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180.点 面 線

点 面 線

点で入水
面でかいて
線を伸ばしていく

はい、本日のレッスンはこの練習でした。
おわり


………
補足説明&練習

1.点で入水
一点入水など、聞いたことがあるだろうか?
水泳で言えば、一つの場所に(点)順番に(指先→手首→肘→肩)入っていきますよ!

点で入水ができれば抵抗も減る。
面で入水すると泡がつく

深く入ると泡が立つ時間が長くなり、流れができない。
浅ければ泡は水面に漂うので流れが作りやすい

2.面で泳ぐ

腕をこう回すと考えると、ここからここまでのように線を意識する感じとなるが、面で捉えて、全体がどうなるか?全体をどうしたいのか?全体を見渡した場合はどうなっていればいいのか?と………考えれば手のひらの向きなどを意識して練習可能だ。
文章で伝えるのはなかなかに難しい。。。

クロールは左面と右面をそれぞれ1畳くらいの広さがあってそれを 「水の流れ」に繋げるために、一面として捉えて泳いであげると、また考え方が変わって泳ぎやすくなるといいなぁ。

3.線を伸ばす

面の延長をしていく
それ以上でもそれ以下でもないのだが、「流れ」の長さを延長していくこと。


よし、とりあえずのアウトプット記録は残せた。
もう一本中野でも同じ話をしてみよう!
笑笑

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