やたらと麺類の写真を貼る。
いつもの写真貼って思い出キャプションつけるやつです。アナログ写真をファイルに綴じてメモつけていた幼少期が思い出されます。写ルンです画質の記憶。と言ってもこれ読んだ人の殆どが頷けない例え。
ゴムみたいな方の。ってかゴムみたいなほうしか好きじゃないしゴムみたいな方しか食べたことない気がする。
いわば蕎麦みたいな方のに対して食わず嫌い。
この辺りの思い出が、暑かったしか出てこないの結構参ってたんだと思った。心がとかでなく本当にただ身体が、異様な暑さに対して立ち向かうだけのリソースしかなかったっていうか。
要らないことを考えなくてよいのだけは、南の島のリゾートに滞在するのと同じで。
何だこの身も蓋もない例え。
通院先、マジでなにも伝えたいことがないけど一応三分以上は趣味の話をしている。三分以下みたいになってくると主治医の職場がブラック認定されて厚生省の偉い人が監査に来たりしたら大変なので、というのは冗談として、バイクツーリングの話とかをしている。
そういう日の帰り道、休憩がてら食事をする店をやたら待ち時間が長い薬局の待合室で検索している。結構好きな時間。
わたしの処方箋は多分薬剤師が面倒がるものだ。
番号札の順序通り呼ばれたことがない。ほかのかかりつけがないので胃薬や痛み止めというわざわざ三割負担で欲しがるようなものでもない、OTCがあるような薬が何点かある上に抗鬱剤、睡眠導入剤二種類、、、いや?多いの?よくわからない。めんど。
またサイゼ行ってるってか麺ばっか食べてる、ほんとに。
なんか要素の配分も構成も尺もない記事になったな。
料理や編み物要素はどこに。紙の日記、どこに。
最近の私的なブームは、もうそのへんの飽きっぽさ見越して「新しい趣味への初期投資を控えてみる」です。