演技と驚き◇Wonder of Acting #3(Mar. /2020)
【はじめに】
ここは<演技>についての言葉を集める場所です。人が、誰か別の人を、時にはこの世にいないかもしれない人を<生きている>不思議。そして、その不思議に出会い心を揺さぶられる不思議。を一緒に反芻し、考えながら、ゆっくりと、遠く、深く、まで旅していきたいと考えています。
第3号、楽しんでいただけると幸いです。
01.今月の演技をめぐる言葉
新井敬太のWikipediaはこちら→
宮沢氷魚のWikipediaはこちら→
藤原季節のWikipediaはこちら→
大東駿介のWikipediaはこちら→
阪田智靖のWorkShopはこちら→
ジャック・ルコック『詩を生む身体 ─ある演劇創造教育』のAmazonPageはこちら→
中平康のWikipediaはこちら→
アダム・ドライバーのWikipediaはこちら→
桜庭ななみのWikipediaはこちら→
芳根京子のWikipediaはこちら→
長谷川博己のWikipediaはこちら→
岩田琉聖のEnpediaはこちら→
染谷将太のWikipediaはこちら→
ニコラス・ケイジのWikipediaはこちら→
さて、今号は初の投稿をいただきました。連続でお送りします。これからも、媒体・形式は問いません。皆さんからの投稿お待ちしております。
小林信彦のWikipediaはこちら→
伊東四朗のWikipediaはこちら→
三谷幸喜のWikipediaはこちら→
ボブ・ホープのWikipediaはこちら→
フランキー堺のWikipediaはこちら→
02."今月の「Wonder of Act」(編集人の一押し)"がないエクスキューズ
さて、今月は"今月の「Wonder of Act」(編集人の一押し)"がありません。3月8日から16日まで虫垂炎の手術で入院し、その後も今に至るまで体力不足で、全然言葉を探しに行けませんでした。すみません!体力の回復につとめます。それから、初夏くらいまでに新しいコーナー開始します。色々ゆっくりで申し訳ありませんが、<演技のことについて語り合う>が、趣味として認知されるまで粘り強く発行しようと考えております。長い目でみてくださいますよう。
03.こういう基準で言葉を選んでいます
対象は、舞台、アニメーション、映画、テレビドラマ、そのほか、人が<演技>を感じるもの全てについてです。肯定性・批評性・記録性・分析性を感じる。鮮やかな気持ちが伝わってくる。そんな言葉を探しています。
対象媒体は現在Twitterばかりですが、ほっておくと流れて消えてしまう言葉をとどめておきたいというのが本心です。チラシの一節とか、看板の一言とか。逆に言うとブログなどでまとめて書いてあるものは、今月の「Wonder of Act」で紹介することはあっても「今月の演技をめぐる言葉」には引用しないというのが大まかな方針です。
私が観ている/観ていない、共感できる/共感できないは判断基準にしません。私が観たこともない演技について、100人のうち99人(私も含む)が賛成できないような言葉が載っているかも知れません。それも含めて<驚き>、という理解をしていただけるとありがたいです。
同じ対象(作品・俳優)、同じ言葉の出どころ(書き手)の重複はあまり気にしません。基本、その月に見つけた言葉を集めようと考えていますので、かぶることを気にかけすぎるのは変だろうという判断です。
是非、みなさんが感じた<演技の驚き>をお寄せ下さい。
04.予告、連絡先とその他あれこれ
第4号は4月28日発行予定です。
本誌への連絡はコメント欄のほか、以下もお使いください。
Twitter: @m_homma 、@WonderofA (このマガジン専用)
Mail: pulpoficcion.jp@gmail.com
ツイッターのDMは開放しています。
【引用の許諾について】
ツイートの事前使用許諾はいただいておりません。『演技と驚き』を公開後、それぞれのツイートに「引用したが問題あれば連絡ください」旨リプライしています(画像についても同様です)。
この方式に違和感のある方もいらっしゃるかと思います。そのあたりも忌憚のないご意見いただけますと幸いです。
マガジン、および、記事タイトルの画像は、乏しい私の画像フォルダから選んでいますが、かっこいい画像(撮影・作成問わず)をご提供いただけますとありがたいです。公表して良いお名前(アカウント名)もお知らせいただけますと、明記いたします(それくらいしかお礼できませんが)。
最後に、それほどいらっしゃらないとは思いますが、編集者の経歴について気になる方は第1号の末尾をご参照下さい。→
それでは、室内にこもりがちな春の予感がありますが、皆さんが忘れ得ぬ演技に出会いますことを!
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