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トランプさんの最新投稿です❣️🐸🍿世界恐慌になります


トランプさんがこの動画を投稿しています


回想トランプ氏は、バイデンが当選した場合、1929年のような暴落を予測しました。

https://truthsocial.com/users/JackPosobiec/statuses/110000399942852512



私たちの経済に起きていること、そして、アメリカの歴史上最も大きく、最も間抜けな増税を、5回も提案していることにより、ジョー・バイデンは近代時代の、ハーバート・フーヴァー(世界恐慌に対処できなかった第31代大統領)として名を残すことになります。

1929年よりもはるかに大きく、強力な大恐慌が起こるでしょう。その証拠に、銀行はすでに崩壊し始めています!!!

https://truthsocial.com/users/realDonaldTrump/statuses/110010342902760637



MSNBCはかろうじて生き延びています。視聴率的には大失敗ですが。モーニング・ジョーとその相棒の 「マイク」は叩かれまくっています。これらフェイクニュースのケーブル番組はすべてそうです。

私のCPAC(保守政治行動会議)での演説は、ケーブルテレビで1位になったと発表されたばかりです。

それは、フェイクニュースではなかったからです!

https://truthsocial.com/users/realDonaldTrump/statuses/110016033957153472



トランプさんは、1929年の世界大恐慌を上回る規模の出来事が、これからやってくるだろうと予測しています。

この件について、関連記事をご紹介します❣️🐸🍿
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ファースト・リパブリック、ウェスタン・アライアンスは約80%の下落


13日の米株式市場では銀行株へのエクスポージャー削減を投資家が急ぎ、業界全体に混乱が広がっている。複数の銀行株が記録的な大幅安に見舞われ、取引停止が続出した。

とりわけ地方銀行の下げがきつく、KBW地銀指数は一時12%安で取引時間中として2020年3月以降で最大の下落率を記録した。米連邦準備制度や連邦預金保険公社(FDIC)などが国内全ての預金を保護できるほどの大規模な銀行向け安全措置を新たに発表したが、銀行株への売り浴びせに歯止めはかかっていない。

「大半の銀行は、通常の環境下では支払い能力がある。問題は、全面的な銀行取り付けに耐えられる銀行などないということだ」とインタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は指摘。

「FDICの行動で、預金の取り付けが起きるという想定は排除されたが、投資家による銀行取り付けが起きている」と語った。

ファースト・リパブリック・バンクの株価は一時79%安と記録的な急落に沈み、あまりの変動に数回にわたって取引が停止された

ウェスタン・アライアンス・バンコープ一時85%安、上場来最大の下落率

パックウェスト・バンコープは60%下げ、過去最安値を更新

・このほかカスタマーズ・バンコープ、コメリカ、イースト・ウェスト・バンコープ、ハワイ銀行なども下落率が20%を超え、取引が停止された

大手米銀も軟調で、バンク・オブ・アメリカ(BofA)、シティグループ、ウェルズ・ファーゴはいずれも3%以上下げている。

とりわけ地方銀行の下げがきつく、KBW地銀指数は一時12%安で取引時間中として2020年3月以降で最大の下落率を記録した。米連邦準備制度や連邦預金保険公社(FDIC)などが国内全ての預金を保護できるほどの大規模な銀行向け安全措置を新たに発表したが、銀行株への売り浴びせに歯止めはかかっていない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-13/RRGUCJT1UM0W01



米銀ファーストR、寄り付きで過去最大の67%安-SVBの混乱広がる


銀行株の大幅下落が発生した
❣️🐸🍿


わずか1年足らずの間にゼロから4.5%まで金利を引き上げるなど、米金融当局の積極的な引き締めで、恩恵を受けるとの思惑から投資家は銀行株へのポジションを積み増していただけに、売りはとりわけ強烈となっている。

金利上昇は金利収入の増加をもたらすと考えられることが多いものの、今年は逆イールドが進行するなど問題は複雑化している。

銀行上場投資信託(ETF)の一部から先週後半に投資資金の流出が始まった兆しも表れていた。

最新のデータによると、17億ドル(約2300億円)規模のインベスコKBW銀行ETF(ティッカー:KBWB)からは2億4500万ドルが流出し、過去1年で最大の流出額だった。


欧州株が急落、クレディSは一時15%安-SVB波及リスクで売り


米国の銀行株と欧州銀行株の同時下落が発生した
❣️🐸🍿



こちらも関連記事です。出来事の背景についての解説をしています。
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シリコンバレー銀行の経営破綻が、混乱の発端になった❣️🐸🍿


あまりにも報道が「大人しくて冷静」なのでビックリしている。米国の連続銀行破綻のニュースだ。恐らく一種の報道規制が敷かれているのではないか。これは2008年9月15日のリーマンブラザーズ証券破綻に匹敵する大ニュースである。

