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204→203
"ぴーちゅるる 鳴き声"で検索して、5ちゃんねるの「鳴き声から鳥の名前を教えて貰うスレ 4ピヨ目」を読んで(広告ちょっと嫌だけど)、イソヒヨドリの鳴き声だろうとあたりをつけ、Youtubeで"イソヒヨドリ 鳴き声"を検索。
たぶん…この鳥。
最近やたら長いフレーズで鳴いてる鳥がいるなーと思っていて、昨日歩いていたら電柱の上からちょうどそれが聞こえてきたので慌てて動画で撮って、それを何度も再生しながら、今朝なんとか「ぴーちゅるる」と文字起こして…という経緯。
イソヒヨドリ。
逆光で色までは分からなかったが、綺麗な色をしている。
たぶんこの鳥だと思うんだけど、鳴き声が複雑で、Youtubeで見てるやつとまったく同じではない。

デグー(エレン、仮名)はなんか今日はやたらキレ気味で触ると「ぷ〜」と鳴くので「そぉなのやなの〜♪」と明るく振る舞うが実は深く深く傷ついている。
その場でくずおれそうになりながら対応している。なけなしのパぅワーでとうふキューブあげてケージ閉めて「おしまいDEATH⭐️」やってタオルかけて椅子に座り深く深く傷ついている。
こんなに傷ついて、会社いけるのかな…。
何が気に障ったんだろう。何か気に障ることしたかな…。もうやっていけないかもしれない。
まあ大袈裟すぎるが。そんなこんなで生きている。
『チャップブックの世界』はロビンフッドのところまで読んだ。アウトローというのは「法の外」という意味で、法による恩典や保護を奪われた人間でる、ということらしい。恩典という言葉は初めて知った。
この本は時々まったく知らない言葉が出てくる(というかどの本にもたいてい出てくるが…)。「バラッド売り」とか「ブロードサイド」というのも気になってくる。出版がちゃんとする前の、節をつけながら歌うように売り歩いてた時代みたいなんにめっちゃ興味ある。というか、昔の多様さみたいなものに興味がある。なんかTwitterのタイムラインで部屋の角用に折れ曲がったピアノの画像が上がってたが、今だとどう考えても不合理というか、コーナーの鍵盤がめちゃくちゃ詰められてて、でもこの発想は今は出てこないなぁ…みたいな。文学フリマの大阪があったのをあとから(いや少し前から知ってたけど、日を知ろうとしなかったため行く動作を起こさなかった)知って、戦利品というとあれだけど、まあ買った本をならべて撮った写真なんかにも自由を見る。
やってみようとおもってずっとやれていないのは流し込むものがないからであったり、流し込んだあととてもみすぼらしく現実に居並ぶのが耐えれないみたいな、等身大で結果が現実に出るみたいなことから逃げてるのもあるし、ずっと構想をあたためてたほうがよほどウキウキするというのもあるが、実際に出すサイクルでウキウキしていったほうがいいみたいな風潮もあるけれども、個人的にはどっちにも愛してるぜーって思い続けたい。ケチや悪態はつき続けるけど。
なんかそんなことおもいました。かきました。ではしごと わーい(うれしくはない)

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