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ゼレンスキーがマリーナ・アブラモヴィッチにウクライナ大使就任を要請しました❣️🐸🍿


ネット上に、上のような記事がありましたので、今回は、その内容を翻訳してご紹介したいと思います🙏🌸🐰🌸



ゼレンスキー、マリーナ・アブラモヴィッチにウクライナ大使就任を要請

アーティストがウクライナの学校再建に尽力

マリーナ・アブラモヴィッチ


ヴォロディミル・ゼレンスキーは、パフォーマンス・アーティストのマリーナ・アブラモヴィッチにウクライナ大使就任を要請しました。

ウラジーミル・プーチンの不法侵攻を激しく批判するアブラモヴィッチ女史は、ウクライナ大統領から学校再建への協力を要請されたとのことです。

76歳のセルビア人であるアブラモヴィッチ氏は、英国で初の個展を開催し、ロンドンの王立芸術アカデミーのメインギャラリーで大規模な展覧会を開催した初の女性アーティストです。

この展覧会を訪れる人は、2人のヌードモデルの間を縫って入場するか、あるジャーナリストが「裸の門」と呼んだものを素通りしなければなりませんでした。

「私はウクライナの対ロシア戦争を支持し、声を上げた最初のアーティストです。それは間違いなく歴史の繰り返しです」と上海の近代美術館のインタビューに答えています。

マリーナ・アブラモヴィッチ、ウクライナの対ロシア戦争を支持


「私はゼレンスキーからウクライナの大使として、被災した子供たちの学校再建などを支援するよう招待されています」

さらに彼女は、「私はまた、記念館を守り続けるために、バビン・ヤールの組織の役員に招かれました」 と付け加えました。

ウクライナでナチスによって殺害された、ユダヤ人のためのホロコースト記念センターは、昨年3月にロシアのミサイル攻撃によって被害を受けました。

アブラモヴィッチ氏は、ロシアが2022年2月にウクライナに侵攻する4カ月前に、キエフの記念センターに自身の作品『Crystal Wall of Crying(水晶の嘆きの壁)』を設置しました。

長さ40メートル、高さ3メートルの壁は石炭でできており、大きな水晶が突き出ています。訪問者は、エルサレムの西の壁を反映した「環境芸術」に触れることができます。

ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツに設置された「4つの十字架」


5人が死亡し、建物1棟が損壊したミサイル攻撃では、被害はありませんでした。

アブラモヴィッチ氏は、「『水晶の嘆きの壁』の制作は、新たな歴史と向き合い、分断されつつある世界を癒す方法を考えるための第一歩にすぎません」と述べました。

アブラモヴィッチ氏は、プーチンがいわれのない戦争を開始した数日後、オンラインにビデオを投稿しました。その中で彼女は、かつてソ連に侵略された旧ユーゴスラビアで生まれたことを語り、ウクライナ人を「誇り高く、強く、威厳がある」と呼びました。

「このあり得ない日に、私は(ウクライナの人々と)完全に連帯しています。ウクライナへの攻撃は、私たち全員への攻撃です。人類に対する攻撃であり、止めなければなりません」

ウクライナ侵攻の直後、アブラモビッチ女史はウクライナへの義援金を募るため、彼女の最も有名なパフォーマンスのひとつである『アーティスト・イズ・プレゼント』を再演しました。

キエフのアブラモヴィッチ氏の作品は、5人が死亡したミサイル攻撃でも被害を受けなかった


自分の仕事の超越的な性質と、現代世界の残酷な現実をどのように調和させているのか、と尋ねられた彼女は、次のように答えました。

「真の変化は、自分自身を変えることによってのみ、もたらされると思います。自分を変えることで、何千人もの人を変えることができ、世界を変えることができるのです。

ガンジーは、一滴の血も流さずに革命を起こした歴史上の一例です」

アブラモビッチ氏は、キエフの闘争への継続的な支援を確保するための、広報活動を支援するために採用された、数人の有名人の一人にすぎません。

映画『スター・ウォーズ』でルーク・スカイウォーカーを演じた俳優のマーク・ハミルは、ウクライナの前線部隊のために、偵察用ドローンを購入する資金を調達しました。



以上が記事内容ですが、この記事を受けて、フリン将軍がこのような投稿をしていました。
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これは手に負えなくなってきている。議会はいつ行動を起こし、気概を見せるのでしょうか?

そして、完全に道を見失ったかのような、行き過ぎた連邦政府に、合衆国知事(党派を問わず)はいつ立ち向かえるのでしょうか?



フリン将軍の投稿に、アブラモヴィッチの記事に関連する動画(11:45)が添付されています。

こちらでは、クリックで動画が視聴できます。
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この動画の内容は「水晶の嘆きの壁」、「水晶発振器」、「5G」、「CREN」、「シヴァ神」、「スピリット・クッキング」、「ビル・ゲイツとのつながり」、「ブラックグー」などについて触れています。

ゼレンスキーも、アブラモヴィッチもディープステートの手下であり、悪魔主義者そのものです。

フリン将軍もコメントしているように、奴らは自らの正体を隠すこともせず、あからさまに見せているのですから、心ある人には奴らが「悪の権化」であることは誰の目にも明らかです。

善良な人々が立ち上がり、奴らの悪企みを何とかしないと、世界中が地獄のようになってしまうのではないでしょうか。


最大の悲劇は善人による沈黙である


今回の記事はこの辺にしておきたいと思います。

キモい話で恐縮ですが、マリーナ・アブラモヴィッチについて、もっと詳しく知りたいという方は、先日書いた記事が参考になるかもしれません。
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