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■バイナリー生物兵器の開発の歴史研究。731部隊は動物のウイルスを人間に感染させると生物兵器になることを書き記していた。

 人類史におけるバイオ兵器の開発競争は、優性思想家の支配者にとって、欠かせないツールであった。人類の数をコントロールしたり、特定の人物を無力化したりする目的で、完全犯罪をやり遂げられるものとして目論見られていた。しかし、あまりにも大規模な567生物兵器の使用によって、人類にワクチンの形態をとった野望の全容が暴かれようとしている。彼らは、ジェノサイドの完全犯罪をやり遂げようとしているが、人類の霊性、良心はそんなに柔ではなく、実行犯や共謀共同正犯の全貌、マスコミ、ビックテックの実態までもがあらわになってきている。特に、公共放送である日本のNHKとロシアの独立メディアの質の違いが、この生物兵器の認識への覚醒の違いとなっている。数年後には、顕著な社会構造の変化へとつながるのだろう。日本帝国は崩壊カウントダウンを迎えている。日本人は、地球人としての生き残りの道を見出すことができるのだろうか?

 バイオ兵器の開発の歴史を辿って行くと731部隊の研究に行き当たる。一度この支配力を手にした者は、その莫大な収入という野望におぼれてしまうのだろう。これほどの恐ろしい罪、人類を敵に回して、常に、目を光らせている存在に脅えて暮らすことが幸せであるわけがない。いずれ、軍事法廷、国際法廷で、この主犯者たちは自分が犯した罪を告白するに至るのだろう。そうしないと、安眠がない状態に陥るまでは、白をつきとうすのだろうか?すべての証拠は、物証と歴史的に刻まれた文書等に残っているのに。視野の狭い犯罪者は、自分の妄想におぼれ、人類社会のパワーに気づかないのだろうか?

■映画『キルデミック2021』ジェノサイド法廷

 エイズウィルスの開発は、1972年(ニクソン時代)、生物化学兵器研究所でのウィルス実験から始まった。医学博士アラン・キャントウェル氏によるとウィルスをある種の生物から別の種の生物に入れかえるととても危険なウィルスに生まれ変わることがあり、そのようなウィルスを生む出すべく研究していた。その過程で、生まれたのが自己免疫不全をもたらすエイズウィルスだった。
 1969年、軍の生物兵器担当者の議会での驚愕の議会証言がある。「我々は、ヒト免疫システムを破壊する新しいウィルスを作る計画を持っています。」エイズウィルスは、アメリカの生物兵器開発の過程で人工的に作られたもので、731部隊のデーターを利用した可能性があるという。アメリカの生物兵器として利用するはずのものが、外へ漏れたものだというのだ。

 567ウイルスも同様の経過をたどっている。猫のコロナウイルスを人間に感染させることで作り出したものである。それは、サーズ1のワクチンを人間に投与することによって誕生した。


■バイナリー生物兵器の開発実態が暴かれつつある!
https://www.facebook.com/groups/310531217395374/permalink/365094191939076/

■国際法廷の被告席に座るまで、生きているのだろうか?「細菌兵器及び毒素兵器の禁止開発生産備蓄に関する条約」違反で、国際指名手配中。公に現れるのかしら?


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