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地球温暖化説の捏造が暴露されました❣️🐸🍿


世界のトップクラスの気候科学者が、過去15年間地球の温度が上昇していない事実を「隠蔽」するよう指示されました。

・国連報告書のリークにより、世界の気温は過去15年間上昇していないことが明らかになりました。
・政治家からは、最終案に対する懸念の声が上がっています。
・調査結果は人為的な気候変動に対する否定派を擁護することが懸念されます。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-2425775/Climate-scientists-told-cover-fact-Earths-temperature-risen-15-years.html



以下に、こちらの記事の内容を抜粋してご紹介します。
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気候変動に関する最も権威ある研究に携わる科学者たちが、世界の気温は過去15年間上昇していないという事実を、隠蔽するよう促されていたと主張されています。

数百人の科学者によってまとめられた国連の報告書が流出し、ベルギー、ドイツ、ハンガリー、米国の政治家が最終案について懸念を表明していることがわかりました。

来週発表されるこの報告書は、1998年が記録上最も暑い年であったにもかかわらず、世界の気温がまだそれを超えていないという事実を取り上げると期待されていますが、科学者たちはこれまでその説明に苦慮してきました。

この報告書は、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が6年間かけて作成したもので、気候変動の程度とその原因について世界的に権威があるとされ、英国を含む各国政府が環境保護政策の基盤としています。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-2425775/Climate-scientists-told-cover-fact-Earths-temperature-risen-15-years.html



懸念事項:科学者たちは、地球の温度が過去15年間上昇していないという事実を隠蔽するよう求められています。これは、人為的な気候変動を否定する人たちの武器になることを恐れてのことです


しかし、AP通信が昨日確認をした流出文書では、過去数年間、地球温暖化が進んでいないことについて、政治家の間で深い懸念があることが明らかになりました。

前回のIPCC「評価報告書」は2007年に発表され、2035年までにヒマラヤ山脈が溶けるという、恥ずべき主張を修正しなければならなかったため、大きな論争に発展しました。

その後、この報告書に関わった科学者たちが、より説得力を増すためにデータを操作しようとしたとされる、流出メールにまつわる「クライメートゲート」スキャンダルに巻き込まれましたが、いくつかの調査によって、不正はなかったとされています。

2,000ページに及ぶ最新の報告書は、来週ストックホルムで開催される会議で、全195カ国の政府代表者に公開される予定であり、政府代表者は修正したい点について話し合うことになります。

しかし、6月に各国政府に配布されて以来、科学者の知見をまとめた20ページの「政策決定者向け要約」に対して、各国政府は何百もの異論を唱えています。

この報告書に書かれていることは、再生可能エネルギー政策や、消費者や企業が、そのためにどれだけの費用を負担するかということにつながるものです。

報告書では、1998年から2012年までの温暖化率は、1951年以降の平均の約半分であり、その原因はエルニーニョとラニーニャの海洋サイクルや火山による冷却効果などの自然変動であるとしています。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-2425775/Climate-scientists-told-cover-fact-Earths-temperature-risen-15-years.html




数百人の科学者がまとめた国連の報告書が流出し、ベルギー、ドイツ、ハンガリー、米国の政治家が最終案について懸念を表明していることがわかりました 上写真:ニューヨークの国連本部ビル


報告書の草案は、新しい研究ではなく、世界中の科学者が行っているすべての作業を統合したもので、3日間の会議で大いに議論されることになりそうです。

この報告書では、人間が炭素の排出によって地球温暖化を引き起こしていることを、2007年の「可能性が非常に高い」から「可能性が極めて高い」に、さらに強く格上げすることになります。

しかし、科学者たちは、2000年から2010年の10年間は記録上最も暑かったにもかかわらず、なぜ温暖化が1998年のレベルを超えないのかを説明する必要に迫られています。

ワシントンにある「憂慮する科学者同盟」のオルデン・メイヤー氏は、昨日こう語りました。

「この問題に触れないのは問題だと思います。なぜなら、否定派が『IPCCはこの問題について沈黙している』と言うことになるからです」

IPCCのスポークスマンであるジョナサン・リン氏は、昨日、次のように述べました。

「これは何百人もの科学者による4年間の作業の集大成であり、各国政府は、政策立案者向けの要約が明確かつ簡潔であることを、それを書いた科学者との対話の中で確認する機会を得て、強調すべきと考える主張を提起する機会ができます」

https://www.dailymail.co.uk/news/article-2425775/Climate-scientists-told-cover-fact-Earths-temperature-risen-15-years.html



グローバリストたちにとって不都合な内容の、科学者たちによる研究結果は、ヤツらによって弾圧されて発表ができなくされます。

たとえ、それを論文として発表したとしても、その主張は黙殺され、研究費をストップされて、科学者としてのキャリアも潰されてしまいます。

こちらの動画には、その詳細について解説がありますので、まだご覧になっていない方には、ぜひご覧いただきたいです❣️🐸🍿
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ボリンジャー夫妻は、陰謀の暴露の先駆者で、ジョーダン・セイザー氏など、現在の有名アノンたちの多くを医療詐欺の真実に覚醒させた大先輩です。このドキュメンタリーシリーズは、全九部作からなる膨大なもので、Eriさんが全エピソードをチェックした中でも、今回は特に、日本では、あまり知られていないと思われる ”第六話”をご紹介します。主な内容は、FRB(連邦準備制度理事会)の成り立ち、フッ素とヨウ素について、新型コロナとマスク、ワクチン関連、有機汚泥散布問題、自由と権利についてなどです。広く人々に拡散し、伝えていただきたい情報が満載の動画となっています❣️
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https://mediable.jp/videos/watch/6f350558-cfcc-4492-ae3e-5c00e6db364d




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