独断と偏見で書くガンダムシリーズ入門解説

タイトル通りです。TVアニメ新作「機動戦士ガンダム 水星の魔女」も放映され、ガンダムシリーズに興味を持ってくれる身内もいるのでここでは歴代ガンダムシリーズの紹介と大筋の解説みたいなのを独断と偏見で書こうと思います。多分TVアニメシリーズと映画作品が主になると思います。

ガンダムシリーズは大きく分けて2つのシリーズがあります。「宇宙世紀」のものとそうでないものです。今回はこの2つを基準にまず宇宙世紀シリーズを紹介します。また今回ガンプラをテーマにしたビルドシリーズは省きます。ご了承ください。

※この先作品に関するありえん量のネタバレを含みます。

宇宙世紀シリーズ

ガンダムといえばアムロとシャアくらいは知ってる人も多いと思います。

この人たちですね。

この「アムロとシャアが登場する/生きていた世界線」の話が宇宙世紀シリーズです。なんで「宇宙世紀」かというと作品内では西暦ではなく宇宙世紀が使われているからです。キリストという神を基準とした西暦から、神との決別を込めて宇宙世紀になったらしいです。

で、肝心の話の中身です。だいたいの流れと内容を書いていきます。もちろん書かれてない作品もありますが最低限紹介するくらいのつもりでいるのでご了承ください。あとクソ長いです。

宇宙世紀は以下U.Cと略し、年代・作品・主な出来事で書いてこうと思います。

⓪前置き(U.C78年以前)

初代の前知識的な部分です。ほとんどが「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」の内容です。まとめるのが下手なので長いです。

人類はあまりに増えてしまった人口から宇宙へ進出しました。そして人類は地球に住んでいるアースノイドと宇宙の主にコロニーに住むスペースノイドに大別され、宇宙は地球に本拠地を置く「地球連邦政府」に統治されていました。コロニーも1個2個あるわけではなく、何個かで集まって建造され、それぞれの集まりを「サイド」と呼んでました。サイド1から当時開発中の7まで存在し、住居コロニーや資源用コロニーまであり、人類は地球から完全に離れて暮らすことが可能になってました。

さて本題です。U.C58年にサイド3は地球からの独立・自治権を主張し「ジオン共和国」を名乗り始めます。このときジオンの1番えらい人が「ジオン・ズム・ダイクン」です。当然連邦政府は警戒し、結果として宇宙軍を設立、ジオンも対抗する形で国防軍を設立しました。
ダイクンはあくまで話し合いで独立を認めさせようとしましたが連邦側はこれを受け付けずにいました。そんなことしてたらU.C68年、ダイクンが議会での演説中に心臓発作で妻・長男・長女を遺し急死。ジオンの総帥は側近であった「デギン・ソト・ザビ」になりました。ダイクンの死はザビ家の陰謀によるものでした。ザビ派とダイクン派の対立の激化も予想され、ダイクン派の有力者である「ジンバ・ラル」はダイクンの2人の遺児「キャスバル・レム・ダイクン」と「アルテイシア・ソム・ダイクン」と共にを地球へ逃亡し、ジンバと面識ある「マス家」の養子となり、キャスバルは「エドワウ・マス」、アルテイシアは「セイラ・マス」と名前を変えます。いろいろあってジンバは存在をザビ家に知られたことで襲撃され亡くなり、ジオンに残ったキャスバルの母も病死します。キャスバル達は宇宙に戻りあるコロニーの「アズナブル家」に世話になることになりました。ここの長男がキャスバルと瓜二つの容姿であり、ジオンの士官学校へ入学が決まったことを利用しキャスバルは自身の暗殺を目論むザビ家への身代わりとして彼を見殺しにし、自分は彼の名前である「シャア・アズナブル」としてジオンの士官学校に入学しました。学校では非常に優秀な成績を残したキャスバルは正体を隠したまま卒業し軍に入隊、さらに遂に始まった連邦側との戦争では新たにジオンで開発された人型兵器であるモビルスーツ(以下MS)「ザク」によって、ほとんど戦艦などの船や戦闘機しか戦力がなく、人型兵器で圧倒的に遅れを取っていた連邦軍相手に成果を上げ(1週間戦争)、昇進していき、「赤い彗星」と呼ばれるようになります。ちなみにザビ家による統治が始まったあたりでジオン共和国は共和制を廃止し君主制をとり、ジオン公国となってます。

ジオン側は戦争の勝利を決定的にしようとし、デギンの息子ギレンによってアイランド・イフィッシュという住居コロニーを地球の連邦軍本部に堕とす作戦、「ブリティッシュ作戦」を決行します。結果的にコロニーは分裂したのち連邦軍本部とは離れた太平洋上に1つ、北米穀倉地帯に1つ、残る1つはシドニーに落下し、当時の地球人口を二次災害も含めると半分以下とかにしたらしいです。これが俗に言うコロニー落としです。遂にキレちまった連邦軍はジオンの思惑とは反対に戦争の継続を宣言し、新たな戦力としてMSの開発をコードネーム「ガンダム」として始めました。

