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エプスタイン事件の関連記事をご紹介します❣️🐸🍿

現在、アメリカではエプスタイン関連文書の情報公開が大きな関心を集めていますが、日本のメディアではなぜか、ほとんど報道されていません。

これは世界を根底からひっくり返してしまう可能性のある事件なのですが、まず、アメリカで報じられている事件の概要を、こちらの記事でご紹介します。
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英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開

故・ジェフリー・エプスタイン

(CNN) 性的目的の人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開された。文書には200人近い人物の名前が含まれると予想され、その中にはエプスタイン氏を批判する人々、著名な実業家、政治家などもあるとみられる。

こうした情報の多くはすでにメディアインタビューなどで公表されているが、司法システムを通じた当該文書の公開は今回が初めて。

文書にはエプスタイン氏の元彼女で、虐待をほう助したと訴えられたギレーヌ・マクスウェル被告の証言録取や、エプスタイン氏英アンドルー王子から未成年時に性的虐待を受けたと主張するバージニア・ロバーツ・ジュフリー氏の証言録取の内容が含まれる。

また、エプスタイン氏のために働き、時に度を超えた性的なマッサージを強要され、アンドルー王子にもおどけたやり方で胸を触られたと主張するヨハンナ・ショバーグ氏の証言も含まれる。

アンドルー王子とジュフリー氏は法廷外で和解した。アンドルー王子は自身に対する主張を否定している。

今回公開された証言録取の内容には、アンドルー王子のほかに、クリントン元米大統領など著名人の名前も含まれる。

ショバーグ氏は2016年の証言録取の際、エプスタイン氏クリントン氏について話していたと供述。「あるとき彼はクリントン氏が若い人が好きだと話していた。少女のことを言っていた」と述べた。

クリントン氏エプスタイン氏の友人だったかとの質問には、エプスタイン氏がクリントン氏と「取引」があると認識していたと答えた。

クリントン氏の広報担当者は19年、同氏がエプスタイン氏のプライベートジェットに搭乗したことはあるものの、「ひどい犯罪」について何も知らないと述べた。

クリントン氏の広報担当者は3日、19年と同じ否定を繰り返し、クリントン氏エプスタイン氏と最後に接触をしてから20年近く経過しているとも言い添えた。クリントン氏エプスタイン氏に関連する犯罪や不法行為で告発されていない。

ショバーグ氏はさらに、エプスタイン氏と自家用機に乗っていた時、パイロットが東部ニュージャージー州アトランティックシティーに着陸する必要があると伝えてきたとも供述。エプスタイン氏ドナルド・トランプ氏に接触することを示唆したという。

ショバーグ氏は、エプスタイン氏が「これからトランプ氏に電話して、カジノに行こうと言った。カジノの名前は忘れてしまった」と証言。その後の証言で、トランプ氏にマッサージをしたことはないとも述べた。

トランプ氏は本文書内で、エプスタイン氏に関連する違法行為で告発されていない。CNNはトランプ前大統領の陣営にコメントを求めている。

前述のジュフリー氏は証言録取において、マクスウェル被告から様々な人物と性的接触をするように指示されたと述べた。その中にはビル・リチャードソン元ニューメキシコ州知事、アンドルー王子、コンピューター科学者のマービン・ミンスキー氏、フランス人モデルスカウトのジャンリュック・ブルネル氏、米国人投資家のグレン・デュビン氏が含まれる。

デュビン氏の広報担当者はジュフリー氏の主張が公になった19年、デュビン夫妻ジュフリー氏の主張に「憤慨」していて、主張を断固否定するとの声明を出した。

ジュフリー氏の証言録取の同じ部分には、3日時点で氏名不詳の3人の名前がある。ジュフリー氏はマクスウェル被告から「氏名不詳の王子」、「大規模ホテルチェーンのオーナー」、そして完全に黒塗りされた人物と性的関係を持つように指示されたという。

ジュフリー氏がその後実際に性的関係を持ったかどうかは、この文書からは明らかでない。

今回の公開は昨年12月18日の裁判所命令によるもので、この後さらに多くの文書が公開される予定。

こうした文書はジュフリー氏による訴訟で和解した案件からの提出物となる。ジュフリー氏エプスタイン氏による性的虐待のほか、マクスウェル被告による虐待のほう助があったと主張していた。

