0715
あさ。エレン(仮)。184g→185g。ペレットとチモシーで意識が飛んでるあいだに家事(豚の生姜焼きの冷めたやつを切ってタッパーに詰めてブロッコリーを添えて3日分のおかずを冷凍庫にほりこむ。ごはんも2日分タッパーに詰めて、冷凍庫にほりこむ。)
あとはウォールマリアとローゼとシーナ(アマゾンの箱を連結させたもの)をケージと繋げて開放する。奥(シーナ)には砂浴びケースがある。シーナはもっとも壁が高い。エレン(仮)は毎回ここで途方にくれる。サークルがくるまではこれで我慢してほしい
今朝はふと、あごを撫でても大丈夫になっててちょっと感動した。目をほそめて「おほー…」て感じになって甘噛みしてくれた。我に返るというか、チャージできると「もうそれいいっすから」と去る。つれない。
意識がとんでる(チモシーやバミューダを食んでる)ときのもんまり(cうみのちか)した感じが愛くるしい。
昨日はやけに仕事疲れた。エレン(仮)のペレットをもつ手をみてるとなんかエヴァンゲリオンというか、中身はヒトなのよ(赤木リツコ)な感じがする。手になったり足になったりして器用だなと思う。しごと
書き忘れた、昔ネットで見てた人というのは「そういうこと」を折衷案で乗りこなしてる人、みたいな感じだった。そういうことというのはなんでもいいのだが、今(当時20そこそこの私)が少なからず悩んで入ってきたネットで、少なからず似たような感性をもってそういうことにぶつかってそれとの折衷案をもって社会と接してサーバーを借りてサイトを運営している大人であり社会人であり、そういった人たちのもうひとつの側面をみている、という感覚があった。もちろん同世代っぽいノリのものもあったが、今思えばそういう人たちを「みて」大人になった(なってない)かもしれないなとおもってた、きのうかきょう しごと
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?