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ジョンベネちゃん事件はピザゲート⁉️🐸🍿

ジョンベネ殺害事件は1996年12月26日に起きた、米国で最も有名な未解決事件です。この事件について、新たな展開がありそうです。

そもそも、ジョンベネ殺害事件って、なんだろ〜⁉️
という方は、とりあえずこちらをご覧ください。
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事件は1996年12月26日に発生し、現在も未解決



この事件に関する最新情報がありましたので、記事を転載しておきたいと思います。


《27年目のジョンベネ殺害事件》7人の重要参考人と下着に付着した3つの異なるDNA…未解決事件が迎えた“重大局面”

 1996年のクリスマスの翌日、1人の少女の遺体が、米コロラド州ボールダーにある豪邸の地下室で発見された。少女の名前はジョンベネ・ラムジー、6歳。

ジョンベネは当時、美少女コンテストで優勝を重ねていたセレブだった。父親は当時コンピューター関係の会社を経営していた地元の名士、母親も若き日には美人コンテストで優勝を重ねていたことで知られていた。

 アメリカはもちろん、世界中が注目した“ジョンベネ・ラムジー殺害事件”から27年。今、殺人犯の特定に繋がる新たな証拠が、捜査を行っているボールダー警察に送られようとしている。

「これは事件を解決する証拠になる!」

 そう太鼓判を押すのは、その新たな証拠をボールダー警察に送ろうとしている私立調査員のロスコー・クラーク氏。昨年に続き、筆者は、調査状況について同氏に話をきいた。

誰がジョンベネ・ラムジーを殺害したのか?

7人の重要参考人。果たしてジョンベネを殺したのは…?

 クラーク氏は、9年前から、調査チームとともにこの事件を独自調査している。その経緯や調査内容については、1年前の拙記事「《だれがジョンベネを殺したのか》犯人は両親? それとも地下室に住み、ジョンベネに異常に執着するバツ4の男? 事件を追う私立調査員が出した結論は」と「《ジョンベネ事件の新事実》下着に付着していた3つの異なるDNAと胃袋に残されていた新鮮なパイナップル……法医学が明らかにするジョンベネ“最期の瞬間”」で詳述したが、簡単におさらいしておきたい。


 調査の結果、クラーク氏らが事件に関与した可能性がある重要参考人とみなしているのは、ラムジー家の向かいに住んでいたジョー・バーンヒルと関わりがある7人の人物だ。

そのうち、実際に、ラムジー家に侵入し、ジョンベネ殺害に関与したのは、ジョー・バーンヒルの男孫、女孫、女孫の元夫(ヒスパニック系アメリカ人)の3人だと考えている。3人は、クリスマスの夜、ラムジー家の近くで行われていたドラッグ・パーティーに参加していたが、そのパーティーを抜け出し、ラムジー家に侵入してジョンベネを身代金目的で誘拐したものの、残されていた身代金要求メモを見て誘拐されたと知ったジョンベネの両親が警察に通報したため、ジョンベネを殺害したとみている。

 ちなみに、この中で、男孫については、事件後、自殺をしている。ボールダー警察によるDNA鑑定の結果、“ジョンベネの下着から見つかったDNAが、ジョーか彼の親族のDNAである可能性が排除できない”とする鑑定結果が出て、それをタブロイド誌が報じたことが自殺の背景にあるとクラーク氏は考えている。

 クラーク氏は重要参考人たちのDNAを検査するべく、彼らの検体を採取するのに奔走してきた。そして、犯人逮捕に繋がる新たな証拠になりうるものを見つけたという。何か? クラーク氏は開口一番、それを教えてくれた。

「事件解決に繋がる証拠。それは“ミトコンドリアDNA”です」

なぜ“ミトコンドリアDNA”に注目したのだろうか

「DNAは個人個人で異なりますが、ミトコンドリアDNAは親族に特有のものです。母系の親族は同じミトコンドリアDNAを持っている。つまり、犯罪に関与したと考えられる男孫や女孫のDNAは、彼らの親族のミトコンドリアDNAと同じわけです。

