毟
茹で胸肉毟ったやつ袋麺に入れてたべてたら喉の奥のぱたぱたするとこに詰まってまだ挟まってる気がする
55ぐらいで誤嚥性肺炎とかで死ぬんかな
実存有閑マダム
プレカリ実存マダム
誤嚥性肺炎
価値がないというところに惹かれて責任のないところで
自分のいいように居ようとすることは悪いことなのか?
たぶん私の苛立ちや殺意は経済的だ
働けと思ってる
端的にいえば、おまえらが働いた分、俺が詩や漫画を描くからと思ってる
けど俺のその部位はすでに壊死しているので許さんぞぉぉぉ こぉぉぉ
詩人が穴モテしていないなんて誰が言ったの
もしくはなぜ誰も言わないの
きれいでありたいの
無職でありたいの
関係やしがらみの中できれいにクリンチしてたいの
そのような自分を保って死んでいきたいの
適度な仲間と適度な評価
孤立型分散組織
WEB1.0に抗いがたい魅力があった
WEB3.0は逃げたい魅力がある
陽キャが来た
もう
体でいいじゃん言葉でいいじゃん
にしても寒い
最低マイナス5度とか
ありえん
このへんからほの明るい展開にしていったほうがいいという機運を感じたが
それはよくないである
穴モテ、詩人、殺意、有閑、壊死した部分との等価交換、孤立型分散組織
これらについて今一度考える必要がある
つまり何かからの逃避や代償として詩という手段が選択されている可能性について
労働からの逃避、コンプレックスや恐怖からの逃避や代償行為として
詩が使われてきた、そしてそれによって費やされた莫大な予算と時間を経済に投入しておけば、俺らはもっと休めたし余暇で穴の中を壊死させずに済んだのかもしれない
俺たちはスポイルされた展
俺たちの穴はもう完全にぽっかり爛壊して、埋まってしまったのだ
俺たちの問題は俺たちで考えろという。。。
俺たちはこのぽっかり埋まった穴をぐるりと取り囲み
顎を指でさすりながら
永遠に誰も話し始めない(ホモソ的な談笑はさっきからずっと続いてはいるが…なんせあいつは結局やきう部だ)
あいつらは先へと進んだふりをして有閑実存とそれを埋める関係に明け暮れている
まあどっちもこっちも大馬鹿野郎である
よかった
めでたし
つらたん
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