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電気自動車は低温が弱点です❣️🐸🍿

昨日、ネット上で下記のような記事がありました。北米大陸では猛烈な寒波の影響で、電気自動車が動かなくなるトラブルが大発生しているっポイ。
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「北極圏の猛吹雪で電気自動車が立ち往生」 バッテリーの消耗が激しく充電速度が低下

この記事の中で、このような動画が報道されていました。
(字幕設定で日本語字幕を表示できます)🌸🐰🌸
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電気自動車のバッテリーの弱点は、低温における性能の低下です。車内の暖房も効かなくなりますので、生命の危険と隣り合わせになります❣️🐸🍿

クリフさんも、この件について「X」で投稿をしていました。
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シカゴのテスラ充電ステーション、凍結で墓場に W



日本語に翻訳された記事があったので、転載してご紹介します。
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動かなくなったTeslaを手で押す人たち

「昨日からだから、もう17時間待ってますね」(Teslaオーナー)

週末から北極嵐で氷点下20~30℃まで冷えこんだシカゴで、Tesla(テスラ)の急速充電ステーションが凍てつき、電池切れで動けなくなったTesla車が長い行列になっています。

付近の駐車場には、待っているうちに暖房なんかでバッテリーが上がって動けなくなった車がずらり。

雪がわびしく降り積もっていて、「充電ステーションが車の墓場と化している」とFoxニュース。

「充電が止まってるステーションがあるし、動いてても40分の充電に2時間かかる」のだそうな。

「残量ゼロ。今朝は3時間、昨日も8時間ここにいたのに…」とTeslaオーナーたちは疲労困ぱいです。

しょうがなくTeslaを手で押す人もいれば、レッカー車呼んで最寄りの充電ステーションまでTeslaを運ぶ人まで出る始末。

「シカゴの空港に着いたらTeslaがビクとも動かなくなっていた」という男性は「レッカー移動でインディアナにUターンしながら充電できるところを探す。

充電できるステーション、プラグ挿し込んだまま死んで動かなくなったTeslaが1台もないステーションであれば、なんだっていい」と言ってますよ。

「いつから待ってるの?」と、Foxにマイクを向けられた青年は
「昨日の午後5時からです」と答えてます。

ひぃいいい…。

いちおうTesla車には寒冷地対応のプレコンディショニング機能もあることはあるんですけどね(冷地到着時に最適な温度で充電できるよう、到着予定時刻から逆算してあらかじめバッテリーを温めておくというもの)

行列で待ちぼうけの間ずっとバッテリーを温め続けたら、それはそれでバッテリー食ってTesla死んじゃうので、「プレコンディショニングを怠るからこんなことになる」という批判はあまり当たらないように感じます。

だって5時間も8時間も20時間もなんだもん。どのみちプレコンディショニングで電池使い果たしちゃうよね。



もうひとつ関連記事があったので、ついでにご紹介しておきます❣️🐸🍿
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米国中北部地域を寒波が襲い、体感気温が氷点下30度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で、電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。

米国立気象局によると、前日のシカゴ一帯の体感気温は氷点下34度まで下がった。

ニューヨーク・タイムズが17日に伝えたところによると、シカゴ地域のスーパーチャージャーに自動車を接続しても充電できない問題が発生し、スーパーチャージャー周辺は自動車の墓場に変わった。

17日、米ミシガン州アナーバーでテスラのドライバーが充電している

あるテスラ所有者は、前日朝に自身のテスラが凍りつき車のドアすら開けられなかったと話した。

彼は車体に内蔵されたトランクの取っ手をどうにか押してトランクを開いて車に乗った後、スーパーチャージャーまで約8キロメートル移動したが、すでに12基の充電器がすべて使用中の状態で、数時間待たなければならなかった。

彼は「この冬を耐えてみてテスラを所有し続けるか決めるだろう」と話した。

また別のテスラ所有者も、複数のテスラの充電所で待機列が長くなっているのを目撃し、テスラを購入したことを後悔したと話した。

彼は「待機列で待つ間に車の走行距離が50マイル(80キロメートル)しか残っていなければ結局充電できなくなる」とし、待機列で待っていて放電した車を多く見たと伝えた。

また別のテスラ所有者はシカゴの地域放送WLSに「少なくとも10台のテスラがバッテリー放電で牽引されるのを目撃した」と話した。

氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。

カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。

テスラは関連論評要請に答えなかった。

ニューヨーク・タイムズは、平均気温は低いが電気自動車普及率が高い北欧のノルウェーなどの事例を挙げ米国の充電インフラ不備が問題だと指摘した。

ノルウェーは自動車の4台に1台の割合で電気自動車だが、この数年間で全国的に充電器設置を増やし、冬季に充電待ち時間が長くなる問題を緩和したとノルウェー電気自動車協会関係者は話した。

また、ノルウェーでは電気自動車所有者の90%近くが自宅に個人充電設備を備えているという。

合わせて欧州の電気自動車メーカーは寒さでもバッテリーが効率的に作動するよう機能を開発してきたと付け加えた。



テスラは先日、新型車の「サイバートラック」を発表していました。弾丸より強く、ポルシェよりも早いという話題で登場しました。

けれども、同じテスラだからやっぱり、「サイバートラック」も寒さで動かなくなったんでしょうか。値段が高い割に航続距離が短いという、こんな記事がありましたが。
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すでに電気自動車を購入してしまった人は残念ですが、これから購入を検討していた方は、熟慮する必要があるかもしれません。



ところで、この厳しい寒さに関して、ネット上でいくつか記事がありましたので、ご紹介しておきます。

北半球の北欧や中国北部、北米では記録的な寒さを観測しているようなのです。
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フィンランドとスウェーデンなど一部の北欧地域に記録的な寒波が襲ったとAP通信が2日(現地時間)、報じた。

