直感を無視しないでください❣️🐸🍿
クリフ・ハイさんの情報を、いつもEriさんがチェックして下っています。クリフさんの情報は、クリフさんが自分で作った新しい「造語」や、専門用語が多くて普通の人には、なかなか理解が難しいと思います。
それを、Eriさんが誰にでも分かりやすいように、平易な日本語に変換して翻訳してくださるおかげで、私たちはクリフさんの情報を正しく知ることができています。本当にありがたいことだと思います🙏🥰
先日、クリフさんの言葉で、
「直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください」
というものがありました。今回は、このことについて私が感じたことを書いてみたいと思います。
👇
これはクリフさんが、人間にもともと誰にでも備わっている「超能力（超感覚的知覚）」について、解説をしているものです。
「直感を認識する能力」を育てることで、危険回避ができると言います。もともと、野生動物などもこのような感覚を敏感に感じ取りながら、自分の身を守り、野生の中で生きているのだと思います。
クリフさんが、未来予測をするようになったのは、1993年の９月に飛行機に乗っていた乗客が、落雷を受けた時の体験がきっかけになったそうです。
その時にクリフさんが体験したエピソードは、こちらに書いてあります。
👇
この体験の後、クリフさんが言語予測プログラムを作って、ネット上の言葉を拾い集め、そのデータを分析して、未来の予測に利用をすることになったのだそうです。
その後、実際にクリフさんは、2008年のリーマンショックを正確に予測することができました。
👇
このクリフさんの話を知って、私は自分自身の中で、とても納得がいきました。
今回は、私自身の体験を少しだけご紹介してみたいと思います💞🥰
「自転車を見つけた話」❣️🌸🐰🌸
いまから何十年か前の話になります。
若い頃の私は、その当時に流行していたいわゆる「精神世界」系の書籍をたくさん読んでいました。
瞑想とか、呼吸法とか、占星術とか、宗教とかそんな関連の本を片っ端から読みまくっていました。
いろんな本に書いてあった言葉で、私の心に響いたのは「直感は大切」だという言葉でした。
よくわからんけど、よーするに、人間の意識には、普段の「顕在意識レベル」だけでなく、「無意識レベル」のようなものが存在していて、それが「直感」と関係しているのかなと、なんとなく感じていました。
そんなある日のこと、私は自転車を盗まれました。毎日、自宅から職場までの通勤に使っていた、お気に入りの自転車です。
職場の駐輪場に停めておいたのですが、まさか自分の自転車を盗む人がいるなどとは考えたこともなかったので、いつも自転車に鍵をしていなかったのです。
その日、仕事を終えて、「さあ家に帰ろう」と思ったら、どういうわけか、どこにも私の自転車がないのです。明日も仕事があるのに、困りました。
その日は、職場の人が親切に、車で私を自宅まで送ってくださり、なんとか帰宅することができました。とてもありがたいことでした。
その後は、しかたなく家族が使っていなかったボロい自転車に乗って通勤をしました。しばらく、その状態が続きました。
なんとなく、盗まれた自転車は戻ってくるような「予感」がしていたので、新しい自転車を買わないままでいたのですが、警察からは盗難自転車の連絡もなく、私の自転車は見つかりませんでした。
ところが、自転車のことを忘れかけていた、ある日のことです。普段は滅多に利用しない駅の裏手の道を歩いていた時に、なぜか胸騒ぎがしました。
「自転車が近くにある？」
そんな「直感」がしました。よくわからんけど、とりあえず少しその辺を見て回ったら、なんと！ 私のお気に入りの自転車が、道路の脇に放置されているではないですかぁー。
誰が自転車を盗んだのか、犯人はわかりませんが、きっと必要に迫られて、私の自転車に乗り、駅の近くに乗り捨てて、そのままだったのかもしれません。
その時の体験で私は、
「やっぱり直感というものがあるのかもー？」
と、なんとなく自分の「直感」を鍛えようと、心がけるようになりました。
