PT.OT国家試験は参考書で9割決まる
参考書どれがいいだろう...と
悩んでいるあなたへ。
私に1分、時間をください。
そうすれば、あなたが
自分に合わない参考書を
買わずに済むと断言できます。
私が国家試験で悩む学生と
関わり始めて約3ヶ月が経ちますが、
お話を聞いていく中で、
国試対策に励む学生のほとんどが
陥っているワナがありました。
それは・・・
「合わない参考書を使い続けていること」
です。
あなたが今使っている参考書は
自分に合っていますか?
合っていると思う方は
これ以上は読まなくて大丈夫です。
しかし、少しでも
合ってないんじゃないかな??
と思った方、聞いてください。
自分に合っていない参考書を
使い続けているあなたは
このような問題を抱えてませんか?
①勉強しているけど知識が身に付いていない
②問題を解くことがベースになってしまっている
③周りは成長しているのに自分は置いてかれている
上記の問題を抱え続けた場合
あなたが1ヶ月後、3ヶ月後に
どうなっているか想像してみてください。
おそらく
・覚えては忘れてまた覚えて(悪循環)
・知識が身に付かないから自信がなくなる
・模試で全国平均なんて夢のまた夢
・コツコツ勉強する友達には置き去りに
・どうすればいいか考えていたら試験前日
なんて未来を想像した人もいるでしょう。
これが現実になってほしくない。
できることなら楽しく勉強したい。
国家試験で悩む日々を抜け出したい。
そう思ったあなたへ。
私はこの記事をあなたが読むことで
国家試験対策のお役に立てると確信してます。
この記事を読むことで
次の3つを理解し、楽しく国試対策できます。
①参考書は2パターンあるって知ってますか?
②勉強が苦手なあなたが買うべき参考書
③参考書を購入した後に真っ先にすべきこと3選
国家試験に合格するために
何冊も参考書を買う必要はありません。
参考書の相場は5000円
決して安い値段ではないですよね?
自分に合わない参考書を買ってしまい
また参考書を買い直すのはもったいない。
それよりもこの記事を読んだ後に
参考書を買った方が得だといえます。(下記参照)
メリット
①無駄なお金を払わなくて済む
②あなたに合った参考書を選べる
③参考書の特徴を把握して活用できる
私はどの参考書がいいか分からずに
2冊、3冊、、、買った記憶があります。
それでも、結局成績が伸びなかったので
大学の先生に助けを求めました...。
教授の研究室を周りに回って
必ず聞いていた質問があります。
①国家試験に受かるためにはどの参考書がいいのか?
②なぜ、その参考書がいいのか?
この2つを統合して
私は自分に合った参考書に
辿り着く事ができました。(遠回り)
11月頃はバイトも辞めて
お金がなかったので鮮明に覚えています。笑
こんな経験できればしたくない。
そう思いませんか?(^^;
この記事で書く内容は
参考書選びで悩むあなたに向けて
私の知る限りの『ノウハウ』を
全て紹介しています。
私のノウハウだけでなく、
これまで私が見聞きしてきた方の
ノウハウも全て記載しました。
この記事を読むだけで国試対策の土台となる
あなたに必要な『参考書選び』ができるようになっています。
国家試験で悩む日々を
今すぐ抜け出しましょう!😊
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