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エプスタイン・ファイル2.0がやってくる⁉️(1)🐸🍿

先日、リズ・クロッキンさんが、このような投稿をしていました❣️🐸🍿
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エプスタイン・ファイル2.0は登場するのか?

ロン・デサンティスは、ジェフリー・エプスタインの大陪審の機密記録の公開を求める法案に署名する予定です。

マイアミ・ヘラルド紙によると、水曜日、フロリダ州上院は、すでに下院で可決された法案に付随する上院法案234を全会一致で可決した。

その直後、デサンティスはその法案に署名するつもりだとXに投稿した。


「ジェフリー・エプスタインの犯罪行為に関するファイルはすべて公開されるべきだ。連邦政府が説明責任を果たそうとしないなか、立法府がフロリダ州の事件の大陪審資料を公開する行動に出たことをうれしく思います」とデサンティスはXに投稿した。

デサンティスの署名により、SB234とHB117は、ほとんどの大陪審手続きの秘密を保持する現行の州法を変更することになる。議員たちは、この法案がパームビーチ郡の判事を説得し、2006年にエプスタインが10代の少女たちをパームビーチの豪邸に誘い、性的虐待を行なったという大陪審に提出された証拠と証言を公に公開することを望んでいる。

https://x.com/RabbitSoldier20/status/1761705686747291656?s=20



ジェフリー・エプスタインを取り巻く「ピザゲート」は、オバマゲートにも関係していますが、その犯罪規模がどれほど巨大なものなのか計り知れません。

けれども、エプスタインの犯罪に関わった人物リストも、今年になってから公開が進んでいます。容疑者リストの中には、すでに英王室のアンドルー王子やビル・クリントン、ホーキング博士他の名前が報告されています。

エプスタイン島を訪れた、小児性愛犯罪者たちの中には、日本人も含まれているようですので、今後の情報公開は要注目ですね。

関連記事がこちらにありますので、ご参考になるかと思います。
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今回は、このジェフリー・エプスタインの正体と、この事件にまつわる関係情報などが、よくまとまっている記事をネットで発見しましたので、そちらの記事を転載してご紹介させていただきたいと思います。

こちらの記事は「前半・後半」に分かれていますが、ボリュームが大きいので、今回は「前編」のみご紹介します。後日、「後半」もご紹介したいと思います。

記事の情報が正しいかどうかの検証は、どうぞ各自でお調べになっていただき、ご判断いただくのが良いと思います🙏🌸🐰🌸
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■エプスタイン事件の「顧客リスト」が遂に公開!?

 2024年1月3日(日本時間1月4日)、遂に全世界を震撼させる「裁判資料」が公開された。2019年8月、真相を知る、あるいは“知り過ぎた”容疑者の不可解な自殺という、衝撃的な結末を迎えた「エプスタイン事件」に関わるものだ。

 カリブ海・米領ヴァージン諸島のリトル・セント・ジェームズ島で長年にわたり行なわれた醜悪極まる犯罪。首謀者とされたジェフリー・エドワード・エプスタインが個人所有するその島で、ローティーンの少女をはじめ多くの女性に性的虐待、さらには人身売買まで働いた者のなかには、世界中の大富豪や元大統領、王族などのセレブリティが数多く含まれていたという。

 今回、公開された裁判資料には、ここで行なわれた醜悪な犯罪に加わった、あるいは積極的に協力した堕ちたセレブたちの名が連なっているという。一部では「遂にエプスタイン島の顧客リストが公開!」などとセンセーショナルな見出しが躍っており、裁判資料を公開していたサイト(注1)は一時サーバーダウンを起こすほど注目された。

注1/NPO団体Courtlistenerによるもの。リンクはhttps://www.courtlistener.com/docket/4355835/giuffre-v-maxwell/?page=8

 特に、裁判資料に名前の挙がったビル・クリントン元・米大統領、イギリス王家のアンドリュー王子らは「すぐにも証人喚問されるのでは?」と噂が飛び交い、ビル・ゲイツらその他のセレブたちも、エプスタインとの関係否定に躍起になっている。まさに、欧米の上級国民たちは、もはやパニック状態のようだ。

 すでに事件が発覚してからすでに3年半の時が過ぎたいまも、まだ数々の謎が残るこの事件。まずは、不可解な死を遂げたエプスタインと事件の概要、そして、この怪人物を生み出した4人の男と1人の女についてみていこう。

■謎の投資家・エプスタインとは何者か?

