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直感的に自分が何をしたいのか、考える時に使える視点

どのような仕事を選択すればよいか。

重要な分かれ道であるが、その選択を
するための知識や方法について
教育を受けていない。

どのようにして仕事を選びました?
夢中で仕事が出来ていますか?
楽しんでますか?
夢に向かっていますか?

何をしたいか腹落ちしていますか?


終わりを感じてみる

漫画に出てくる設定ですが、
もし自分の生きる日数が見えていたら、
どのような人生を考えますか?

残り25,000日(68年)
残り10,000日(27年)
残り5,000日(13年)
残り1,000日(2.7年)
残り365日 (1年)

見えていないと、たかが1日ですが、
実際に見えていると、1日1日減って
いきます。

命を使って、今日一日、何に向かっていたか。
使命(命を使う)を持って行動したか。

何に命を使いたいですか?

条件を変えてみる

今ある条件をなくして考えてみる。

・お金の心配はしなくて大丈夫
・自分には価値があるから、他者からの
 承認を得なくても大丈夫
・依頼される仕事はなし
・不自由ない生活は送れる

具体的にリアルにイメージして下さい。
特に誰の期待にも応えない、自分の軸を
考えましょう。

この条件下で、何をしたいと思いますか?
何に命を使いますか?

欲求を満たす以外で何に満足するか

お金持ちになったら何をしますか?

想像してみて下さい

多くの人が、自分の欲求を満たす行動を
考えます。車を買う、家を買う、
美味しい物を食べる、旅行する、
一流のホテルへ泊まる、ブランドを買う。

欲求は際限がありません。
一つが満たされると、次の欲求を満たしたくなる。
欲求を満たすサイクルを回す人生で
死ぬ前に何を思うでしょうか。
もっと美味しいものを食べるべきだった、
アレを買いたい、贅沢したい。
そんな事は思わないはずです。
そんな事に命を削っても、豊かに生きたと
感じれないはずです。

欲求は際限がないので、今の現状で
満足できるとします。
欲求を満たすためにお金はもう必要ありません。

何のために働きますか?
何をしたいと心の底から思いますか?
どうすれば自分の人生が豊かだったと
悔いなく終われそうですか?

まとめ

仕事人生は近年、延長されてきています。
人生において仕事をしている期間は長く、
仕事を楽しくするかは人生を楽しく生きるに
近いと思います。

ですが、良い仕事人生を歩むための
決定方法、自分のしたい事についての
教育はありません。

自分で仕事について、もう一度考え直す
機会を作るのはいかがでしょうか?

微力ながらその支援をさせて頂いて
います。

考えてみようと思う方はこちらを
みて下さい!お気軽に相談下さい。
ホーム - キャリアメディカル (career-medical.com)

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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