【創作大賞応援文】さらさらお金の流れる世界。/ くりすたるるさん
短い短い、とても短い応援文。
今回は、『くりすたるる』さんの『さらさらお金の流れる世界。』を応援します。
このエッセイは、『くりすたるる』さんの思考実験のように感じました。
まず「お金のいらない世界とは?」という疑問をご自身に投げかけます。
そして、人類の歴史に沿って、『お金』が『交換手段』であるという定説について考えます。
『くりすたるる』さんがおっしゃられるように、お金は人類が発展した一つの要因であり、その始まりは価値に尺度をつけること、保管(腐ることがなく)できることによって『交換』が可能になったことだと私は認識しています。
さて、では「交換が必要無くなったら?」「与え会う世界が存在したら?」。
『くりすたるる』さんの思考実験は想像へと広がっていきます。
『くりすたるる』さんがその頭の中で創造するその世界は、優しさに満ちていました。
しかし、『くりすたるる』さんの思考実験はそれで終わることなく、お金が現在人々に、どのような恩恵を与えるかを考えます。
その思考実験は、このように結ばれていました、、、と引用しようと思いましたが、やめておきます。それは『くりすたるる』さんの記事でご確認ください😊
私は、『くりすたるる』さんと、そのやさしさが想像する世界。そして『さらさらお金の流れる世界。』というエッセイを心より応援いたします!
ちなみに私は、現代における『お金』というものは、信用創造をもちいて人々に活動する動機とエネルギーを与える、エンジンとガソリンのようなものだと思っています。
このシリーズの記事を書きながら何度も繰り返しますが。
私は『感想文』は書きません。
『応援文』のみを書いています。
読み違いや勘違いがありましたら、ご了承くださいm(__)m
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