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\御神幸の復活へ ~神職 羽倉信成さんインタビュー~/

Public Mind

クラウドファンディングのご支援もあって無事に修復を完了した麻布氷川神社の宮神輿。

次のステップについて、今回の取り組みの中心を担われた神職の羽倉信成さんにお話をお伺いしました。

羽倉さん

――無事にお披露目ができましたね。

皆様のご支援のおかげで大神輿の修復を完了し、お披露目することができました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

――次のステップが気になります。

次は絵巻に記されているような御神幸の復活を目指します。

――あの絵巻に記された行列の再現ですか。

江戸時代絵図から宮神輿部分を抜粋

はい。実は御神幸の行列は大神輿以外にもたくさんあり、全体は非常に長くなっています。こちらの画像です。

絵巻全体

――行列を全体で見るとずいぶんと長いですね。

はい、確実に長く壮大な行列です。例えばこの大神輿を担ごうとすると約150人必要だと言われています。

――150人!?すごい大人数ですね。

そうなんです。さらに大神輿は巨大なので一度で担げるのはだいたい3分くらいだと思います。

――3分しか持たないとなると、なかなか前に進めないですね。

ですから交代しながら進めなければなりません。最低でも3交代と考えると総勢450人の規模になります。さらに、皆さんに着ていただく当時の衣装、神輿をひく牛も必要になります。いろいろな課題がありますが、少しずつ御神幸の復活に向けた準備を始めようと思っています。

――夢が膨らみますね。

はい。すぐにはできないかもしれませんが、実現していきたいです

皆様の応援のおかげで宮神輿の修復は完了しました。改めて応援いただいた皆様にはお礼を申し上げます。次は、この大神輿を中心とした大行列の再現を目指すという羽倉さん。

まだまだ夢は膨らみます。引き続きPublic Mindとしても応援を続けたいと思います。次のアクションがわかり次第、こちらでも情報を発信してまいります。

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