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灰方淑恵様_完全版

セララジ
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※試聴版。オリジナル版(01:19:29)は購入後に視聴可能。

灰方淑恵様

一般社団法人 バレエセラピスト協会 代表

芸術の正常動作とは?
褒められるのかと伸びるのか、怒られて伸びるのか?
身体の原理を伝えることができるか?

ダンサー40万人に対して、対応できるセラピストはどのくらいいるのか?

ダンサーのパフォーマンスは競技だけでなく芸術の分野に及ぶ
受傷された方に正しいフォームを伝える重要性

怪我をした時だけセラピストが近くにいるのではなく
パフォーマンスの近くにセラピストが存在できるのか

問題を起こしている原因を考える
分析、評価、仮説検証、治療は対症療法とならない
選手の自立こそ、高いレベルでの関わりとなる

ダンサーが自らの身体の変化に気付き、ケアできるように
セラピストは適切な「情報」から身体の「原理」を届けることができるか

セラピストが当たり前だと思っていることは、一般的に当たり前ではない部分がある
「クライアントにどのようになって欲しいのか」を考えて行動する

「楽しむこと」が成長に繋がると灰方さんは言います

灰方さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい

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