ジョンベネの身体や下着など犯行現場から採取されたDNAのミトコンドリアDNAを検査すれば、その中から、犯罪に関与したと考えられる男孫や女孫と同じミトコンドリアDNAが見つかる可能性が高いと考えたのです」

 クラーク氏は男孫や女孫の親族にDNAの提供を仰ぎ、母系の親族の一人の信頼を得て、ミトコンドリアDNAの検査を行うための検体の入手に成功する。それは、数週間前に、その母系の親族の頬の内側の粘膜を綿棒で拭い取って得た検体で、現在、ラボで検査中だいう。

「その母系の親族のミトコンドリアDNAは、ラムジー家に侵入したと考えられる男孫や女孫のミトコンドリアDNAと同じはずです。そして、殺害現場で採取されたDNAの中からは、同じミトコンドリアDNAが見つかるとみています。つまり、警察は新たにミトコンドリアDNAを検査すれば犯人に辿り着けるはずです」

 しかし、警察はすでにミトコンドリアDNAを検査しているのではないか? それについて、クラーク氏は否定的だ。なぜなら、警察は単独犯による犯行だと考えているからだという。

 ちなみに、クラーク氏は、犯行に関与したと考えられる3人のうち、女孫の元夫が犯行を主導したと考えている。女孫の元夫については、ゴミ箱からこの人物のタバコの吸い殻を取り出してDNAの検査を行い、それは犯行現場に残されていたDNAと高いレベルでマッチしたという。現在、女孫の元夫のミトコンドリアDNAも女孫のミトコンドリアDNAとともに、ラボで検査にかけている最中だ。

「ボールダー警察が、犯行現場で採取したDNAを新たに検査したら、我々が彼らに送る女孫の元夫のDNAとミトコンドリアDNAの両方にマッチするものを見つける可能性が高いと思う」

 とクラーク氏は自信を示す。男孫については、自殺したことから、DNA検査用の検体を得られていない。

 しかし、クラーク氏はどうやって重要参考人と考えられる7人を絞り込んだのか? そこにはクラーク氏のある調査アジェンダがあった。

犯行を物語るジョンベネの口に貼られた新品のテープ

「私は、重要参考人リストから、犯人ではないと考えられる人物をどんどん排除していく調査方法を取っています。そして、排除できない人物をリストに残し、調査を続ける。その結果、我々が特定した7人については、どうしても排除できないと判断するにたる理由を見つけたのです」

 例えば、それは、ジョンベネの口に貼られていた新品のテープだったという。そのテープは、ノースカロライナ州で製造され、ボールダーの卸業者があるキャンプ店に卸したものだったが、そのキャンプ店では当時女孫の元夫がRV修理部門で働いていた。つまり、女孫の元夫はジョンベネの口に貼られていた新品のテープを入手しやすい環境にいたわけである。

 また、ジョンベネはスタンガンで電気ショックが与えられた可能性があるとされているが、女孫の元夫の父親は電気関係の仕事をしていたので、彼は扱い方がわかっていたと推測した。

 それに、7人の重要参考人のうち数人はドラッグ・カルテルとも関わりがあったという。ドラッグ・ディーラーは取引の際にスタンガンを使うことも多いので、彼らは使い慣れていた可能性があると考えた。

 同様に、クラーク氏は、女孫も調査対象のリストから排除できなかった。それは、犯行現場で撮影されたジョンベネの遺体の写真を拡大して分析した結果、ジョンベネの手のひらに、描かれてから時間があまり経っていないと思われる、鮮明な赤いスマイル・フェイスがあるのを見つけたからだ。

ジョンベネは自分で手に何かを描いたりするような子供ではなかったと、ジョンベネの母親パッツィーが話していたということから、描いたのは女孫ではないかとクラーク氏はみている。そう考える理由について、クラーク氏はこう話す。

「女孫の職業は看護師でした。看護師は8時間シフトで働きますが、彼女は夜のシフトで働いていました。夜のシフトの看護師は記録を書くのに赤いインクを使います。当時、女孫には2人の小さな子供がいましたし、患者のケアをする職業についていましたから、誘拐したジョンベネを慰めようと、職業柄使っていた赤いペンで手のひらにスマイル・フェイスを描いたのではないかと考えました。

