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FTB Interactions #59 - Creative Storage Key(終)

MineCraftのModpack、『Feed The Beast Interactions』のプレイ日記です。
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現在の目標: FTB Interactionsのクリア

前回はFusion Reactor Mark 3を建設したところまで進めました。
今回はCreative Storage Keyのクラフトを行います。

Chaotic Core

前回、Fusion Reactor Mark 3の建設を行い、残るクエストはInteractionsの最終目標である【Creative Storage Key】のみとなりました。

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とはいってもほぼ全て今までクラフトしたことのある素材で、Wetware Mainframeは前回クラフト済、Artifact2種は以前使用したものの使いまわし、Infinity BlockとNeutronium BlockはInfinity Chickenから簡単に入手出来ます。
またMana SteelとDiamond Dust 1:4のEnder IOの合金【Crystalline Alloy】が10000mB, インゴット70個分要求されています。

Creative Storage Keyの素材の中では恐らく最も入手の難しいDraconic Evolutionの【Chaotic Core】のクラフトを行っていきます。

使用する素材ですが、16個のAwakened Coreの分も合わせて384個のDraconic Coreが要求されており、1536個のTungstencarbide, 768個のHVの電子回路、110592mBのRadonが必要です。

幸いTungstencarbideやRadonはMatter複製による確保が可能で、HVの電子回路もASoCによるアナザーレシピが存在している為現段階ではそこまで苦でもありません。

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【Chaotic Core】 2個

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エンドコンテンツ項目のクエスト「Chaotic Core」クリアです。
報酬としてPlusTiCのChaotic Sharpening KitとAvaritiaのUltimate Stewが貰えました。

Creative Storage Key

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最後に、Ender Utilitiesの【Storage Key】
以前自動林業設備を構築した際にも使用したことのあるツールで、同ModのBarrelに使用することで保持アイテム数が0になっても表示し続けてくれるようになります。

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【Creative Storage Key】
Ender Utilitiesのクリエイティブアイテムです。
膨大な量のエネルギーが必要で、流石にTier 3のEnergy Coreでは賄えなかったのでUVのPlasma TurbineをTime in a Bottleで加速して稼働させることで何とかクラフトが完了出来ました。

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完成しました。

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Forever Forward項目のクエスト「Creative Storage Key」クリアです。
報酬としてIce and Fireの【Hydra Heart】が貰えました。
ホットバーに持つことで体力が低ければ低いほどより強いレベルの再生バフが得られるアイテムです。

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これにて項目『Forever Forward』をコンプリートしました。

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エンドコンテンツ項目のクエスト「Congratualtions!」をクリアしました。
報酬として【FTB Chicken】とトロフィーである『Perfectly Balanced』が貰えました。

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そして、遂に、遂に項目『God's Plan』を含めた全てのクエストをクリアし、これにて『FTB Interactions』を完全制覇しました。

Creative Storage Keyの用途

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【Creative Storage Key】はエンドコンテンツに相応しい、正しくチート級のツールです。
Barrelに対して使用することでクリエイティブモードのBarrelにすることが出来、この状態では内部のアイテムが減少せず、つまりはありとあらゆる物を無限に増殖させることが可能となります。

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そして報酬で受け取った【FTB Chicken】ですが、Roostで飼育することでバニラの粘土ブロックを産み落とします。

感想

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遂にFTB Interactionsを完走することが出来ました。
全クエストクリアの通知が来た時は思わず身体が動いてしまいました。

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クリアまでに要した期間は5月2日に開始したので81日、統計を参照すると31.41d
753.84時間も遊んでいたことになります。

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プレイしてみた感想ですが、まずFTB公式パックということもあり難易度調整が素晴らしかったです。
程よく複雑化されたレシピ、特に魔術方面の改変はやっていて飽きませんでした。

次に開始からクリアまでノートPCでプレイを行っていたのですがあまり負荷を感じなかったです。
理由としては工業系Modで追加された素材がほぼ全てGregの機械で作成出来るようになっていた為あまり設備を設置する必要が生まれなかったのと、一切のMobがスポーンしないVoidワールドの影響かと思われます。

また、殆どのクリエイティブアイテムを一記事で完成させたことからも分かるように、エンドコンテンツの難易度はそこまで難しくありませんでした。
特にAvaritiaが導入されているにも関わらずSingularityのような1種類の素材を大量に要求するようなレシピが存在していなかった為全くモチベーションの低下や飽きが訪れませんでした。

問題点ですが、これはあまり感じませんでした。
強いて言えば一切行動をせずとも満腹度が減ってしまうという仕様改変は長期的な放置が行えなくなり、プレイの足枷にしかなっていない為個人的にはあまり気に入りませんでした。

旧バージョンのものの為情報の差異はあるものの日本語Wikiが存在していたり、ゆっくり実況がいくつか投稿されている為日本語の情報が充実している為初心者の方でも根気さえあればクリア出来ると思います。
特にいくつかのパックをクリアした中級者の方には強くオススメしたい難易度とボリュームでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
そしてこの素晴らしいModpackの製作陣の方々に心よりお礼を申し上げます。

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