NOTEに好感を持った話

ここ数日、NOTEとは異なる性質の、別の情報発信(というか、NOTEと一緒にしてはNOTEに申し訳ないですが)・販売プラットフォームの件がいろいろと物議を醸しています。

名前はあえて出しませんが、正直、「これは・・・・」と思った人も少なくないでしょう。

NOTEはそういうプラットフォームと一線を引こうとしているということが様々なところからうかがえます。正直あのプラットフォームに関しては、「うーん、近寄りたくない」という感じを持ってしまいます。

なんか、アフィリエイトを過度にし、マルチまがい商法と同じで、ゾンビがゾンビを増殖させていく、という感覚。

また、某プラットフォームを見てみると、なんというか「昔流行った情報商材販売事業を今向けにリメイクした感じ」を受けます。

「情弱に儲ける方法を高額で売って、できなければお前が悪い」論法の商材屋が跋扈する空間というのは、けして社会的に好ましいものではなく、そして一部販売者・プラットフォーマーしか得をしないという感しかありません。

NOTEは健全性を保つスタンスを続けて欲しいと感じます。

noteでは思うことを自由に書き綴っております。 もし何かお役に立てる記事があり、気が向きましたら、サポートをいただけると幸いです。