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#アンネの法則 ■感染症対策となる●天然循環療法の食材(太陽とマザーアースの生命創造品●森下敬一医食農源)

 森下敬一博士の自然医食は、世界で評価されている唯一の日本の自然療法です。彼の思想は、ネズミ実験などで実証されており、エビデンスがあるので、信頼されているのです。
 彼の自然医食は、私の医食農源の思想と同じです。マザーアースと太陽のエネルギーなどの合作である、天然の食材にこそ、修復的医学の機能性があるという考え方です。天然のいのちには、私たちの体内の生命エネルギーの循環を担う物質と共に、エネルギーを生み出すいのちの源が備わっているからです。
 漢方では、長芋、山芋は、山薬として、滋肺、滋腎の働きがあり、消化器系の元気を助けるとして、知られています。神奈川県知事のお父さんが胃がんを患っていた時、漢方の達人から、山薬をとにかく、たくさん食べなさいと指導され、それを実践したところ、消化器系が元気になり、何でもおいしく食べられるようになったので、その食生活の激変で、生々流転の循環が回復したことにより、胃がんも治ってしまったそうです。つまり、細胞と臓器の代謝循環を取り戻すことが、すべての病気の原因を、滞りから解放することにつながるのです。
 世界の長寿健康の村を訪れ、彼らの食養生の特徴を観察して、森下敬一博士は、内臓を温め、体温を高め、代謝能力を高めることによって、健康を保つことができることを発見しました。彼が、健康を測る装置は、気能値というもので、エネルギーの周波数の値が正常値であるかどうかで観察していたようです。今でいう、波動装置、メタトロンのようなものでしょうか?
 また、これらの天然循環を回復するのに、有効性が高い食材としては、緑葉素(青汁)、発酵食品、酵素、胚芽(全粒穀物)、塩のミネラルを勧めています。
 彼はまた、ネズミ実験で、感染症対策として有効なのは、玄米菜食だということを確認しています。彼の思想こそが、感染症の恐れから、私たちを解放する道ではないかと思います。
 彼は、造血(血液の創造)を行っているのは、腸管であり、経絡にあるソマチッドだという説を唱えています。彼は、腸管粘膜から赤血球が誕生し、経絡にあるソマチッドがリンパ球の始まりの存在だと考えています。インドのヨガでも、経絡体操を日常に取り入れることにより、エネルギーを創造し、元気を呼び起こすと教えます。宇宙のエネルギーとつながるチャクラ、経絡に着眼した、気の流れは、自然界の周波数との交流によって、体内でエネルギー創造を呼び起こしているのでしょうか?
 安音は、不調を感じたら、コスミック・アーシング瞑想に行きます。これは、マザーアースとの一体、宇宙との一体を体感することができる瞑想法です。簡単です、海岸沿いで綺麗な石をひらいながら、アーシングをします。そして、海にぷかぷか浮かんで、空をぼんやり眺めるだけです。この瞑想法により、ゼロフィールドの境地にたちまちのうちに入ることができます。重力がゼロなので、体内では不調を正す周波数を記憶する働きもあります。これにより、いつの間にか、癒される体験をするのです。また、コスミック・アーシング瞑想は、創造主からの呼びかけやマザーアースのご意志を聞き取るようになるという不思議な体験をもたらすものでもあります。つまり、自分自身の健康回復のみならず、他者の共同体の健康回復に向けての、行動が呼び起こされるのです。
 それゆえ、安音は、SDGs3すべての人の健康と福祉を、SDGs4高い教育を皆に を使命として生きるようになりました。
 今、健康を害する数々の出来事が地球上で繰り広げられています。この問題解決のために一歩を踏み出す、世界を変える人格者、平和を創り出す子ども達、エゴから解放され、本物のいのちを生きる存在との出会いを、求めるようになりました。エゴイストの匂いにも敏感になりすぎて、彼らとの交流は、すごく疲れます。自然界の周波数、犬や猫などには、このようなえげつない匂いは一切ありません。人間という存在は、魂が腐り始めているのでしょうか?
 安音は、心の休まる周波数を持つ人や生き者との出会いを求めて、本物の修復的医学を究めることに専念したいと思います。

 森下博士が世界長寿郷の実地調査で学んだことは、長寿者は生まれた土地を離れず、自宅の近くに畑をつくり完全に自給自足している場合が多い。食べ物を買うという発想が無く、食べたければ自分で作る以外にない。彼らは気づいていないだろうが、土壌の生命エネルギーを、自分たちで栽培した農作物に移行させ、それを家族で食べて、また土に戻す。土壌の命、植物の命、動物の命、再び土壌へ、と生命サイクルが出来上がり循環している。この生命サイクルの循環の中に生きることこそが、長寿健康の秘訣なのです。それは、マイクロバイオームの形成に深くかかわっているからです。

 森下博士は、農業の現場への思いやりもあります。彼は、農家さんが苦労をして、生産をしていることを思いやり、無農薬玄米にこだわりません。デドックスする力がある人は、希少品である無農薬玄米を病気の人に分け与えていただきたいものです。

 農業の現場を知る安音は、虫対策、雑草対策から農家さんを解放した、資材に関しては、文句が言えません。自分で、無農薬で作るのなら、それらを乗り越える炭素循環農法とバイオ炭農法、竹酢農法を採用しますが、彼らに、それらの利点を教えて、生産と対価が相当なものにしてあげないと、無農薬玄米は流通できないと知っているからです。

 ですから、これまでの、消費者ではなく、愛用者組合のような形式で、愛用者が、農家さんの現場を助けてあげるシステムが導入されない限り、正義は行われないと感じるからです。

 このように、生産者さんへの思いやりを欠く人は、結局、傲慢な消費者に成り下がる人だと思います。彼らは、食糧危機の時に、食の分配に預かれない運命を享受せざるを得ないでしょう。思いやりのある人は、結局は、極地に立った時に、救われるのです。農との交流、農家さんとの親密な関係を培っている人は、戦争になっても、救われるのです。

イベルメクチンは、私たちの細胞の核内にタンパク質を運ぶ機能を阻害する。結果、有害作用機序があるものです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=361556508868225&id=100050416362962
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松葉の成分
スラミンで解毒という情報が、流れていますが、私はネットワーク薬理学として、天然のものを、呼吸器障害のある人や枠珍接種者の解毒の可能性として、試してみる価値はあると思います。
ただ、症状のない人が予防的に飲むものではないことは、常識の範囲内ですね。

⬛予防的には、お茶の葉、十薬、甘草、スギナ、桑などの和ハーブブレンドが、有効です。

シキミ酸をはタミフルの構造に近く、ウイルス感染や呼吸器疾患によいとも言われています。
テルペンは動脈硬化のもととなるコレステロールを溶かす。脂質のナノ粒子も溶かす? 

グリコキーンは血糖効果、
アピエチン酸は解毒効果
ピタミンC、鉄分もある。

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