①U.C79年 「機動戦士ガンダム」(1年戦争)

やっとスタート位置です。初代ですね。主人公はもちろん「アムロ・レイ」です。主な搭乗機はガンダム。
先のコロニー落としだとかなんとかあたりから1年戦争と呼ばれる、連邦vs.ジオンの戦争が始まっており、文字通りだいたい1年続いた戦争でした。初代の内容はこのラスト3ヶ月あたりです。

序盤はMSの存在という優位性やコロニー落としの影響などから優勢だったジオン側も、国そのものはサイド3内しかないせいで結局物量でゴリ押しされるとキツいことは最初からわかってたし、だからこそのコロニー落としによる早期決着・完全勝利によって自治権獲得を狙っていたが、連邦も物量で優っていることはわかっているため戦争を継続、さらに新型MS「RX-78 ガンダム」と成り行きでパイロットとなったアムロの力で勝ちまくり、戦時中にザビ家は内部抗争や戦死などによりギレンの兄弟であるドズルの娘ミネバを遺し壊滅したことで指導者を失ったジオンはそのまま敗戦となりました。連邦はジオン本国には戦力が残っていることや、敗戦による負債の肩代わりを避けることを考慮し、戦争責任を全てザビ家のものとすることでジオン公国の自治権を期限付きで認め、ジオン共和国としました(そのかわり支援などもなし)。これにより1年戦争は完全に終結しました。

②U.C87年ごろ 「機動戦士ガンダムZ」(グリプス戦役)

主人公は「カミーユ・ビダン」です。主な搭乗機はガンダムMk-Ⅱ・Zガンダムです。Zガンダムは「ゼータガンダム」って読みます。タイトルもゼータ読みです。
反連邦組織としてのジオンという国はもう無く、連邦は認められないといったジオン残党が残っている状態となった宇宙では、ジオン残党軍と連邦軍の間でいくつかの軍事的衝突が起こっていた。(代表例: 機動戦士ガンダム0083におけるデラーズ紛争)。これらを契機として連邦軍に「ティターンズ」と呼ばれるエリート組織的なものが結成されました。ティターンズはジオン残党狩りを行い発言力を強めていったが、次第に増長していき旧ジオン勢力と無関係な人間を思想弾圧したりと過激になっていきました。サイド1の30バンチで反連邦デモが行われた際には使用禁止されていた毒ガスG3を使用、民間人を含め大量虐殺したあげく伝染病の蔓延として処理しました。
ティターンズの暴挙に対し遂に立ち上がったのは連邦軍大尉「クワトロ・バジーナ」と名前を変えたシャアです。シャアは連邦軍准将で反ティターンズ派として捕まっていた「ブレックス・フォーラ」と共に「エゥーゴ」を結成。反連邦を掲げつつティターンズの打倒を目的として、連邦の軍人と一悶着あったのちガンダムMk-Ⅱを強奪してきたカミーユやティターンズに幽閉されていたアムロなどと共にティターンズと戦っていきます。
そんなことしてたらジオン残党のうち小惑星アクシズに逃げ込んだ勢力は自らをアクシズ軍として頭領であり生き残っていたミネバ・ザビの摂政「ハマーン・カーン」の指導の元、こちらも反連邦勢力として参戦。コロニーレーザー「グリプス」など軍事的に様々な兵力を持ち、情報操作もお手のものであったティターンズも、クワトロが自らの正体を明かしティターンズの暴挙を世間に訴えたダカール演説から厳しい立場となり、エゥーゴとアクシズの共闘を経て、最終的にティターンズは壊滅。ティターンズ壊滅までをグリプス戦役と呼ぶ。
しかし戦時中にシャアは行方不明、カミーユは自身のニュータイプ(宇宙環境に適応し、他人の思念と通じることもできる新人類というような存在)としての素養の高さから精神を病むというようにエゥーゴ側も戦力に打撃を受け、さらにエゥーゴとアクシズはそのまま継戦することとなった。

③U.C88年 「機動戦士ガンダムZZ」(第一次ネオ・ジオン抗争)

