2/6-2/8

ときどき書いてるとき別れなきゃならないと思ってる気がする。
恋人とかがいるわけじゃないが、みんなからである。
それがすなわち死ぬことかといえば、でもそういうことではない。
けどちがうところにいってもやっぱりそうなる(別れなきゃならないと
おもいはじめてしまう)気はする
じゃあここでつづけようか?と尋ね続けてきたし、じっさいそうやって
これたんだが、少々無理もたたって、そんなに
うまくやれるほうでもなかったしもともと。

しんだひとの好きだった曲をすきになりたくて
キリンジ
でもなれそうになくて、でもいい曲なんだろうな、って
ずっと聴き続けて、時にはいつか、そんな日がくることも知ってる

あと何度ガラクタだと思うの


(2/7?)

ケージの外にチモシーの穂?というかねこじゃらしっぽい部位が齧り捨てられてる。今日はまだケージを一度も開けていない。隙間から落ちてることが多い。こういうことか? この部位を齧っていたら、猫じゃらしを握り込んで揉むと、穂先の抵抗が前にかかって飛び出してくのと同じ理屈で外へと飛び出してしまったものか。

ドラえもん、タイムマシーンで未来に行っても過去に行っても未来や原始時代にジャイアンやスネ夫に相当する人物がいる。いや、そうではなく、自らの認知を、身近な人物の類型に引き寄せるからそう見える、といった現象を表しているのか。

「あのバンド」でぼっちがソロ始めたとき一瞬映るきくりが暴走したエヴァを見て「勝ったな」と呟いた碇ゲンドウっぽさを感じる。と思ったがあれは冬月だったか(ゲンドウは口元がにやけるだけか)。

(2/8?)


あさ。弁当用の肉を炒めながらパチンコは"版権"ていうよな…と思っていた。
そこからは妄想で、
ゲームとかと同じ感じなんかな
そういやゲームの特許って任天堂がすごい大元の特許とかは取らずに「自由につこうてええよ」みたいにしてて、それを敢えて取りに行くと凄く怒られるみたいな話を元カプコンの人のYoutubeで見た気がする
翻ってパチンコはどうか
私が好きだった鋼のスペックというか、あれも豊丸のウィッチブレイド?のV確変を使ってるが、内規の範囲内の仕組みであれば特許とかはないのかな
スペックに関する特許はとらないのかな、任天堂的(ゲーム業界の暗黙の了解)な?
落合さんと東さんの話でもプログラムの著作権みたいな話をしてた
1970年代にビルゲイツがプログラムを音楽とか映画みたいに言ってプログラムに著作権を訴えたみたいな話、うろ覚えだが、、
そこから、その業界の誰かの言い方というか、展望によって権利の類型が以前の何かに従って整えられていくけど、どれに似ていると言うかはそのタイミングとか人とかその人の考え(業界の発展を考えるか儲けを考えるか、というか、もっと漠然としていて、思惑なんかゆうにはずれることも多々あるんだろうが)で決まってるのでは
今でも雑誌の読み放題で表紙が灰色のシルエットで切り抜かれてたり
M-1の出囃子も違うやつにすり替わってたりする
そういう凸凹さも権利の主張(とその通過?)による凸凹なのかもしれない
権利というのはその時々の言い分と判断で通ったり通らなかったりしてる?
あと黙ってることで広く使えてるタイプの権利というのもある? (これも落合さん東さんの話で料理のレシピの例があった)
版権の版ってやっぱり紙が前提の権利をそのままグッズとかパチンコ台とかに持って行った呼び方な気はする
(2/6)



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