2023年 5月

お疲れ様です。

何でもかんでも三日坊主になりがちな俺なんですけど7月くらいまでは何とか続けたいですね。
フラグじゃないですよ。これマジで。頼むから忘れないで俺。

先月言うて2枚ですすいません。とか言ったんですけど今月もシングル除いたら2枚になっちゃったので許してください。ぱびのAurumはもうそろアルバム出すから今言わなくてもいいでしょ。その時話しますよ。（書き始めた時は出てませんでした）

アルバムとミニアルバムなのでお気に入りの曲を抜粋して話していきます、ゴーゴー

Orbital/Atomic Skipper

これ、結構名盤だと思ってるんですけどね、、、
最近かなりお気に入りですこのバンド
タイトルも｢Atomic｣Skipperが｢Orbital｣ってめちゃくちゃオシャレじゃない？やるねぇって思いました

1.ココロ

ここまで歌詞から作った感が強い曲中々ないのでは、こんな意味わからん展開の曲をメロディーから書いてたら意味わからんので
この曲に限らないんですけどアトスキはサビの頭に強いフレーズを落とし込んでくれるので腕を上げやすいです、キッズに優しいバンド
流星群や額縁の花に重ねていた〜からラスサビまでの歌詞が優しく守りながら背中を押してくれてるように感じてとっても好きです

2.1998

僕KOTORIの1995とかSHE'll SLEEPの2000とかみたいな曲好きになりがちなんですよね〜〜〜
僕らまだ散々泣いたっていいんだぜ、ってさ、優し〜〜〜、、、ほんま助かってます、、、

3.tender

いや、歌詞全部優しくない？天才じゃない？？？
2番の歌詞がね〜いいですよねぇ、、、
サビのノリ方っていうんですか？あれもかなり好きです

7.ブルー・シー・ブルー

いや、これは俺が悪いんですよ
多分俺本来ならそんなに好きになるタイプの曲調じゃないし、割とラブソングだからそんなに好きになるタイプの歌詞じゃないと思うんですよ
ブルーで推しメンと繋げたら頭から離れなくなりました
キモオタでほんまごめん、普通に反省してます
1サビで1回溜められるのとアウトロの海が見えたらのシンガロング感はそれがなくても普通に好きです、許して

9.周回軌道列車

周回軌道っていう単語に違和感を感じないの、アトスキのずるいところですよねぇ
Bメロからサビの流れがめちゃくちゃ好き、俺多分このバンドのメロめちゃくちゃ好きなんですよね
歌詞も全体的にバンド名がAtomic Skipperじゃなかったら書けなかっただろうなぁっていう単語で溢れてて、結構全部いい、既存曲に挟まれてるから気づかれてない（？）けど隠れた名曲だと思ってます

10.アンセムソング

こういう生活の曲、めちゃくちゃ好きです
日常を曲にすることが1番簡単で1番難しくて、だからこそ1番寄り添えるんだろうなぁと思います、いくらでも出して欲しいなこういう曲、AメロBメロの歌詞が全部俺

13.もう帰ろう

だから好きだってば！！！！！
アンセムソングの時に日常を曲にするのが1番簡単で1番難しいって言ったのはこれです、大体のことは唄にはならないけど唄にはならないことを唄にするんですよね、ありがて〜〜〜

以上！ロックバンドならなんてアトスキ好きな人みんな好きですからね、次！

What's kao??/kao

上半期1番の衝撃作かも、と思ってます
1回ライブ見に行ってあんまりしっくり来なかったんですけど、ここまで振れ幅が大きいと楽しみ方も変わってきそうなのでもう一度行ってみたい

1.New era

壮大な旅路の始まり感のある曲の構成と
所々に散りばめられた失望と街人からの時間感じさせる歌詞
ともさんの歌詞ってかなりダイレクトに希望を感じる印象があるんですけど、それに至るまでの経過を感じるような歌詞もしっかりあるから薄っぺらくないんですよね
みんな好きだと思うんだけどな〜〜〜

2.Torch

こんなの好きだろ！！！！！
曲全体の疾走感、ラスサビ前のタメ
アウトロの歌詞、、、好きすぎる、、、
マジで未だに1日1回は聴いてる気がします

3.Feast-祝祭-

英詩、かなり増えた気がするんですけど街人どうだったんでしょう
表現の幅がかなり広がってる気がして面白いな〜と思います
普通にサウンドめっちゃカッコイイし、かなりGood

以上！書き終わるのに2週間くらいかかりました
頭で宣言してなかったら諦めてた
ありがとう6月序盤の俺
また来月、頑張ります〜〜〜