 また、ジョンベネの足にはベビーオイルを使って拭かれた痕跡がありましたが、最近、女孫の関係者から、彼女がベビーオイルをよく使っていたという証言も得ました。

 事件後、事件に関与したと告白する匿名の女性からの電話メッセージも検察局に残されていたのですが、それは女孫が残したものではないのかと推測しています」

新たな警察署長が着任。捜査は動き始めるか…

氷の彫像(ジョンベネ)

 さらに、クラーク氏は1996年に公開された映画にも注目した。調べてみると、この年には、グループによる犯罪にフォーカスした映画が50近くも公開されていたという。犯人はそんな映画を観て、犯行のやり方を学んだのではないかと同氏はみている。

 10年間にわたり地道に調査をしてきたクラーク氏だが、大きな壁がある。それはボールダー警察が、クラーク氏らの膨大な調査内容やDNA鑑定の結果を受け入れてくれるかどうかだ。これまで、ボールダー警察は受け入れを拒否してきたという。しかし、クラーク氏には一条の光も差している。それは、これまで事件を捜査してきた警官が捜査から外されたこと、また、数年前、ボールダー警察の警察署長が代わったことだ。

「我々は捜査に揺れ動きが起きると期待している。新たなタスクフォースがこの事件の調査に真剣に乗り出してくれると願っている。たとえ今回もボールダー警察が我々の調査結果を受け入れてくれなくても、我々は重要参考人リストから排除できない人物たちの調査をこれからも続けていくつもりだ」

 事件解決に向けたクラーク氏の決意は揺るがない。

 事件から27年。

 クラーク氏はクリスマスが近づくと、毎年、ジョンベネの氷の彫像を作っている。それは天使の形をした美しい彫像だ。今年も彫像が完成した。その写真をジョンベネの父親ジョンに送ると返事がきた。「素晴らしい。優しく、穢れなきジョンベネを象徴している」と記されていた。

 天使になったジョンベネは、空の上から、一刻も早く犯人が逮捕され、正義が果たされることを祈っていることだろう。

https://bunshun.jp/articles/-/67940

以上が、今回ご紹介する記事です。未解決事件に、新たな「鑑定証拠」が発見され、事件解決の糸口になるかもしれない、という内容です。

ちなみに、この記事の関連記事として、こちらの記事もありましたので、ここでご紹介しておきます。
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この事件が謎に包まれているのは、事件の真相がバレるとかなりヤバい事件なので、警察も事件を闇に葬ろうとして、ちゃんと捜査をしていない可能性も考えられるかもしれません。

これは、ネット上で見つけた写真なのですが、まずはご覧ください。
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上の写真は、ギスレーヌ・マクスウェル

ジョンベネちゃんの写真に、ギスレーヌ・マクスウェルが映り込んでいるのでしょうか。もしかして、一緒にどこかのパーティー会場にいたのかもしれません。

もしそうだとすると、ジョンベネちゃんは小児性愛犯罪者の事件に巻き込まれた可能性も考えられるかもしれません。

そして、このような画像もありました。


トムハンクス(上)・ジョン・ポデスタ(下)



このピンク衣装の少女はまさか、ジョンベネちゃんだったのか⁉️


ピンクの衣装を着ている少女は、もしかするとジョンベネちゃんなのでしょうか。

一説によると、ジョンベネちゃんは、実は生きていて、ケイティ・ペリーであるという情報もあります。

ケイティ・ペリー

「目に見えるところに隠されている。ジョン・ベネット・ラムジーの誘拐、MKウルトラマインドコントロール。ポップシンガーと性奴隷」

確かこの人は、ステージのパフォーマンスで歌って踊っている最中に、片目が開かなくなりました。意図的なのかどうか。動画がありました。(保留)
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もしも、このジョンベネ殺害事件が、トム・ハンクスジョン・ポデスタギスレーン・マクスウェルと関係しているのであれば、いずれこの事件の真相も明らかになるのではないでしょうか。

ピザゲート関連の記事をご紹介しておきます。
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