誰かが私の自転車を盗んでくれたおかげで、このような体験ができたのだとしたら、私はその人に感謝するべきなのかもしれません🙏🥰
すべての体験は「学び」につながっている❣️🐸🍿
本を見つけた話❣️🌸🐰🌸
その当時の私は、とにかく「精神世界」系の気になる新書が出ると、すぐに図書館にリクエストをしていました。
だいたいの場合、一度読んだら読み返したい本はなかったですし、自分で買わなくても、図書館にリクエストすれば購入してもらえて、無料で読めます。
自分で何度も読みたいと思う書籍だけを、自分で購入した方がお金の節約にもなりますし、私が図書館にリクエストした本は、他の人も読めますので、地球環境にもやさしいです。
ある日、図書館でどうしても借りたい本があったことを思い出しました。旅行の本だったか、アウトドアの本だったか、今はもう忘れてしまいましたが…。
でもあいにくその日は何かの用事があって、図書館に到着する時刻がいつもよりも遅くなってしまいました。
図書館に到着してから初めて気がついたのですが、あと5分で閉館ですというアナウンスが流れました。せっかく、図書館まで来たのに本が見つからないと、手ぶらで帰ることになってしまいます。
かなり大きな図書館なので、常識的に考えて5分以内にその本を探し当てるのは、100％不可能だと思いました。その時に私はひらめきました。
「こういう時こそ、直感を使えば良いかも！」
そして目を閉じて、私が欲しい本をイメージして、下を向いたまま「直感」に従って自分の足が動く方へと歩いてみました。
…すると、ある場所で私の足がピタッと止まりました。
その場で目を上げて、書棚を見たら、なんと！
私の目の前に、その本が置いてあるではないですかぁ〜！
「やっぱり見つかった！ 直感は使える！」
ここまで、ほんの2分もかかりませんでしたので、当然、私はその日、閉館時間前に、目的の本を借りて帰宅することができました🙏🥰
「直感を認識する能力」を育てる必要がある （クリフ・ハイ）
そのような体験を重ねるうちに、何度も同じようなことが続くようになりました。
知らない街に行っても、道に迷うことなく、直感に従っていくと目的の店が見つかったり、アパート探しも、仕事探しも、一発で自分が希望しているものが見つかりました。
旅行の時なども、あれこれ検索したりすることはなく、ほとんど一発で目的の情報が見つかるので楽々なのです。
そんな調子で私は自分の「直感」を磨く訓練をしました。年月が重なっていくと、私の日常の中では「直感」が当たり前になりました。
なので私は、クリフさんのメッセージには、とても共鳴してしまうのです。
👇
「直感を無視しないでください！」（クリフ・ハイ）
「直感」が利用できるようになると、たとえ何か問題やトラブルが発生した時にも、悩んだり迷ったりすることがなくなってきます。
「直感」を使うと、無駄な寄り道をすることなく、必要な答えにストレートに到達できるので、余計なことで悩んだり迷ったりすることもなく、時間や労力を使わずに済みます。何をするにしても、とても効率が良くなります。
でも実は、迷ったり悩んだり、といったことを通じて学べることも多いので、それが無駄な体験だということではないのですが、それを「直感」で避けることができたら、その方が楽で良いかもしれませんよね。
これから、人類全体の超能力（超感覚的知覚）が、どんどん使えるようになったらどんな世の中になるのかな。とても楽しみにしています❣️🐸🍿
偉大なる大覚醒が始まる❣️🐸🍿
Eriさんのニュースレターはこちらです💞
（無料でも購読できます🥰）
🎥🎬QAJFのオススメ動画❣️🐸🍿
（無料でも視聴できます💞）
#WWG1WGA 🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸
#QArmyJapanFlynn #WWG1WGA #DigitalSoldider #DarktoLight
よろしければサポートをお願いします❣️🐸🍿 今後の活動を続けるために使わせていただきます💞🙏🥰 #WWG1WGA🦁👑💕🌈👍✨🌸🐰🌸