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小峰丈明様_完全版

セララジ
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※試聴版。オリジナル版(01:13:52)は購入後に視聴可能。

小峰丈明様

合同会社 リブレイヴ 最高経営責任者

理学療法士は患者様にとって最後の砦になれないか?
「全ての方に健康を」に込められた思いは何か?
自己研鑽こそが療法士の着火剤じゃないか?

医療における参加制限を
理学療法士が諦めずにどこまで立ち向かえるのか
課題をクリアしていくのか

結果を出すことが信頼に繋がる
医療者側の「歩けない」で思考を止めないことが専門職に求められている

動くリスクと動かないリスクはどちらが大きいか
理学療法を提供すべきところは、「医療保険」と「介護保険」分野

地域から認知される施設になるには
人が集まる空間であることと勉強する集団であること
全てのセラピストにおける自己研鑽が必須

研鑽の重要性を伝える
着火するセラピストはアクションが変わる

感謝しあえる仲間であり、物事を切磋琢磨できる仲間
想いのベクトルが同じであれば、形が整う

今の「自分」がここにいるのは「他者」のおかげと小峰さんは言います
原点を振り返ることが、前に進むエネルギーを産む

小峰さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい

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