現地の公営放送SVTによると、スウェーデンの北部にある小さな村であるニカルオクタでは同日午前、気温が氷点下41.6度まで下がった。

北部一帯の他の地域も氷点下30度まで下がり、鉄道運行に支障をきたしている。

気象学者はSVTに「今回の冬が今までで最も低い気温」とし「北部地域は引き続き寒い天気が続くだろう」と見通した。

スウェーデン気象庁は中部と南部地域に対しても突風と大雪警報を発令した。

近隣諸国のフィンランドも寒波警報が発令された。

フィンランド北西部の村イリビエスカは同日、気温が氷点下37.8度まで下がり、今年の冬に入って最も寒い天気となった。

フィンランド気象庁は、「今週、全域に非常に寒い天気が予想される」とし、「一部の地域は気温が氷点下40度以下に下がる可能性もある」と予報した。首都ヘルシンキも今週中、氷点下15度から氷点下20度の間を行き来するものと予測された。

この他にノルウェー、デンマークなど他の北欧諸国でも天気の影響で一部の高速道路や橋梁が安全事故に備えるために閉鎖されたと通信は伝えた。

北東アジアの韓国・日本・中国が厳しい寒さに凍りついた。24日、ソウルの体感温度は氷点下23度まで落ちた。この日午前6時基準で最低気温は雪岳山(ソラクサン)氷点下27.7度、華川広徳山(ファチョン・クァンドクサン)と鉄原任南(チョルウォン・イムナム)はそれぞれ氷点下26.3度に達した。

全羅(チョルラ)・済州(チェジュ)地域には寒波と強風と襲うと同時に大雪まで降った。最大70センチの雪まで降るという予想だ。

北極をそのまま持ってきたかのような寒波は韓国だけでなく中国と日本にも影響を及ぼしている。

中国最北端の黒龍江聖漠河市では22日の気温が氷点下53度まで落ちた。観測以来、最低となる気温だ。氷点下50度以下の猛寒波は3日以上続いている。漠河市は中国で最も寒い地域に挙げられるが、それでもこのような酷寒は珍しい。中国気象庁は先週漠河市に寒波特報を発令した。

日本西側には大雪が予想されている。冷たい空気が海を越えながら水蒸気を含み、西側の内陸に運ばれると山にぶつかって雪に変わるためだ。日本気象庁は24日から25日の2日間にかけて日本上空に強い寒気が流れ込み、地域によっては大雪が予想されると予報した。

雪が最も多く降る所は北陸地域で1メートルに近い積雪量が予想される。日本気象庁は10年に一度の寒波だと強調して外出を自粛するよう呼びかけている。

このような寒波はシベリア上空で停滞していた氷点下50度以下の寒気が北東アジアに流れ込み、中国はもちろん韓国と日本にまで広がったためだと分析される。

北極の寒波が北米大陸を襲い最も低い体感温度が記録された。

BBCなど外信が3日に伝えたところによると、この日突風が巻き起こった米ニューハンプシャー州ワシントン山の体感温度は氷点下78度を記録した。

この日ワシントン山の頂上の実際の気温は氷点下43度まで下がったが、これもまたこの地域で最も記録的な最低気温だと米国立気象局は伝えた。

米メーン州とカナダのケベック州をはじめとする一部カナダ東部地域でも1980年代以降で最も低い体感温度が記録されると予想された。

現在米北東部とカナダ全域には記録的な寒波が続いている。

カナダ・トロントの体感温度は氷点下29度まで落ち込み、他の一部地域では体感温度が氷点下50度まで下がると予測された。

カナダのマニトバ州とメーン州当局は「今回の寒さは1世代に1回あるかの寒波」として住民らに4日まで野外活動を制限することを勧告した状態だ。

米ボストンと近隣のウースター、バッファロー地域の公立学校は寒さで休校し、体感温度が氷点下23度まで下がったニューヨークはホームレス向けの対策準備に乗り出した。

こうした寒波はカナダ沿海州から米国中心部に至るまで北極前線が形成されたためだ。

北極前線は北極気団と寒帯気団の間にできる大規模前線で、北半球の主要前線帯のひとつだ。

気象当局は今週末が終わるころから気温が再び上がると予想している。

一方、米国では先月30日以降、悪天候により少なくとも11人が死亡したと伝えられた。


グローバリストたちは、地球が温暖化(もしくは沸騰化)しているなどと主張して、SDG'sを推進しようとか、二酸化炭素を削減する必要があるなどと言っています。

ディープステートの奴らは、世界中で科学者や研究者たちの活動資金を提供していますので、データを捏造して、奴らが支配するフェイクメディアでいくらでもデタラメな情報を世界中でばら撒いています。

現在、ダボス会議で奴らは、地球上の人口削減をする方法について、相談をしているのではないかと思いますが、この地球温暖化詐欺も、奴らの計画の一部なのだと思われます。

奴らの戦略では、内燃機関の自動車を削減・禁止して、それを電気自動車に置き換えようとしているようです。

電気自動車は、ネットに接続されていますので、いつでも奴らが好きな時に車をコントロールできるようにするつもりなのだと思います。

そういえば覚醒した意識の愛国者であるジョーダン・セイザーさんは、ネット接続をしない古いタイプの自家用車に乗っていると言っていました。

こちらのEriさんのサブスタックで読むことが出来ます。
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https://eriqmapjapan.substack.com/p/4-qr-gps




ネットに接続した自動車やスマート家電製品はすべて、奴らがサイバーアタックを仕掛けてきたら、私たちには制御不能になる仕組みなのかもしれません。

私もジョーダン・セイザーさんのように、スマートカーやスマート家電は使わないようにしたいと思っています。

Eriさんのサブスタックは、こちらからお読みいただけます。
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