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1時間で5,000文字書くための、光速執筆術
副収入を得られる原稿を、バンバン量産したい。
効率化を目指すKindle 作家・ライター、ブロガーのための、
光速原稿執筆術を練り上げました。
Brainでのみ販売を予定しておりましたが、
noteでも有料記事として販売します。
Brainは購入者だけでなく、アフィリエイトにより販売金額の50%を手に入れることができますので、
徐々に価格の改定を考えています。
noteにはその機能がないの
会社員が副業で初めてコンテンツビジネスに取り組んだ結果。2月の副収入合計金額が…
2月、更新が途絶えておりました。
時間を使って副業、コンテンツビジネスに取り組んでみたら、
さすがにnote記事を更新する余裕は無くなってしまいました。
ただその代わり、コンテンツ販売のノウハウとそこそこの副収入を得ることができましたので
この機会に備忘録として残しておきます。
はじめに、2022年2月の副収入。
総計: 50,302円
Kindle出版 印税:6,470円
※以降全て
【副業】1時間で5,000文字を書き上げる光速執筆術をBrainでリリースします!
ここ最近記事をたくさん書いている通り、私はKindle出版という副業に取り組んで、5ヶ月目を迎えます。
実績として、今までの印税金額は下記の通り。
これにプラスして、出版サポートのご参加料金が加わります。
こんな感じです。
一時期、1週間に1冊出版に取り組んでいた私は、2ヶ月間そのスケジュールをやりきり、2ヶ月に8冊ほど出版。
昨年から今までで、合計11冊の出版実績が出来上がりました。
【副業】Kindle出版やるなら、このオンラインサロンがオススメ
今回は私がずっとおススメしている副業、Kindle出版について、
私が今までどのように印税を稼いできたかを紹介したいと思います。
はじめに結論を申し上げますと、オンラインサロンに入会しました。
ネットビジネスなんかでは、1人でやろうとすると本当に大変です。
そもそも、右も左もわからない初心者が、1人でネットビジネスに挑戦するのは非常に危険です。
無駄な情報をつかまされたり、全く中身のない情
【副業】Kindle出版 -より多くの人に読まれる本にするためには-
Kindle出版で、個人の作家がより多くの人に読まれるためには、
どんなことが大事だと思いますか?
・Twitterやnoteでの認知活動
・読みやいレイアウトで原稿を書く
・読まれやすいジャンルで本を書く
いずれも大事なことなんですが、もっと大事なことが2つ。
ズバリ、
タイトルと表紙です。
まずはタイトル、
一目見ただけで、読書の方の興味を惹きつけられるタイトルが必要です。
そも
【副業】どうして出版したKindle本が売れないのか?まず押さえるべき大事なポイント
全てのKindle作家にとって、必ず悩みの種になるであろう、出版したKindle本が売れない問題。
印税を稼げると思ってKindle出版に挑戦、たしかに0→1のマネタイズはできたけれども、
最初に出版して稼げる印税は、たかが知れてます。
「Kindle出版は、何もしなくても印税が稼げる」
「寝てるだけで、印税を運んでくれる」
これをそのまま文字通り受け取って、出版してそのまま放置してて、印税
ひー!本業に副業に追われまくってて、noteまで手が回ってません😂
めちゃくちゃ充実しているのはイイんですが、インプットを増やしすぎて脳みそがもう一つ欲しい!です!
明日は昼までに、副業に関する記事を投稿します🔥ちなみにKindle出版は11冊ほど出版実績があります☺️#副業
【副業】個人で電子書籍出版。Kindle出版、1冊の本の文字数の目安は?
本日は、私が最強だと思っている副業「Kindle出版」で、
1冊の本の文字数の目安について紹介していきます。
Kindle出版を個人でするには、1冊の本にどれぐらいの文字数を書いていくのか。
気になるところではないでしょうか?
当然、紙の書籍を出版されているようなプロの方達とは、
1冊あたり数万文字といった単位が当たり前の世界になっていますが、
私たちのような素人が個人出版するにあたって、
タイ入国までの手続き④ 〜タイの空港に降りてからの手続き編〜
前回の記事はコチラ↓
今回は、タイの空港、スワンナプーム空港に到着してからの流れについてご紹介します。
大まかな流れは
到着
↓
入国書類のチェック
↓
イミグレーション(入国審査)
↓
AQホテルの送迎バス
↓
ホテルまでの送迎
大まかな流れは変わりませんが、やはりちょこちょこ注意すべき点があるので、入国の際は参考にしてください。
1. 到着
まずは、スワンナプーム空港に到着。
その後
タイ入国までの手続き③ 〜飛行機に搭乗する際の手続き編〜2022年1月版
今回は日本からタイに向かって飛行機に乗った時の、実際の動きについてご紹介します。
前回の記事はコチラ↓
基本的な流れは、いわゆる海外旅行の流れと一緒です。
ただ、タイに入国するための色々な制約ですとか、書類の提示があったりするので
その辺りの実際の流れを備忘録としておきます。
① 羽田空港での手続き
私は羽田空港から、JALにてフライトしました。
空港は全盛期と比べるとガラガラ…
国内線
本日はちょっとアクシデントが重なり、記事更新できなさそうです💦
早速タイ王国に帰ってきた洗礼を受けております…🥲
困った時に、痒いところに手が届かないところが海外で働く生活のデメリットですね。。。