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欧州中央銀行は、さらに通常の2倍、0.5%の大幅利上げをするらしい❣️🐸🍿



0.5%の大幅利上げが決定した❣️🐸🍿


【ロンドン時事】欧州中央銀行(ECB)は16日の定例理事会で、政策金利を0.5%引き上げることを決めた。通常の2倍となる大幅利上げは3回連続。スイス金融大手クレディ・スイスの経営不安をきっかけに金融市場の混乱が続いているものの、引き締めによるインフレ抑制を優先させる。

ECBは声明で「最近の市場の緊張を注視しており、ユーロ圏の物価と金融の安定を維持するため、必要に応じて対応する用意がある」と表明。さらに「ユーロ圏の銀行部門は強固な資本と流動性を有し、強靱(きょうじん)だ」と強調した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023031601386&g=int


欧州中央銀行(ECB)定例理事会後に記者会見するラガルド総裁


ラガルド総裁は記者会見で、リーマン・ショックが起きた2008年以降、さまざまな金融改革に取り組んできたことを挙げた上で、「銀行部門は当時よりはるかに強くなった」と述べた。

主要政策金利を現在の3.0%から3.5%に、民間銀行がECBに資金を預ける際に適用する中銀預入金利を2.5%から3.0%にそれぞれ引き上げる。

利上げは昨年7月以降6回連続で、金利水準は08年10~11月以来の高さとなる。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023031601386&g=int



米国の銀行が破綻した理由の一因は、急速な利上げの影響でした。それなのに、さらにまた大幅な利上げをするのは、どうしてなのでしょうか。

ディープステートの奴らは、意図的に金融機関を世界中で破綻させて、新しい通貨システムを導入し、グローバルに金融支配を進める計画なのでしょうか。



さらにこんな関連記事がありました。



世界的に金融不安が広がっています
❣️🐸🍿


アメリカで相次いだ銀行の破綻に続き、スイスの金融大手の経営不安も広がったことで、16日の国内市場ではリスクを回避する動きがみられました。

16日の東京株式市場では、スイスの金融大手「クレディ・スイス」をめぐって信用不安が広がったことで、日経平均株価が一時、500円以上値下がりし、節目の2万7000円台を割り込む場面もありました。

外国為替市場ではアメリカの通貨ドル、スイスの通貨フランが売られたことで円を買う動きがみられ、16日の日中は132円台から133円台前半での取引となりました。

債券市場ではリスクを避けようと日本国債を買う動きが強まり、長期金利の代表的な指標の10年物国債の利回りは一時、0.27%まで低下しました。

また、このほかにも比較的安全な資産とされる金の先物価格が3営業日連続で最高値を更新しました。

一方で、世界的な景気悪化への警戒感が高まったことで、東京商品取引所で取引される中東産の原油先物価格は、取引の中心となる「23年8月物」の終値が一時、1キロリットルあたり5万7540円とロシアがウクライナに侵攻する直前の2022年1月以来、およそ1年2か月ぶりの安値となりました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/382688?display=1



こんな報道もされています❣️🐸🍿
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2008年のリーマンショックを上回る危険性があるっポイ❣️🐸🍿


米連邦準備理事会(FRB)は3月16日、シリコンバレー銀行(SVB)の破綻後に米国の銀行からの資金借り入れが急増し、15日時点で総額1648億ドル(約22兆円)に達した発表した。背景には、相次ぐ米銀の破綻で金融市場が動揺し、流動性への懸念が高まったことが指摘されている。借入額は、2008年の金融危機(リーマンショック)の際に記録した額を上回った。

FRBは金融機関が資金繰りに行き詰まることを避けるための安全弁として、銀行に最長90日間の融資を提供している。米銀はこの窓口を利用して、1528億5000万ドルを借り入れたという。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、この額が前週の45億8000万ドルから劇的に増加したと報じている。

ブルームバーグがFRBのデータを分析したところ、この借入額は2008年に記録した1週間の最高額の1110億ドルを大幅に上回っている。米銀はまた、FRBがSVBの破綻を受けて新設した「銀行タームファンディングプログラム(BTFP)」と呼ばれる緊急融資枠からも119億ドルを借り入れた。

FRBは、融資を受けた銀行を特定していない。バイデン大統領は今週「米国人は銀行システムが安全であることに自信を持つことができる」と主張した。

米国の大手銀行は厳しく規制され、膨大な数の口座を管理しているが、SVBのような地方銀行は残高の多い一部の口座に頼ることが多く、金融不安が起きた際に脆弱だとされている。

10日のSVBの破綻を受けて、金融業界では、特に知名度の低い地方銀行の間で動揺が広がっている。ニューヨークを拠点とするシグネチャー・バンクも12日に破綻し、地方銀行の株価は最近、ほぼ全面的に暴落した。

サンフランシスコを拠点とするファースト・リパブリック銀行も危機的状況に直面したが、16日にJPモルガンやバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴらが総額約300億ドルの支援を行い、破綻を回避させた。FRBのパウエル議長はこの動きを歓迎した。

ファースト・リパブリックの株価は16日に約10%上昇し、34.27ドルで取引を終えたが、今月初めの株価からは75%以上下落したままになっている。

SVBの株主は13日に、同銀行とその元幹部らを相手取った集団訴訟を起こし、SVBが金利の上昇を懸念する必要はないとする声明を発表し「株価を人為的に釣り上げた」と主張した。WSJによると、SVBはその破綻に関する司法省と米証券取引委員会(SEC)からの調査にも直面している

https://forbesjapan.com/articles/detail/61732



すでにもう、2008年のリーマンショックを上回る悲惨な状況になっているということです。

そこで、さらに大幅な利上げが行われると、どうなるのか。まあ、利上げがなくても、世界の金融システムは、いずれ崩壊する運命だとは思われますが。

ディープステートのこれまでの行動を観察すると、食糧生産工場を破壊して、鳥インフルエンザで鶏卵や食料全体の値上げ、それと電気料金の値上げなどをやって、世界的に物価上昇を加速させました。

物価上昇によるインフレが進んだので、それを今度は、利上げをするための口実にしているのだと思います。

思考停止している人たちには、納得がいく理由なのでしょうか。

私には、さっぱりワケが分かりませんが、全ての流れは、きっと必要があって起こっているのではないかと思います。

私はこれからも、世界の状況を冷静に見守って行きたいと思います🙏🌸🐰🌸




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