まず3月10日のシリコンバレー銀行(カルフォルニア州サンタクララ本社)の破綻。昨年末の同行の総資産は約2000億ドル(約27兆円、1ドル135円換算)で全米16位。銀行破綻としてはアメリカ史上2番目の規模になる。

ちなみに第1位の総資産保有破綻は2008年リーマン・ショック時のワシントン・ミューチュアル銀行だ。その名の通りスタートアップ企業の貸し付けを本領とする銀行だ。

しかし、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ政策でこの銀行から貸付を受ける新興企業は激減。さらにグーグル、メタ(旧フェイスブック)、アマゾンなどの業績悪化でスタートアップの設備投資意欲も鈍化。その余資を債券投資に切り替えたのだが、相次ぐ利上げで以前の債券投資の含み損が拡大したのが原因。

株ではなく元本保証の債券なのにそんなことがあるのか?と思われる読者のために解説する。例えば利上げによって年率4%の債券が売り出されると、従来の年率3%の債券価格は暴落する。

額面は1億円でも、実際に売買される価格は7500万円になる。一定以上の含み損を計上するのは株式と同様だ。こうした「以前の投資債券」の含み損が拡大してニッチもサッチも行かなくなるほど、FRBの利上げが急ピッチだったということになる。シリコンバレー銀行破綻はFRB急速利上げの犠牲なのだ。

続く3月12日破綻のシグニチャー銀行は、ニューヨーク州に本拠をおく仮想通貨関連の取引が多いことで知られる銀行だ。同銀行の資産規模は2022年末時点で約1103億6400万ドル(約15兆円)。

仮想通貨関連企業の破綻や大規模リストラは昨年後半から続いているが、それが原因だが、前述のシリコンバレー銀行破綻による連鎖で預金流出が加速したのが直接の原因だ。

大きく報道されてはいないが、3月9日には、シルバーゲート銀行の親会社であるシルバーゲートキャピタルは、新興の仮想通貨企業への融資に注力してきたシルバーゲート銀行の業務の縮小を発表している。

上記2行は総資産10〜20兆円規模の米国中位の銀行だ。比較に意味があるかどうかは別にして、日本で言うと日本銀行総資産ランキングの第11位福岡フィナンシャルグループ(約29兆円)、第10位千葉銀行(19兆円)、第12位静岡銀行(14兆円)、第17位京都銀行(12兆円)、第20位群馬銀行(11兆円)などの地銀上位が総資産規模では匹敵する。

例えばふくおかフィナンシャルグループや千葉銀行、静岡銀行が破綻したら、バブル経済崩壊後の1997年の北海道拓殖銀行破綻(北拓)どころではないと思うが。

さて、シリコンバレー銀行の再建は難航している。3月12、13日に行われた入札が不調に終わり、再入札が実施される見込みだ。シリコンバレー銀行の英国法人はなんと1ポンド(約160円)で英国金融大手HSBCホールディングスが買収した。

FDIC(米連邦預金時保険公社)やFRBは、今回の2銀行の破綻は「個別企業の問題だ。預金保護は万全」という姿勢のようで、CNNなどの報道機関もそう報じている。

常識的に考えてそんなはずはないと思うが。マスコミが忖度している感じのこうした時には、命から2番目に大切なマネーの動きを扱っている株式市場を参照するのが良いだろう。

ニューヨークダウ平均株価で「大勢」を占ってみる。ダウ平均株価が今回ダウントレンド入りしたのはすでに3月7日火曜日だ。ダウ平均の終値だけを追ってみた。

・3月6日(月):3万3431ドル44セント(+0.12%)
・3月7日(火):3万2856ドル46セント(−1.72%)
・3月8日(水):3万2798ドル40セント(−0.18%)
・3月9日(木):3万2254ドル86セント(−1.66%)
・3月10日(金):3万1909ドル64セント(−1.07%)
・3月13日(月):3万1819ドル14セント(−0.28%)

この1週間で3万3431ドル44セント→3万1819ドル14セントまで実に5%の下落になっている。2008年9月15日のリーマン・ショックの教訓があるのでFDICやFRBの預金者対応は実に迅速で見事ではあった。しかし非常に危険な状態であるのは疑いようがない。

3月で思いだされるのは、コロナ感染本格化でニューヨークダウ平均が2万ドル割れしたのは3年前の3月20日だ。あれからNYダウ平均は1万9173.98ドル→3万6338.30ドル(2021年12月31日)まで実にコロナ禍中なのに1.8倍の上昇相場があったのだ。さて、今回は3万ドルの攻防戦では済まないような気もするのだが。

https://www.seventietwo.com/ja/business/SiliconValleyBank_Bankruptcy



今回の銀行破綻の発端になったシリコンバレー銀行に関して、こちらの記事では、時系列を追って詳しく解説されています❣️🐸🍿
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今後の成り行きを、注意深く追っていきたいと思います❣️🐸🍿



聖書のようになるでしょう
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