主人公は「ジュドー・アーシタ」。主な搭乗機はZZガンダムです。今度はダブルゼータ読みです。読めませんね。
グリプス戦役終結から1週間後、ハマーンはミネバ・ザビを総帥とするアクシズ勢力を「ネオ・ジオン」と僭称し、サイドへの攻撃・勢力拡大を始めました。グリプス戦役で疲弊したエゥーゴはカミーユの療養も兼ねて寄港しますが、そこでZガンダムをパクって1発儲けようとしたジャンク屋であるジュドーとカミーユが偶然出会います。カミーユにニュータイプとしての素養を見出されたジュドーはいろいろあってエゥーゴに正式採用となります。
数回の戦闘を経て、ネオ・ジオンではそのうちハマーンによる傀儡政権支配に不満を抱く勢力が発生し、内紛状態に入ります。結果としてハマーン派は弱体化し、ハマーンもジュドーとの一騎討ちに敗れたことが決定打となりネオ・ジオンの内紛による自滅として第一次ネオ・ジオン抗争は終結します。残ったネオ・ジオン残党のうちミネバは影武者であることが判明、その他のほとんどは各地へ散らばりゲリラ的に活動したり、潜伏することになりました。

④U.C93年 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(第二次ネオ・ジオン抗争/シャアの反乱)

グリプス戦役以降消息不明と思われたシャアは第一次ネオ・ジオン抗争後にネオ・ジオン残党をまとめ上げ、地球中心の方向性を変えず、宇宙に見向きもしない連邦政府の打倒を掲げました。
サイド1のコロニー「スウィート・ウォーター」の占拠に始まり、勢力を拡大しつつ小惑星5thルナを地球に落としたのち、連邦政府から和平の取引と共に小惑星アクシズを支配下としました。しかしこの和平をシャアは裏切るかたちで地球に宣戦布告、アクシズを地球に落とすことで連邦政府の粛清、地球を寒冷化による再生を目的としたアクシズ落としを決行します。
アクシズ落としを防ぐため、アムロや宇宙軍第13独立部隊司令ブライト・ノア(1年戦争でアムロが乗ってた船の艦長であり、Zなどでも登場してます)は再び動き始めます。最終的にアムロはνガンダムに搭乗しシャアのサザビーとの戦闘に勝利しますがアクシズ落下の阻止には間に合わない段階まで来てしまいました。アムロはそれでもアクシズをνガンダム単体で押し戻すようにして受け止めに行き、ほかの連邦軍やネオ・ジオン兵も同調し参加しましたが、機体が耐えきれず空中分解することは必至でした。しかし特殊なフレームであるサイコフレームを持つνガンダムを源として虹色の光がアクシズを包み込み、νガンダムとアクシズはパイロットであるアムロと鹵獲されたシャアと共に彼方へ去ってしまいました。
アクシズが地球圏外に去っていったことでネオ・ジオンの作戦失敗を以て第二次ネオ・ジオン抗争は終結、残党勢力は沈静化しました。

⑤U.C96年 「機動戦士ガンダムUC」(ラプラス事変)

主人公は「バナージ・リンクス」。搭乗機は「RX-0 ユニコーンガンダム」です。小ネタですがRX-0は正式には「ユニコーン」という名前で、ユニコーンガンダムと呼ばれるようになったのはストーリーの流れかららしいです。

シャアの反乱が終結し、「袖付き」と呼ばれるネオ・ジオン残党も沈静化していた頃、連邦政府とズブズブだった「ビスト財団」当主の「カーディアス・ビスト」がズブズブの根源である「ラプラスの箱」なるものを「袖付き」に譲渡しようとしているという情報が連邦に入ります。ラプラスの箱は正体が明かされれば連邦政府を容易に転覆させられると言われる代物で、その中身を知る者は宇宙でも極めてごく一部の関係者だけでした。中身の開示は当然連邦に都合が悪く、なんとしても阻止したいため譲渡場所であるインダストリアル7に襲撃、現地で袖付きと戦闘状態となり民間人を巻き込んだ戦闘となってしまいます。アナハイムエレクトロニクス社附属の学生バナージは箱を巡る戦争を防ぎたいと言う少女「オードリー・バーン」をビスト財団の屋敷まで送りますが、戦闘が始まってしまったことから彼女を探すためビスト邸まで戻ると白いMSユニコーンと、コクピットにカーディアスを見つけます。カーディアスはバナージの実父であることを明かし、それまでに受けた銃創からすでに命が長くないこともあり「オードリーに必要とされたい」と言うバナージにユニコーンを託し、バナージとユニコーンは連邦と袖付きの戦闘に介入します。これを機にバナージは箱の鍵であるユニコーンと共に連邦軍と袖付き両方の世界を体験し、人間としても成長し、オードリー(その正体はミネバ・ザビ)と共に「連邦もジオンも関係ない、みんなのために箱を使う」ために「サイド共栄圏」を掲げる袖付きの総帥「フル・フロンタル」と対立します。サイド共栄圏は要するに地球をハブって孤立させ、宇宙移民たちだけを繁栄させるといった内容です。箱の座標は宇宙世紀の歴史の中で重要な場所でユニコーンとバナージがシステムを起動させることで開示され、最後はインダストリアル7を示し、そこでバナージとオードリーは箱の中身とビスト財団初代であるサイアム・ビストと出会い、箱を託されますがフル・フロンタルと戦闘に発展、これを撃破すると連邦軍によって再建されたコロニーレーザー「グリプス2」(コロニー吹とばすレベルのレーザー砲。Zのグリプス戦役で出てきた。)の攻撃を受けますがニュータイプとして成長を遂げ完成したバナージとユニコーンたちがレーザーを阻止、箱の中身はミネバによって全宇宙に開示され一連の事件は終わります。

