emi0304
あさ。和室にテレビを引っ張り込んだものの
弊害としてペットとテレビを同時視聴できない
つまり占いを見ながらペットが足元にすがりつく
わたしは餌をあげるか
だいどこにコーヒーいれにいくかするという
選択ができなくなった
ただ、部屋は静かになったし広くなった
ペットさんはとまどってるが
回し車さえあればOKみたいなところもある
花束さん、flyげなんど? いつも
どうよんでるか
いまいちわからないけど
フライングマン(MOTHERのね)とか、いろいろ
あとフレグランス?においのことをよく書いてるから
なんかそのへんのflなんとかみたいなイメージでいつも
見てる気がする
フェルディナントとかかもしれないけど
Twitterアカウントの横の文字って
なんかシャッとしか
印象でしか覚えていない
その人
フォローもしててフォローもされてるのかな
もともとはなぜ知ったのか
田中修子さんがなんか草の歌?だったかのⅣかⅥか忘れたけど
それをリツイートしてて
それで最初の言葉を見た瞬間に「あ、これは絶対
いいものだ」と思って、それで詩集が出るという話があって
TwitterでDMをすると買えるっぽい流れがあったけど
そこは躊躇してたら終わってしまい、
気づいたらまたちょっと残ってて売りますみたいなときには
BASE的なところで売る感じになっててそのときに買った
冬の火だったか、もしくは全然違うタイトルかもしれないが、
そういう詩集、文庫サイズのとても分厚い、
絵の具のような装丁だった記憶のある
そういう
その人
その人の動画日記を見たりしながら支度
いつも映像がきれい。
台本?というか、それもなんかすごくうまくまとまってて
わぁーいいなぁーってなる
耳鳴りというのがあった
そういう言葉を聞いて思うことを思って
思ったのはでも書くのをやめてとめる
こんなわたしでもとめることがあると言いたい
あるある言いたい
*
なんだかきょうきみはいつになく倫理だね
アンニュイてことだよ
Amazonのセールでいくつかポチったのと
家具はAmazonだと迷うからニトリに
して、そこでも結構ポチった
あと今朝もAmazonでガムをポチった
機能性のロッテが出してる
ガムは噛んだら満腹中枢になるかと思ったので。
昔フレスコでイチョウ葉エキスガムがあって
それを思い出して
ぽちった
毎朝バナナとプロテインの豆乳割だと、なんかあまり咀嚼しないからか
昼前には耐え難い空腹となるので
それをガムで補いつつ、イチョウ葉エキスも摂取する目論み
ニトリは単純に本棚が欲しいというのと
あとは進撃のリアクターで男性2名
今は貴重なぼざろリアクターでもあるうちの
右の少し太ったほうの男性がめちゃくちゃでかいマグカップを
持ってて、「あ、それナイス」と思って
ニトリで350mlのスープマグを2個ポチった
もちろん茶やコーヒーをがぶ飲みするためである
今もパソコン机の上には大小さまざまな取手付きの
マグカップが並んでいる数は6か7?
これに茶やコーヒーを入れて、
飲み干してたまったらまた2、3個一気に
指を通してキッチンに持って行って…というのを
繰り返しているのだが、もうイヤ!もううんざり!という
わけでもないけど、なんかもう少しターン減らしたいよなとは
ずっと思ってたのでリアクターさんのマグカップは
とてもヒントになった
よかった
で、忘れた
なんか書こうと思ったけど忘れたな
まあいいか
あ、思い出した、最近出てくる広告は6年間妻に無視されて
旦那が「離婚しよう」ってなって振り返った妻が「私は…」っていうコマで
止まってる五味太郎みたいな絵柄のやつがしょっちゅう出てきて
俺が見るサイト履歴からはこういう傾向が見てとれるのだろう
「こいつにはこれがハマる」と思われてるんだなと思って
なんか確かにちょっとこういういざこざには興味あるけど
結婚してないし、みるほどのものではないのかなと思ってしまう
広告というのは大抵広告のとこがクライマックスで
それ以外のところも面白いのかもしれないけど
飛んでいく文脈みたいなものが乏しいので根付かないというのか
消費になってしまうというのか
なんかさみしくなるからあまり広告からは飛びたくないのだ
違う出会い方をしたかった、みたいな気になってしまう
これはLINE漫画みたいなやつの妙に絵がテリテリした
きれいな絵の漫画の文脈のないさみしさにも似ている
展開とひねりしかなさそうな雰囲気で、調味料だけの料理みたいな感じがして、そこまでの文脈がないというのか
なんかデビルマンが足りないというのか、なんかそういうのを
感じてしまいそうで、手がのびない
離婚しようのやつもなんかこう、ああいう系は
もともと実話エッセー漫画系の人がだんだんフィクションや
インタビューをもとに
足していってできたあるある系の集積にも思えてくるから
それであればもう少しお話しとしてできたものが読みたいかな
っていうのも思ってしまう
つまり就職先というか、戦略というか、生き抜き型(生存圏、エコシステム、環境)の一つみたいにもみえるからあんまりそれを支援したくないというのもある。
関心の鉱脈を掘り当てた人をあまり支援したくない。でもすぐ気をつけなければ人はすぐなるし、そうなることが一概に悪いとはいえない
ただ私が信じるのがへたになっただけなのだし
そのまま墜落していくようになっただけなのだし、それもおもう
なんか風呂で抒情詩の惑星の原稿依頼を受けたていで
ものを考えていた
あと一緒にハリネズミのあったかもうふ二個をやっと洗面器で洗った
つけおき。
「本音の公共性」というテーマで何か思ってた気がする。色々
みょうじが珍しいと死なない
あの日見た 家の太さ
詩歌句街的パースペクティブ(地平)
なんかこのへんが主題のはずである。
しごと
3/3朝
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