犠牲者や関係者とされる人物の多くの名前が既にインタビューを通じて公表され、メディアで特定されている。今回公表された文書に名前が含まれていても、違法行為があったことを示すわけではない。

犯罪の性質上、一部の被害者の氏名は黒塗りにされている。

エプスタイン氏は19年に性的人身売買を行い、未成年の数十人の少女を性的に虐待したとして、連邦法上の罪で起訴されたが、公判前に拘置所で自殺した。

マクスウェル被告はニューヨーク州の検察から複数の被害者に絡む性的人身売買の罪で起訴され、21年に有罪評決を受けた。22年6月に禁錮20年の刑を言い渡されたが、翌月に連邦控訴裁判所に控訴した。



エプスタインの事件に関連して、これから日本人の関係者の名前も、続々と公表されるものと思われます。

以前にこちらの記事で、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボ所長を務めていた日本人である、伊藤穣一氏に関する記事をご紹介しました。
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今回は、この伊藤穣一氏に関連する、さらに別の記事をご紹介しておきたいと思います。2年以上前の記事になりますが、こちらです。
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「汗でベトベトだった」セレブの醜悪な“少女性愛”が露顕したエプスタイン事件の破壊力《デジタル庁事務方トップ起用も見送りに》 2021/08/21

あのスキャンダルさえなければ、諸手を挙げて歓迎された数少ない菅義偉政権の人事だったかもしれない。新設されるデジタル庁の事務方トップの「デジタル監」に内定したと一時は報道された元米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の実業家、伊藤穰一氏

だが、英王室までを巻き込んだ少女買春スキャンダルの黒幕にして米大富豪の故ジェフリー・エプスタイン氏との密接な関係は、余りに危険な火種だった。結局は人事の撤回に追い込まれた日本政府だが、そのグローバルな負のインパクトは国内で理解されたとは言いがたい。

2018年12月、米国NYのジャパン・ソサエティーで講演する伊藤穣一
(当時マサチューセッツ工科大メディアラボ所長)

日米で様々なIT企業の創設に関わった

日本での知名度は劣るが、米国ではちょっとした著名人であり、知識人だ。

伊藤穰一氏は1966年生まれ、米国やカナダで育ち、IT業界の黎明期に幼少時代から触れ、日米を行き来しながら、価格ドットコムを運営するデジタルガレージやインターネットプロバイダのインフォシークなど、次々とIT企業の創設に関わった。その後も日米でエンジェル投資家として、さまざまなIT企業の創業を支えてきた。伊藤氏の投資先にはあのツイッターも含まれる。

バラク・オバマ元大統領のよき友人でもあり、絶頂期の2016年にはホワイトハウスで、オバマ大統領と対談。オバマ大統領は伊藤氏を愛称の「ジョイ」と呼び、AI(人工知能)の将来やテクノロジーと倫理の関係などについて突っ込んだやり取りをしてメディア界を賑わせた。

米国での紹介も「異例」の文字は躍る。2度も博士課程を中退。伊藤氏は自身のブログに発達過程に何らかの特殊性があったのではないかと自己分析してもいる。

閣議後に記者会見する平井卓也デジタル改革担当相

伊藤氏のもとでさらに花開いたMITメディアラボ

その異能が遺憾なく発揮されたのが、11年から所長を務めるMITメディアラボだった。メディアラボはMIT内に設置された研究所で、工学、IT、芸術、メディアなどさまざまな分野を横断し、またベンチャービジネスとも次々に結びついていくユニークな研究スタイルは、伊藤氏のもとでさらに花開いたと評価を受けた。

オンデマンドのカラオケシステム、グーグルストリートビューなど、メディアラボでの研究をもとに実際の製品になったものも少なくない。

そんな華々しい研究の数々を支えたのは巨額の民間資金だ。メディアラボはその資金を外部から賄っていることでもユニークな研究機関だが、そのスポンサーの一人にとんでもない人物が紛れ込んでいたことが明らかになるに及び、伊藤氏のキャリアは暗転する。

