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FBIが隠している悪事が、とめどもなく明かされていきます❣️🐸🍿

FBI Reveals It Has More Information on Deceased DNC Staffer Seth Rich
The FBI not only has possession of a laptop computer owned by slain Democratic National Committee (DNC) staffer ...

FBIは、2016年に何者かに殺害された民主党全国委員会(DNC)職員のセス・リッチ氏が所有していたノートパソコンだけでなく、リッチ氏の仕事用パソコンとされるものの、科学的調査の詳細を記した報告書を所有していることを、同局が新たに提出した書類で明らかにしました。

FBIの記録室は、仕事用のコンピュータを探しているときにこの報告書を見つけたと、同室の主任であるマイケル・サイデル氏は12月9日に、テキサス州の連邦裁判所に提出した宣誓書の中で述べています。

彼はその文書を 「仕事用のラップトップをイメージ化するために、外部機関が行った行動を詳述した、3ページの科学的調査報告書である」と説明しました。

この報告書は、リッチ氏の事件に関連してFBIがこれまで公開してこなかった4つの文書のうちの1つでした。

ジャーナリストのサイ・ハーシュは、ある情報筋から2017年ごろ、リッチに関するFBIの報告書について聞いたといいます。

その情報筋によると、リッチのコンピューターには、DNC職員がDNCの文書を、透明化推進団体ウィキリークスに中継していたことが記されていました。

ハーシュは、リッチの弟アーロンが、ウィキリークスの情報源であるという主張を後に撤回した投資家エド・バトウスキーとの電話会談で、この情報源の主張について話し、宣誓証言の中で議論しました。

DNCの有権者拡大データ担当のリッチは、2016年7月10日早朝、ワシントンの自宅付近で撃たれました。

リッチ氏の殺害は未解決のままです。当局は、この殺害は強盗の仕業だと主張しています。

WikiLeaksの代表であるジュリアン・アサンジ氏は、リッチがDNCのファイルを同団体に渡したことを示唆し、2016年にDNCのファイルを公開しました。

米当局はロシア人がDNCのシステムをハッキングしたと主張しているが、その疑惑はFBIがDNCのサーバーから画像を受け取り、その妥当性を判断する前になされたものです。


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