0620


あさ。昨日はブラックジャックによろしくの新しいほうの途中からよんでなかったのを思い出して読み出したら止まらなくなって、0時前にマウスの電池が切れてやっと解放されて(タブレットで読んでもよかったのだがさすがに明日に障ると思い)雑な服(寝巻きの上からグレーパーカー羽織ってつっかけを履いて)ポストまで行って、小包ゲェーット
GUのちいかわコラボTシャツ、白、XL
WOMENのサイズ感はわからなかったが、XLでちょうどよかった
すぐへそが出そうになる
あと姿見でみたら「たはっ」となるぐらい足が長くみえる…!
いつかネットの広告で見かけた「これずるい」である
バフというか、騙し絵というか
トリックアートというか、合法的というか
ああ、チートだチート、チートだよ
ROM欠損だよ



まあ
おっさんがちいかわ着るかよ…ッ!という向きもあるかもしれないがここは俺の治外法権、俺の領土、俺のテリトリー、あーついでに
サッチャフィーかつガッチャイであり
わたしは部屋の中ではインドアフィッシュかつダルちゃんであり、まあ不定形である。あたしんちでもわたしはひとりだと不定形でしみちゃんと会うことによって人間のカタチになっているのだ…と二コマぐらいでおっしゃってる極めてふかい思索がたった二コマで…!と思わざるをえない
さすがけらえいこ…さすがボーバクとした少女時代を過ごした女…
わたしもボーバグとした幼年少年青年社会人時代を過ごして
かーらーのー
ちいかわTシャツである。
ひとりでちいかわのプリントを触りながら存在しない誰か(インナーチャイルド?インナーアンクル?)に「もこもこしてるんだね?」とか言いながらハチワレやちいかわ、うさぎを指でなぞっているのだ。
というわけで部屋着である。
外にこれを堂々と着て歩けるパワーがない。
法律変えないと厳しい。
いや、憲法変えないと無理かも。
改憲草案24条の序文の小脳付近に邪気がたまってるように見えるんだよねぇ〜、みたいな。
まぁ「新ジャックよろしく」でも移植法を変えると言って脳死者からの腎移植を行なっていた。
中年ちいかわ闊歩法みたいな、墾田永年私財法的なものが必要となってくる。人間とは随時逐一順法闘争なのであって、金輪際還元セールなのであって、人とは常に四季折々の羞恥心詰め合わせセットなのであって、共感性羞恥のアソートなのであって、まあ気にすることはない。
ようはなれよなれ、といって酒を飲ます人が多かった。
飲まないと強くなれないとか、肝臓を鍛えるとかいっていたが
結局ああいうのはなかった、キャパは決まってるという感じに
今はなってるが、本当にそうだろうか。
結局ものごとを相克するのは本人であって、情況や情報ではない。
そこを履き違えてはいけない。
だから今はわたしはちいかわを着て外に出歩くべぇきでぇはなぁい(古畑)しごと

しごと

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