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【創作大賞応援文】春弦サビ小説「はるのうた 」①/プラムさん

短い短い、とても短い応援文。
今回は、仲よくしていただいている『プラム』さんの作品を応援させていただきます。
『創作大賞に・オールカテゴリ部門』に応募された本作品は、一つの記事には収まらない物語です。
『ふぅ。』さんが書かれた『はるのうた』という、410文字の短編の続きを、『プラム』さんが『はるのうた Side-B』として作られました。
『プラム』さんは、『ふぅ。』さんの物語を見事に引き継ぎ未来につなげました

しかし、この物語はそれだけでは終わりませんでした。
プラムさんによってその物語の続きが描かれたのです。
それは物語だけではなく、歌詞にもなりました。

さらに裏舞台もお見せしましょう。

『ふぅ。』さんの、物語と歌詞
『rira』さんの、歌詞
『にゃんくしー』さんの、作曲と歌。
そして『プラム』さんの、物語と歌詞。

お互いがお互いを刺激し合いながら、作品が生まれ、繋がっていきました。

一つの記事から生まれた波紋が広がっていく。
この姿を見て、私はこれがnoteのすごさなのだと思いました。

そんな素敵な活動をされている『プラム』さん。また、そこに携われたお仲間の皆様、そしてそこから生まれた『はるのうた』という作品。
心より応援いたします!!

音楽と物語を組み合わせ、みんなで繋がっていくという取り組みは面白いですね。
この作品は、『春とギター』&『春弦サビ小説』というイベントに参加されていました。
2024年の4~5月に開催されていたイベントです。
ご興味がある方は、一度検索してみてください。
沢山の素敵なnoterさんたちによるたくさんの『コラボレーション作品』を見られます。

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