伊藤氏を辞任に追い込んだのは、スポンサーの故ジェフリー・エプスタイン氏との関係だった。

逮捕されたエプスタイン容疑者

少女を囲って自身の性行為の相手をさせていた

日本ではいまだに聞き覚えのあまりない名前かもしれない。だが、世界的には新型コロナウイルス感染拡大前の一番のニュースはこのエプスタイン氏をめぐる疑惑だったといっても過言ではない。

エプスタイン氏は、投資家にして大富豪だが、自らが持つカリブ海の島で18歳未満の少女を囲っては自身の性行為の相手をさせていた疑いで、米連邦捜査局が19年7月、逮捕。最大の余波は、その交友関係のなかにイギリス王室のアンドルー王子までが含まれ、王子と性的行為をさせられたと当時の少女が訴え始めたことだろう。

現場となったカリブ海に浮かぶ島「リトルセントジェームズ島」

エメラルドグリーンの海に囲まれた島には、衛星写真でもはっきりと大邸宅が視認できる。ブルームバーグの報道によると、数々のセレブ達も訪れたとされるこの島は、いま地元民には「乱交島」「小児性愛島」と呼ばれている始末。

アンドルー王子の苦しい言い訳

アンドルー王子は同年11月、BBCの独占インタビューに答え、疑惑を否定した。だが、そのあまりにお粗末な否定の仕方に、かえって批判は拡大した。

被害を訴えた女性はアンドルー王子と一緒に踊った際に「汗でベトベトだった」と証言していたが、アンドルー王子は「当時は汗をかけない病気だった」と斜め上から関与を否定。

当時は娘と一緒にピザを食べていたなどと苦しい言い訳に終始し、かえって印象を悪くしたうえ、エプスタイン氏との関係にメリットもあったと強調。エプスタイン氏の毒牙にかかった少女らへの言葉は最後までなかった。王子は公務を停止された。

王子だけではない。ビル・クリントン元大統領、ドナルド・トランプ前大統領、ビル・ゲイツ氏。エプスタイン氏との交友関係が暴かれた著名人は数知れない。メディアでエプスタイン氏との関係が暴露されるたび、著名人が謝罪に追い込まれていった。

真相が明らかにされることなくエプスタイン氏は死亡

エプスタイン氏の捜査の過程では、秘書が持っていた黒革の手帳の存在も明らかになった。著名人の連絡先が書き込まれた手帳には、若い女性とみられる名前も書き込まれており、なかにはその関係を示唆するような書き込みも。FBIがエプスタイン氏を組織的な少女売春組織の要とみて捜査を始めた理由の一つでもある。

ただ、その真相のすべてが明らかになることはない。同年8月、エプスタイン氏は収容先のニューヨーク・マンハッタンの独房で首をつって死亡しているのが確認される。ニューヨーク市は自殺と発表したが、英王室までも巻き込んだ陰謀論に発展したことは想像に難くない。

#MeTooムーブメントも勢いを見せるなか、未成年相手の買春行為とあって欧米のメディアの矛先はあらゆる方向に向いた。矢が放たれた的の一つが、MITメディアラボだった。

2020年7月2日、米東部ニューヨーク州の連邦検察当局が記者会見で使用した、米富豪ジェフリー・エプスタイン被告(左)と元交際相手ギレーヌ・マクスウェル被告の写真

伊藤氏とエプスタイン氏のただならぬ関係

当初、伊藤氏はほかの著名人同様、謝罪だけで終わると思っていたかもしれない。

だが、米の調査報道やメディアラボの自主調査が明かしたのは、伊藤氏とエプスタイン氏のただならぬ関係だった。

エプスタイン氏はメディアラボの大口のスポンサーだった。メディアラボだけではない。科学的な研究に莫大な金額を投資してきた。

米ニューヨーク・マガジン誌はエプスタイン氏が科学者のもとを直接訪れては「人間の脳は本当にコンピューターと別物なのか」「なぜダーウィニズムが支配する世の中で利他主義も成立するのか」などと根本的な疑問を投げかけると同時に資金を投入してきた過去を、疑惑が持ち上がる前の02年の記事で明かしている。

問題は、エプスタイン氏が13年の時点で一度、少女買春の疑いで収監されていることだ。全米を揺るがしたスキャンダルを、米国暮らしが長い伊藤氏が知らないわけはない。

未成年に対するわいせつ行為は、欧米では特に禁忌とされてきた。それは人間の尊厳を踏みにじる行為だとされているからだ。それでも、資金提供は続いたし、メディアラボもあえてそれを拒まなかった。

