FTB Interactions #53 - Draconic

2021年7月14日 00:38

MineCraftのModpack、『Feed The Beast Interactions』のプレイ日記です。
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現在の目標: Infinity Chickenのクラフト

前回はTNT17000個をクラフトし、Neutroniumの作成を完了したところまで進めました。
今回も引き続きInfinity Chickenクラフトの為高コストな素材達を入手していきます。

無線でEU転送

Infinity Chickenの残る素材のクラフトを行う為にはElectric Blast FurnaceをLuV電力で稼働する必要があります。

以前UV Machine Hullの素材であるNaquadah Alloyを焼き上げた際には暫定的にEBFを移設しLuV Diesel Generatorから電力を供給していましたが流石に今後多用することとなる素材を間に合わせの設備で量産するのも躊躇われますし、かといって今更大規模な拠点整備を行うのは骨が折れそうです。

そこでGregTechのエネルギーであるEUを無線で転送できる設備を利用してみます。

前回Latticite Chickenの中間素材としてクラフトした【Flux】を素材にFlux Networksの【Flux Core】

【Flux Block】

【Flux Controller】をクラフトしました。
そこまで使用する訳ではありません。

便利アイテム項目のクエスト「Advanced Wireless Power Systems Inc.」クリアです。
報酬として追加のFlux Coreが8個貰えました。

【Flux Controller】はFlux Networksの設定が行える設備です。

まずは右上の歯車マークの『Create New Network』から新たなネットワークを作成しておきましょう。
Energy TypeをEU（Energy Units）に設定し、また特に理由がなければSecurity SettingはPublicで構いません。

Ender IOの【Ender Resonator】
素材であるEnderman HeadはエンダーマンのレアドロップかAlchemical Matter Infuserによる加工で入手可能です。

8番にセットしたProgrammed Circuitで【Flux Point】

0番で【Flux Plug】

クエスト「OUT OF AWPSI」と「INTO AWPSI」クリアです。
Flux Point/Plugは単体クラフトで変換が可能です。

エネルギーの搬入にFlux Plug, 搬出にはFlux Pointを使用します。
GUIを開き『Network Selection』でネットワークを設定しておきます。

これにて無線でのEUの転送が行えるようになりました。

マナ生産の見直し

Infinity Chickenの中間素材の一つ【Awakend Draconium】の作成を行っていきます。

Awakend Draconiumの作成には大量のEmpowered Void Crystalが要求されています。
流石に3つのPetro PetuniaをDieselで動かして賄える量ではない為Botania区画の整備も兼ねてMana生産を見直しましょう。

①. Gaia Mana Spreader

まずはManaの搬出速度を強化していきます。

【Dreamwood】

【Elven Mana Spreader】

【Gaia Mana Spreader】
本来はGuardian of Gaiaのドロップ品であるGaia Spiritが素材の設備ですがInteractionsでは何故かStellar Alloy Plate2枚に改変されています。

②. Mana Lens

次にMana SpreaderにセットするMana Lensをクラフトします。

【Mana Lens】

【Rune of Fire】

【Mana Lens: Potency】
Manaの輸送速度が2倍になる一方で距離による減衰も多くなります。

③. Spark Augment

【Rune of Earth】

【Spark Augment: Recessive】

Sparkに装着することがでバッファとして利用できるようになります。

Petro Petuniaを10個設置しInfused Nitro-Dieselで動かします。
Mana Poolは50台設置してあります。

Draconium

早速【Awakend Draconium】の作成に取り掛かっていきましょう。

まずは新たな金属である【Draconium】を入手する必要があります。
今回はインゴット216個、ブロック24個分の作成を行います。

①. Red Matter

ProjectEのRed MatterとArgon 250mBをEBFで焼き上げてGregTechの【Red Matter】 144mB
LuV電力と9001Kの温度が必要です。

これを15552mB, 固体のRed Matter108個分確保します。

②. Draconium

Red MatterとOsmiridiumを1:1で核融合させて【Draconium】
Draconic Evolutionで追加された金属で、本来であればDraconium Oreから入手出来るImpure Draconium Dustを精錬することで入手出来る素材です。

液体DraconiumはFluid Solidifierでインゴットやブロックに加工可能です。

金属関連項目(Master)のクエスト「Draconium Ingot」クリアです。

これにて項目『Master Metallurgy』及びタブ『Metallurgy』をコンプリートしました。

エンドコンテンツ項目のクエスト「Draconium Ingot」もクリアしました。
報酬としてDraconic Evolutionの【Advanced Dislocator】と追加のDraconium Ingot4個が貰えました。

【Advanced Dislocator】はシフト右クリックでGUIを開きAdd Newからチェックポイントをセットすることでディメンション間を越えてのテレポートが可能となるツールです。
Add Fuelからエンダーパールを燃料として供給する必要がありますが耐久値を消費せず、また複数のポイントを設定できる為非常に使い勝手が良いアイテムです。