まだそうなのかよ！

いやまだぜーんぜん“そう”だと思ってんじゃん！！！！！！！！！！

めちゃめちゃ彼氏面してしまった自分に驚いた
まだ“そう”なの！？つって　
10年とちょっとくらい、夢的な意味で狂ってたキャラがひとりいて（前提の説明）そのキャラに関する新情報を目にして、10年間「公式では無いだろうな」と思ったことがそいつに起こってたんで、めちゃくちゃ反射的に、これはもう反射だから理屈とかじゃない部分で「おい！！！俺とお前の仲だろ！！！！！」と思ってしまって　言ってよ！！みたいな　いや公式にじゃなくてそのキャラ本人にそう思った　言えお前俺にそういうことは！？俺とお前の仲だろ！！！（キチゲェか？）（まあそう）

私と彼についての諸々のこと、おそらく分類するとひとつの「最悪」に属する類の話ではあるんだけど、最悪ながらも良い話だな…と自分で思ってるし、人生の傷だけど逆にもしかしたら永遠にこうなのかもしれないと思えてちょっと良かったな。無かったことにするにはあまりにも人生に食い込みすぎたし、私が死ぬまでそこにいてくれる方が嬉しいよ　変な話だが…。
×××がまだ私の人生のそこにいるんだなと思って感慨深いというか、諦めでもあり嬉しさでもあり　言語化すると「すまんが一生付き合ってくれ」が一番近い　
現実の話をしたらお前は×××のなんなんだよと言われたらマジでなんでもないんですけど私の中だけでは「俺とお前の仲」なんだよな
ずっとそうだったな〜。これからもそうなのかと思うとかなり絶望するけど世の中に一人くらいそういう最悪な奴がいてもまあいいじゃん　ただ、いないならいないに越したことはない（最悪なので）