 ニューヨークの高級住宅街、アッパーイーストサイドでもひと際目立つ9階建ての大邸宅で、「最低でも10億ドル以上の資産」をもった億万長者だけを顧客にする」と高言し、資産管理や投資アドバイザーとして自らも莫大な財産と華やかな人脈を築いた投資家とされるエプスタイン。

 しかし、ほとんど表には出ず、投資や証券の業界でも彼の名を知る人は少なかったという。エプスタインと同じく資産家を相手にする投資マネージャーからも、

「あれほど大きな獣が足跡を残さないのはあり得ない」

 と首を傾げられるほど、彼の投資の手口は謎が多かったという。さらに、なぜ、そこまでの地位と巨額の富と人脈を築けたのかも不可解な点が多い謎の人物だ。

 20年近くにわたり彼を取材してきたジャーナリスト、ヴィッキー・ワードが事件発覚前、エプスタインが絶頂期だった2003年に公開した記事(注2)などによれば、エプスタインは1953年1月20日、NY・ブルックリンに暮らす中流家庭に生まれた。

注2/「The Talented Mr. Epsutein」Vanity Fair 2003年3月1日公開記事。なお記事の原題はパトリシア・ハイスミスの傑作サイコスリラー『太陽がいっぱい(The Talented Mr. Ripley)』をもじったもの。その辺にワードの皮肉や警告が見て取れる。

 市役所に勤めるユダヤ系の父は教育熱心で、幼い頃からピアノを学ばせたりしていたという。その後、地元の公立高校・ラファイエット高校を2年飛び級で卒業。数学に特異な才能を発揮し、ニューヨーク大学クーラント数理科学研究所で研究者の道に進むが、何らかの理由で中退。セレブの子弟が通う私立の名門高・ドルトンスクールで物理と数学を教える教職に就く。

■セレブの子弟の伝手で証券業界に

 この全米トップ3に数えられる進学校、ドルトンスクールでエプスタインの人生の転機が訪れた。教職と並行してある生徒の家庭教師をしていたのだが、その生徒の父が、実はJPモルガンやリーマンブラザースなどと並び五大証券の一つに数えられた投資銀行(証券会社)、ベアー・スターンズ(注3)の会長、エース・グリーンバーグだったのだ。

注3/後にサブプライムローン問題で経営が悪化し、同業のJPモルガン・チェースに買収された。

 1976年、エプスタインはグリーンバーグの誘いで、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったベアー・スターンズに入社。会長直々の教えを受け、たちまち好成績を挙げ「リミテッド・パートナー」と呼ばれる花形の役職に就くことになる。だがその後、突如、エプスタインはベアー社を去ることになる。

 前出の『ヴァニティ・フェア』の記事によれば、それは1981年のことで、理由は「自分のビジネスをやりたいから」だったというが、別の報道では、1987年に証券法違反に絡んで解雇されたともされる。そして、この80年代初頭から数年間、エプスタインの人生は闇に包まれている──。

■巨万の富を築いたきっかけは「謎の秘密結社」!?

 エプスタインが退職理由に挙げた「自分のビジネス」とは何だったのか? 当時の彼を知る人物は、

「政府や大金持ち御用達のバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)をしている」

 と、エプスタインがよく漏らしていたという。具体的には、債権回収からマネーロンダリング、武器取引、情報収集のエージェントとして「裏のカネ」を扱っていたようだ。

 実際、この頃には武器取引のためか危ない橋を渡るためなのか、銃器所持許可証も取得していたことも分かっている。また、一部報道ではこの頃、イギリスの武器商人「ダグラス・リース卿」なる人物を通じて武器商人や諜報の世界ともつながりをもったとされる(注4)。そして、2011年に亡くなったとされる、このダグラス・リース卿がその後のエプスタインの人生を決定づけた。

注4/「WHO IS SIR DOUGLAS LEESE?」TruNews2020年31日記事

 武器密輸や諜報、マネーロンダリングの師匠にあたるこの人物、聖フベルトゥス騎士団という17世紀まで遡る秘密結社の一員とされ、その人脈はイギリス王室や欧米各国のセレブリティ、各国の諜報機関から武器商人まで幅広く根を伸ばしているという。その中には、イラン・コントラ事件やロッキード事件で暗躍したサウジの武器商人アドナン・カショギまで含まれ、彼はエプスタインの顧客の一人だったとされる。

 なぜ証券業界の同業者も首を傾げるほど億万長者の顧客を集め、巨万の富を築けたのか? 2008年と2016年の二度にわたり十代の少女に対する児童買春や性的虐待(しかも一人は13歳!)の罪で起訴されながら、短い刑期や不起訴など不可解な判決がくだったのか? そして、エプスタインが所有する、別名「罪業の島(Island of Sin)」「ペドフィリア島」「乱交島」などと呼ばれる島で行なわれた犯罪に、なぜ世界中のセレブが手を貸したのか? すべての謎は、ここに繋がってくるのではないだろうか……。

■最大のパトロンは世界有数の大富豪

そして、謎の武器商人ダグラス・リース卿と並び、後のエプスタインを形作った人物とされるのが、最大のパトロンでもあったレス(レスリー)・ウェクスナーだ。ヴィクトリアズ・シークレットなどで知られる巨大アパレルグループ「バズ・アンド・ボディ・ワークス(旧リミテッド・ブランズ)」の創業者にして名誉会長、総資産66億ドル(約7100億円!)ともいわれる世界有数の大富豪だ。

