めみ

あさ。この年になってまさか…というか、朝Edgeを入れて、ブラウザが増殖してきてるのをみてHTMLでどう見えるか確認するためにブラウザを入れまくってた頃を思い出していた。
今回はAIの順番待ちを早くするためにEdgeを入れたのだが、トロフィーみたいなのがあって、この、ゲーミフィケーションみたいなガッチャマンクラウズみたいな感じのやつがいけすかない。。。あと当然のようにバックグラウンドで起動するソフトを2個ぐらい入れてきてそれもイラッてした。

なんか開いてるタブの感じだとロモみたいな小さい箱で写真みたいな画が見えるやつが気になっててTwitter開いたままにしてたやつがそれが何なのか、what is this! みたいなレスが結構あったから返信きてないかなーとみてみたけど特に返信がなかったので遡ってツイートを見ていくと恵文社にあるっぽいとのことで、今度買いに行こうと思った。

あとはchat GPTとかbingのこととかである。そもそも順番待ちというのがいまいちよくわかってないが、、、
あと新律格というのをタブ開いてるのと国会図書館の北川透さんの詩の本、たぶんこれは鈴木志郎康さんのことが書かれてるから開けたやつで、この本は以前図書館のパソコンでもみた記憶がある。項のタイトルは「不幸の仮構」というタイトル。

本は読めてず。疲れ気味。とはいえまあ。最近なんとなくおもってることは負のステートメント。わるいこというとか、露悪とかじゃなく、なんか経営者みたいな人がものごとを変えていくにあたって、昔のことをわるく言わず、かといって今と未来だけをポジティブになんかいう感じ、もっとわかりやすくいうと今のわたしの「おまえ今更なにいうとんねん」という心情に対応する返事みたいなもののことを指して「負のステートメント」と言ってるに過ぎない。
遅いということに尽きる。遅かったことに対して、なんか遅いと言わずにむしろ準備してたとか言ってる感じが余計しゃくにさわるというのか。
で、これをしてくれるだけでもだいぶマシな気分になりそうな気はしていて、それがないだけで気分は慢性的に最悪な気はする。
単純に目に見えない菌みたいなやつに促されてやっと構造が変わる、もしなかったらもっと緩慢に人生のリードタイムをだらだらと日本の構造の中でやってたんじゃないかと思うと、日本というものに対するエンゲージメントがもうだだ下がりであって、そこに対する処方として負のステートメントができるかできないかは今後の会社のいく末を左右するんじゃないかとかてきとうに書いたんだけどしごと

2/14あさ

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