積極的にエプスタイン氏隠しに加担

続いただけではない。メディアラボ内の他の眼をさけるためか、エプスタイン氏の投資は匿名でなされるようになった。

伊藤氏にエプスタイン氏と手を切るように忠告する者もあったが、無視された。メディアラボ創業者のニコラス・ネグロポンテ氏も伊藤氏をバックアップしたとされる。

研究は常に資金を欲する。そして、一義的には資金に色はない。だが、少女の涙で汚れた手を経た金で研究を進めることが倫理的に許されるのか。研究資金の提供は税法上も優遇される。小児性愛者にそんな恩恵を持たせていいのか。疑問は尽きない。

だが、伊藤氏が選択したのはその疑問には目をつぶることだった。

単なる資金提供者と受領者の関係にとどまらず、メディアラボの調査は、伊藤氏が積極的にエプスタイン氏隠しに加担し資金を継続して受け取っていたと暴いた。

ファンドマネジャーとしては敏腕だったかもしれないが、そもそもAIと倫理などを論じる側として、不適切だったとのそしりは免れない。

当初は謝罪だけで済ませようとした姿勢も、組織の運営者としての危機対応への疑念を巻き起こした。メディアラボの所長だけでなく、ハーバード大学の客員教授職など多くの公職を辞めざるをえなくなった所以だ。

海外との連携、AIや倫理の問題にどう向き合うのか

数年前ならIT業界や学界に引っ張りだこだったであろう伊藤氏をデジタル庁がヘッドハンティングできたのも、裏を返せば世界から見放されていたから、ともいえる。

デジタル庁HP

デジタル庁ではIT革命で先行する海外との連携も必須だが、少女買春した富豪との関係を断たなかったというレッテルの貼られた伊藤氏に、海外の枢要な国がすんなり手を差し伸べることはなかったに違いない。

また、IT業界発展の芽を育てていくだけでなく、当然、AIや倫理の問題などにも直面することになる。デジタル革命を進めれば進めるほど、既存の体制との軋轢も強まっただろう。

エプスタイン氏との関係すら断てなかった人間が、そんな道に組織を導けるのか。そんな疑念も膨らんでか、官邸肝いりの新官庁は人事で発足前から躓いた。

一度注いだ海外からの厳しい視線から、デジタル庁はもはや逃れられなくなった。伊藤氏の代わりに誰が火中の栗を拾うのか。

https://bunshun.jp/articles/-/48046



以上が、今回の記事の転載になります。

なぜか記事の中にトランプ大統領が登場しますが、今回の調査でもエプスタインの犯罪とは無関係であるとの結果が発表されています。

伊藤穰一氏は、エプスタインとの関わりがかなり深かったようですが、エプスタインに何らかの弱みを握られていた可能性も考えられそうです。

エプスタインは、モサドのスパイです。愛人のギスレーヌ・マクスウェルの父親もモサドのスパイであり、彼らは世界中の有力者たちの弱みを握り、陰から支配しようとしていたのかも知れません。
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ジェフリー・エプスタインとギスレーヌ・マクスウェルは、モサドのスパイらしい❣️🐸🍿



ちなみに、最新の関連情報として、独房で自殺したとされるジェフリー・エプスタインの死因に不審な点があるらしく、弟であるマーク・エプスタインが死因の調査を進めているそうです。
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タッカー・カールソンが、闇をぶった斬る❣️🐸🍿



奴らは悪魔崇拝主義者です❣️🐸🍿


ジェフリー・エプスタインの事件は、実に闇が深く、アメリカの歴代大統領や、英国王室もまきこみ、世界的規模でこれから注目されるべき大事件であると言えるでしょう🙏🌸🐰🌸



こちらに関連記事をご紹介しておきます❣️🌸🐰🌸
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エプスタイン島に行った人たちのリスト(過去分)は、こちらの記事で詳しく情報が得られます❣️🐸🍿
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こちらは、エプスタイン島で奴らが何をやっていたのか、詳しい情報が解説されています🙏🌸🐰🌸
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