 オハイオ州で洋服店を営むロシア系ユダヤ人の両親のもとに生まれ、一代で巨大アパレル帝国を築いたウェクスナーとエプスタインが出会ったのは、前出のダグラス・リース卿と同じく、エプスタインの人生で最も謎に包まれた80年代なかば頃。『ヴァニティ・フェア』の記事に拠れば、ウェクスナーの親友で、これまた大富豪の‟保険王”ロバート・マイスターによる紹介だったという(注5)。

注5/Vanity Fair2021年7月8日記事「The Mogul and the Monster: Inside Jeffrey Epstein’s Decades-Long Relationship With His Biggest Client」より

 エプスタインはウェクスナーをあっという間に誑し込むと、前任の財務マネージャーを事実無根の横領の罪で追放し、ウェクスナー帝国の財務マネージャーの座に就いた。ウェクスナーは個人資産はもちろん彼自身の財団のカネまですべてを託した(一説には小切手帳を自由に使わせたとも)。

 また、エプスタインがニューヨークで未成年の少女たちをはじめ多くの女性に性的虐待を行なった邸宅も「ロリータ・エクスプレス」の悪名で知られるプライベート・ジェットも、実は、ウェクスナーから破格の安値で譲られたもの。クライアントと投資アドバイザーという関係を越えた親密さがうかがえるエピソードだ。

■大富豪ウェクスナーのもう一つの顔

 そして、ウェクスナーのもう一つの顔が、強烈なイスラエル政府支持者であること。エプスタインと出会った数年後の1991年、ユダヤ系の富豪20人と共に慈善団体「MEGA group(メガ・グループ)」を立ち上げている。共同創設者のエドガー・M・ブロンフマン・ジュニア(酒造メーカーのシーグラム会長/世界ユダヤ人会議前議長)は禁酒法時代に莫大な富を築いた大富豪「ブロンフマン一族」の家長、さらに、世界的映画監督のスティーブン・スピルバーグも名を連ねている。

 さらに、メンバーにはユダヤ・中東問題に関する共和党最高顧問とされたマックス・フィッシャーの名前もあるように、単なる慈善団体ではないと指摘されている。イスラエルのシャロン元首相やネタニヤフ首相への資金援助や米議会での強力な「イスラエル・ロビー」として絶大な影響力を持っているという。

 実際、創設者の一人であるウェクスナーは、2023年10月には、イスラエルのガザ攻撃を非難する声明をハーバード大の学生が出したことに怒り、長年続いていた彼の財団からの大学への支援を打ち切ったことが報道された(注6)。この行動からも、彼が共同代表を務めるMEGA groupがどんな思想のもと動いているか、そして、どれだけイスラエルと太いパイプがあるかわかるだろう。

注6/CNN2023年10月17日記事「‘Stunned and sickened.’ Wexner Foundation cuts ties with Harvard over ‘tiptoeing’ on Hamas」

 そして、「ペドフィリア島」の顧客の一人にイスラエルのバラク元首相の名が挙がり、エプスタイン自身にも「イスラエルのスパイ説」がたびたび囁かれるのも、こうしたウェクスナーを通じたイスラエル人脈との接近が原因と言える。

■さらに「詐欺の師匠」と「最大の黒幕」も

 ここまで、金融の世界に入る最初のきっかけを作ったエース・グリーンバーグ、謎の秘密結社やイギリス王室ルートに繋いだダグラス・リース卿、史上空前の性的虐待と人身売買の資金源となったレス・ウェクスナーと、ジェフリー・エプスタインという怪人物を生み出した3人の人物を紹介してきた。

 残るもう一人の男は、世界中のセレブを手玉に取った詐欺師の手口をエプスタインに教えた”師匠”にあたる人物。そして、最後の女性は今回公開された裁判資料の中でも、ハッキリと「黒幕」と名指しされている、今回の事件の最重要人物だ。

 しかし、残念ながらここまででかなりの紙幅を費やしてしまったので、残る二人と、エプスタインの死の謎、さらに「顧客リスト」にある世界中のセレブの名前などについては、後半の記事でまとめたい。



この続き「後編」はこちらになります。後日ご紹介したいと思います❣️🐸🍿
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エプスタインの犯罪事件に関わった、世界の有力者、有名人その他の犯罪者たちは、膨大な人数になりますので、事件の解明には時間がかかるものと思われます。

しかしこの事件の闇が解明される過程において、さらに「オバマゲート」やディープステートによる世界規模的に巨大な闇の存在が明かされていくものと思われます。

WEFのシュワブやジョージ・ソロス、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、世界各国の王室、皇室関係者、政府関係者、WHOやユニセフなどの国連関係機関、ビル・ゲイツ、ファウチ他のグローバル・エリートたちも全て関わっているのだと考えられます。

今年は重大なイベントが目白押しになりそうです。
シートベルトを締めて行きましょう❣️🐸🍿


ショーを楽しんでいますか?
ポップコーンの準備をしてください…。
次の展開は楽しめると思いますよ❣️🐸🍿



ご参考までに、私が書いたエプスタイン関連の記事をいくつか載せておきます。
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ギスレーン・マクスウェル
に関連する記事はこちらです。
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