UCは純粋に歴史の話というより「逆シャア」までによって示されたニュータイプ論とサイコフレームに対し1つの結論を示す作品であると言われてます。

⑥U.C105年 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(マフティー動乱)

主人公はブライト・ノアの息子「ハサウェイ・ノア」で主な搭乗機はΞガンダム(Ξ→クスィー)です。
U.C100年にジオンの自治権が期限を迎え返還され、これといった戦争がなくなり連邦政府は腐敗していきました。シャアの反乱時にいろいろあってブライトの艦にいたハサウェイはMSをパクって戦場に無断出撃。そこでアクシズを押し返したアムロとνガンダムの奇跡を目撃しました。成長したハサウェイは連邦政府の内情を知り、反連邦勢力「マフティー」に参加。アムロがアクシズを押し返した奇跡と勇気と、「汚染される地球環境を憂い、その保全のため人類は例外なく宇宙に上がらなければならない」というシャアが求めた理念との元、マフティーとして主義の主張と腐敗の元凶である政府高官・閣僚の暗殺を繰り返します。月にあるアナハイム・エレクトロニクス社でΞガンダムについての取引の帰りの航空便でマフティーの偽物による身代金目当てのテロに巻き込まれるが乗り合わせた連邦軍大佐「ケネス・スレッグ」とこれを撃退。同じく乗客であった少女「ギギ・アンダルシア」と共に「妙な人間関係」となります。ケネスに正体を悟られたのち、アデレードで開かれた閣僚会議を襲撃したハサウェイはケネス率いる部隊に最終的に敗北、ハサウェイは捕らえられ「健やかな地球」を望みながら銃殺刑を執行され、動乱は鎮圧されます。

宇宙世紀シリーズで主要な部分はこの辺までです。これ以降は作品と年代・出来事を一部書いていきます。

⑦U.C123年 「機動戦士ガンダムF91」(コスモ・バビロニア建国戦争)

⑧U.C133年 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」(木星戦役)

⑨U.C140年ごろ コロニー単位の独立国家による戦国時代へ

⑩U.C 149年 「機動戦士Vガンダム」(ザンスカール戦争)

そしてU.C218年、地球連邦政府は崩壊し、宇宙世紀は終焉へ向かっていきます。

宇宙に新天地を求め、平和を願う新たな時代とした宇宙世紀は願いとは反対に戦争の繰り返しのまま終焉を迎えました。

宇宙世紀シリーズに関連した作品は他にもあり、宇宙世紀終焉から1000年ほど経った「機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ」や、10000年以上経った「機動戦士∀ガンダム」があります。

宇宙世紀シリーズ以外はアナザーガンダムと呼称されたりしますが、こいつらは基本的に前知識なしで観れる初心者にも優しい作品が多いです。主要作品の紹介だけしておきます。

アナザーガンダム

・機動武闘伝Gガンダム
・新機動戦記ガンダムW(ウィング)
・機動新世紀ガンダムX
・機動戦士ガンダムSEED/SEED Destiny
・機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
・機動戦士ガンダムAGE
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
・機動戦士ガンダム 水星の魔女

先述の通り全ての作品で世界線が違い、前知識がいらないので初心者が入りやすいです。個人的には特に00は1期・2期・映画と最後に伏線や要素をほぼほぼ回収しストーリー内容も良い名作です。鉄血は2期中盤以降の展開に賛否ありますが、ガンダムシリーズ随一の泥臭さと戦闘シーンやMSのかっこよさは確かで、個人的にはおすすめです。ストーリー展開にはある程度覚悟をしてもらいますが歴代ガンダムシリーズの中でも珍しくあんまり脳みそ使わずに観れます。

ざっくりこんなとこです。もちろんこれら以外にも様々な作品があり、多くの人物やMSがあります。また「UC見てみたいけどそれ以前も見なきゃいけないのがめんどい」みたいな人もいると思います。そういう人は時系列調べてその作品以前の内容や用語がある程度わかれば大丈夫なので思い切って(多少調べてから)見てみていいと思います。今回書いた中で「出てこなかったけど重要な用語」もまだあるので。(ミノフスキー粒子など)

長文になってしまったのでこの辺で終わります。良いガンダムライフを願っています。では。


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