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今朝はあったか毛布の中で小さく鳴いている。表現が難しいが、寝る前はキュクク…みたいな小さな鳴き声を発しながらモゾモゾしてることが多い。なので、このキュクク…が聞こえはじめると「あ、そろそろ寝るな」と思う。
毎朝部屋んぽが5時〜6時から6時〜7時。時間は前後するものの、欠かさず。
大抵わたしが仕事に出る前には回し車を回し疲れて寝始めるので、そのときにこのキュクク…が聞こえる。なんか幸せそうな声だなぁと思う。
ただハンモックのときは気づかれずに寝顔を見れたのだが、秋口になってあったか布団にしてからはなかなか寝顔が見れない。
1 ハリネズミサイズなので結構奥深くまで入ってしまうこと
2 床(ケージの底)に置いているので、近づくと(多分振動で)察知されて薄目状態になってしまうため、悪い気がする
3 ので、遠目から見るしかない。
当たり前なのかもしれないが、
動物にも寝ぼけているというか、寝起きという状態があるのが面白い。
会社から帰ってきたとき、ケージの入り口前で待機しているが、明らかにさっきまで寝てたやろ、という目をしていることがある。
そういや最近ベジドロップをあげてもその場で食べずに部屋の角に一旦隠すことが増えた。大抵は次の部屋んぽで食べ尽くすのだが。
これも冬に備えての行動なのかもしれない。
あとは飽食の時代なのか? とも思ったけど、あげすぎているわけでもないから、やはりストックに回してるのだろう(と思うことにしている)。

ぐっすり寝入っているので蒸したお芋のサランラップがめくれない(音が出せない)。お腹が減った。

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