演出を思案する(照明編)
毎週すわんだいぶです。
マーダーミステリーゲームに関する色んなことを書き上げていきますが、実際に話せそうな内容といえば
・プレイヤー編
・ゲームマスター編
・シナリオ制作編
と、3つになるかと思います。シナリオ制作編に関して言うとSWAN DIVEは「輪転の劇場」が2月のオープン以来15公演(120名)、「見栄と欺瞞」が4公演(28名)とまだまだ体験者数も少ないですし、知名度もまだまだ足りていない状況なので「いや、よくわからんから知らん人にしたり顔で語られても」と言われ