■呼吸は神が私たちに与えた天賦人権。岸田首相。#子どもの夢を奪わないで!
■2歳未満にマスクは不要、むしろ危険…日本小児科医会が警告(2020年5月25日)
「新型コロナウイルスの感染予防でマスク着用が広がる中、日本小児科医会は25日、「2歳未満のマスクは不要で、むしろ危険である」とする保護者向けの警告文書をインターネット上に公表した。窒息や熱中症のリスクが高まるという。
文書によると、乳児は気道が狭く、肺機能も未発達のため、マスクで呼吸がしにくくなり、肺や心臓に負担がかかる。マスクそのものによる窒息のほか、嘔吐おうとに気づかずにのどを詰まらせる危険もある。
マスクで顔が覆われると唇や頬の色、表情などが確認できず体調の変化に気づくのが遅れる可能性もあり、熱がこもって、熱中症になりやすくなることも考えられるという。
米国小児科学会なども2歳未満のマスク着用は危険と警告している。小児科医会の神川晃会長は「子どもの重症例や集団感染例はほとんどない。マスクをつけるメリットよりも、危険性の方が高い」と訴えている。
子どものマスク着用を巡っては、中国で医療用マスクを着用したまま運動した中学生が相次いで死亡したことなどから、スポーツ庁が、学校の体育の授業では、マスクは不要とする見解を示している。」
■マスクの弊害は血中酸素濃度の低下から
2020年12月18日に発表論文より
2020年10月26日までに、合計 25,930人の子どもに関する親たちからのデータ結果。子どもたちのマスクの平均着用時間は 1日あたり 270分だった。
マスクの着用による障害は 68%の親から報告された。これらには、過敏性(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)が含まれる。
ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の論文より
頭痛 53.3%
集中力の低下 49.5%
不快感 42.1%
学習障害 38.0%
眠気/倦怠感 36.5%
マスクの内側の締めつけ感 35.6%
息切れ感 29.7%
めまい 26.4%
ドライネック 22.7%
失神 20.7%
動きたくない、遊びたくない 17.9%
鼻のかゆみ 17.1%
吐き気 16.6%
脱力感 14.7%
腹痛 13.5%
過呼吸 12.2%
病気のような気持ちとなる 9.7%
胸の圧迫感 8.0%
目がちらつく 7.8%
頻脈 5.6%
意識の短期的な障害 2.2%
嘔吐 1.9%
■毒だらけのお注射と、輸血と接種者の母乳が命奪う
もっと、危険なのが、ワクチンでもない、毒だらけのお注射。母親が接種して、母乳を与えた子供が死んでいる。それなのに、献血センターは、24時間だけの禁止で、輸血している。お注射と輸血と母乳が危険!
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