ぷにょ
次男しょーちゃん(知的障害児)との毎日を四コマで描いています。
眠れない夜、布団の中でひろがる妄想の世界。それは僕の全宇宙。そんな妄想マンガ集です。
【お礼】 「もりのあたらしいがっこうは」へ500を越えるスキを頂きました。 また「あの夏はサイダーの泡と」が創作大賞の中間選考を通過いたしました。 いつも読んで下さりありがとうございます。これからも宜しくお願いします。 画像はコンロの汚れで描いた正岡子規です。お納めください。
きっと見えていない世界観の軸をみんなそれぞれ持っているんじゃないかなというお話を、「銀河鉄道の夜」(1985年のアニメ映画版にも強く影響されました)にのせてお送りいたしました。伝われっ!!
先日、思いっきりスキップをする機会がありました。娘と手を繋いで、駅中のショップ街を。彼女の軽快なステップと比べ、僕のそれはとても鈍重な地団駄のようだったと思います。 でも一瞬、年齢やルールや常識から少しだけ自由になった気がしました。中学生の頃、深夜に好きな音楽を聴いてバリバリにノってしまい、自分がステージに立っていて想いを寄せるあのコが客席で「ぷにょ君って、あんなにカッコよかったっけ…キュンッ!」ってなっているという妄想を踊りながらしていたあの「無敵感」に似ていました。(あれ
「あの夏は、サイダーの泡と。」を描き終えました。約一カ月お付き合いいただきありがとうございました!
「あの夏はサイダーの泡と」をコツコツ更新しております。記憶が曖昧なので実家の父に聞きながら進めていますが、色々と間違いもありそうです(気力があれば修正します。) あとおよそ5ページ。次回は完結まで一気に更新する予定なので、少し時間がかかると思います。最後までよろしくお願いします。
「あの夏は、サイダーの泡と」を更新中です。 久々に、描くことが本当に楽しくて仕方ないという気持ちになっています。 そういう風に描けていることがまた嬉しいです。 引き続き読んで頂けるとさらに喜びます。 最後までよろしくお願いいたします。
あとがき 最近、強い焦燥感や不安に押し流されそうになる時がある。 この国はもうダメだとか、泥舟から早く脱出しなきゃいけないとか、アレは得でコレは損だとか、誰が悪くて誰が正しいとか。僕も皆も右往左往しているように感じる時がある。 先日、長男の中学校の合唱コンクールを鑑賞した。仕事が忙しい時期で、面倒だなと思いながら会場に向かった。が、一生懸命に歌う彼、彼女らの姿を見て思わず落涙しそうになった。 この子たちみんなが幸せでありますように…と思わずにはいられなかった。 自分の子と
妄想落書き旅 「星間ローカル線の旅(天川高校前駅)」 よかったらみなさんの妄想物語を聞かせてください。
全然絵が描けないので、今日の空をスケッチしたついでに一筆妄想を付け加えることにしました。 「帰還(午後の便)」 本日午後の惑星間定期便は磁気嵐の影響で30分遅れて到着しました。