が維持できない方が多いと思います。

ボルテではFXロングを押しながらBT鍵盤を捌かなければいけなかったり、
想定外の認識をしてしまった際に咄嗟の動きが必要で腕押しが出来なかったりする為、
全てを腕押しに任せているとそういった部分でポロポロと黄クリを出してしまうことが多くなります。

腕押し譜面以外でもSクリがギリギリ維持できるところまで脱力して譜面を捌く練習なんかも効果的かと思われます。

指押しでSクリが維持できるギリギリの力と
腕押しでSクリを安定させるために本当に必要な量の力加減がわかるようになると物量の多い腕押し譜面でも最後まで息切れを起こさなくなり、Sクリに集中できるようになります。
(以前までの僕は「最果ての勇者にラブソングを」「L9」などの曲で力を入れすぎた腕押しをしていた為、曲が終わるまでに体力が持たないことが多くありました。)

・譜面と曲がずれていることへの対応

音が黄色、描画が青色

現在、ボルテには曲と譜面が少しだけずれているものが一定数存在しています。

PUCまでなら大きな問題ではないのですが、特に僕のような音押しメインの人はS-PUCやEXスコアを狙うにあたってかなり影響が出てきてしまうため、
ずれている曲は出来る限り把握しておく必要があります。
判定合わせをずれた曲で行ってしまうと判定迷子の原因となるので、判定が綺麗だと思う譜面をいくつか覚えておき、アップの時にプレーすることでその日の判定が安定に近づきます。

僕は±ms表示を付けてからずれている曲、箇所にかなり敏感に気付けるようになりました。

ずれてしまっている曲に対して僕の場合、黄色(音)の判定を普段よりも上下させることで普段のSクリの感覚に出来るだけ近付けています

僕が判定を大きめに変えている曲を一部紹介します。(個人差アリ)
・Distorted Floor(音+3)
・ちょえちょえまぎか(音+3)
・Halcyon(音+2)
・トランスダンスアナーキー(音-2)
・Lowermost Revolt(音-2)
・Everlasting Message(音-2)

これらの判定調整を行なっても実際にはいつもよりほんの気持ち早めだったり、気持ち遅めに打鍵しなければならなかったり、
曲によっては譜面全体ではなく一部の箇所のみ判定がずれているように感じることもあります。

なぜずれているのかは決して単純な理由ではなく、様々な要因が重なって起きていると考えられます。

・視点変化によって判定ラインが分かりづらくなっている
・バイオリン等のいわゆるストリングス系の音源は音の立ち上がりが遅く、曲と判定がずれて聞こえる
・ボーカル等は綺麗で均等なリズムになるものではないのでどうしてもわずかなズレが曲に起きてしまう等…

僕の場合は黄色判定を±1でも変える曲は逐一メモしており、そういった曲はアップではあまりプレーしないようにしています。

個人的に判定が綺麗だと思う譜面
・MA・TSU・RI
・それは花火のような恋
・Still Lonesome
・Follow Up

・どうしても判定が合わない時

ここまで色々書いてきましたが、どうしたって判定が合わない日はあります。

判定自体は合ってる気がするけど指がブレて自分でも黄クリだなと認識できるタイミングに押してしまう。

lateにとても寄っているのに判定を-1したら途端にearlyしか出なくなった等

そういった状態になった時に僕がやっている事は

①エナジードリンクを飲んで、少し休憩してから再度プレーする。

②早めに切り上げていつもより早く寝る

①のエナジードリンクを飲む事に関して、
結構人によるとは思うのですが、僕はボルテの調子が悪いと感じた時に飲むと1回だけ体調ガチャができると思っています。

プラシーボ効果だとは思いますが、実際、飲んだ後に調子が改善する機会が多くあったりしたので、選択肢の一つとして頭に入れています。
個人主催の大会なんかではよくやってました。(女神杯ZERO、しなもん杯)

逆に元から調子が良い日にエナジードリンクを飲むと調子が悪くなることが多いのでそういう時は飲まないように心がけています。

②の早く切り上げて帰る事に関しては、
調子が悪い日にやっても自己ベストが出せない、自己ベストから大幅に下回ったスコアしか出ないなど、
続けていてもメンタルが悪い方向にどんどん持っていかれて、負の連鎖になってしまう事が多いので、そういうときはスパッとやめて帰りましょう。
早く帰った分いっぱい寝ましょう。

また、補足なのですが、ボルテの調子が良い日はその日何をしていたか、
逆に調子が悪い日は何をしていたかを自分なりにまとめると
調子が良い日を増やす事ができると思っています。
下記は僕の一例です。

<調子が悪い日>
・夜の睡眠時間が極端に短い
・ボルテをやるまえに別の音ゲーをやる
・仮眠してからゲーセンに向かう
・空腹でボルテやる

ぽてさつ選手はいつも寝不足なのにパフォーマンス発揮できて羨ましい

まとめ

いかがだったでしょうか。
読みづらい部分も多くなってしまいましたが、
僕がやってきた事をほとんど書いたつもりです。
しかし、やはりSクリ上達の効果を実感できるかどうかは個人差が大きい部分だとは思います。

比較的簡単な部分をいかにSクリで安定させられるかについてが多くなってしまいましたが、
どれだけ練習を重ねても黄クリを出してしまうことは当然あります。
しかし、僕が伝えたいのは、練習を重ねれば
10回に1回黄クリ
100回に1回黄クリ
1000回に1回黄クリ

黄クリを出す可能性を下げる事は出来るということです。

また、難しい譜面において高い精度を保つ為には、
難しい譜面にたくさん挑み、そもそもの地力自体を上げなければ厳しいとは思っています。

最近、僕はLv19のEXスコア詰めを良くやっていたのですが、そればかりやっていたら単発でポロっと黄クリを出す頻度が少し多くなってしまったように感じたため、
Lv17付近のS-PUC力Lv19以上の高密度を光らせる力は、どちらかを得るとどちらかを失うようなトレードオフの関係にあるんじゃないかと感じています。

とはいっても完全なトレードオフではなく、交互に高めていくことで少しずつですが平均値が上がっていくものだと考えています。

本当に長々と書いてしまいましたが、ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございます。
このnoteによってさらなる上達のきっかけに少しでもなれれば嬉しく思います。

それでは皆様、良いボルテライフを!

宣伝のコーナー「ぺんた杯」

2024年8月10日(土)13:00〜19:00
群馬レジャーランド高崎駅東口店
にて
teamレジャーランド所属のボルテプロである
ぺんた選手による個人主催大会「ぺんた杯」が開催されます!
僕も出場します!
(エントリー期間は【8月9日(金)18:00まで】)

Lv15〜16でのEXスコア勝負となる本大会は
今回の記事のようなLv15付近のSクリの練習がそのまま大会で活かせるようなルールとなっておりますので
「Lv17は厳しいけどLv15〜16ならワンチャン…?」という方は是非参加してみて下さい!

詳しいルール、ぺんた選手が下記のnoteにまとめてくださっているのでそちらをご覧ください。

(僕はヒミツダイヤル[EXH]で1発スコアMAX-26とか出しました。
刺さるとそれぐらい出ます)

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